21:51:GM:シノビガミセッション「神様のヒマ潰し」、始めていきましょう。
21:51:GM:よろしくお願いします!
21:51:鷲咬介:よろしくお願いしまーす!
21:51:五十土はやね:よろしくお願いしまーす!!
21:51:五香春:よろしくお願いします~!
21:52:刃神 心:よろしくおねがいしますー
21:52:GM:イエーイ
21:52:GM:今回神様のヒマ潰しの導入がー
21:52:GM
きっとだれも見ていないさ。
きっとだれも気付けない。

成人の儀を控えた忍者たちと、彼らを取り巻く世界の話。
もうすぐ子供でなくなってしまう二人は、かみさまの姿に何を見るか。

21:53:GM:まあこんな感じにシンプルですね。
21:53:GM:シンプル穏やかにやっていきましょうなシノビガミです。
21:53:GM:そんなシノビガミということで、そういうシナリオですが、
21:53:GM:PC紹介の方からやっていきましょう。
21:53:五十土はやね:シンプル穏やか。
21:53:GM:シンプルに穏やか~。
21:53:五十土はやね:はーい
21:53:鷲咬介:ほんとに~?
21:53:GM:PC1からよろしくお願いします! キャラシ貼って紹介って感じで。
21:53:五十土はやね:はいはーい うわ初めてのっけから自己紹介する
21:54:五十土はやねhttp://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmYLQyQIM
21:54:五十土はやね:五十土はやね(いかづち はやね) 17歳の男子高校生でーす
21:54:GM:ハヤネチャン!
21:55:五十土はやね:所属はバヨネットでーす 名前からバレバレですが雷火が打ちたいという気持ちからできました
21:55:GM:力強い気持ちを感じられますね
21:56:五十土はやね:デフォ(真顔)が割としかめっ面ですが、地味に表情が変わるタイプです
21:56:五十土はやね:ほかのPCのみんなは付き合い長いから割とバレバレなんじゃないかな……
21:56:GM:んふふふ かわいいね
21:57:五十土はやね:基本的に礼儀正しいですが、クソ頑固で、コレ、と決めたら曲げない困ったやつです
21:57:GM:PC3とかが困ってますね
21:57:五十土はやね:校則違反のロン毛を維持するために学校では成績上位を維持し続けています
21:57:GM:なるほどね~~
21:58:五十土はやね:絶対に勝つから。という気持ちで毎度毎度PC2に挑んでいることと思われます
21:58:五十土はやね:成人するまでに勝つぞ! という感じでよろしくおねがいします!!
21:58:GM:がんばれ!!!!
21:59:GM:かわいいPC1でした。ありがとうございました。がんばれがんばれ。
21:59:GM:ということで、えーと次がPC2かな。よろしくお願いしまーす。
21:59:GM:PC1の挑む先!
22:00:刃神 心:はーい刃神心です
22:00:GM:つよそうななまえ
22:00:刃神 心http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmeLiyAIM
22:00:GM:凶尾~~!
22:01:刃神 心:あ、年齢16なのですが早生まれってことではやねさんとは同じクラスで
22:01:GM:なるほどなるほど
22:02:刃神 心:シノビガミの血を引いており、その影響が見た目にもでています。
22:02:GM:金眼!
22:02:刃神 心:特に顕著なのが瞳で金色の爬虫類の瞳をしています。目を見開いてしまうと相手が怯えるので普段は閉じて生活しています。
22:03:GM:ああ~~~ いいですね それでも大丈夫なんですね
22:03:刃神 心:なんとなく感じられるのでそこまで困ってないとは本人談です
22:03:GM:強い
22:04:刃神 心:そんな中変わらずに自分に勝負を挑んでくるはやねを面白いやつだと思ってます。
22:04:刃神 心:人ならざる部分は見た目だけでなく、雰囲気も少し浮世離れしていて。クラスでとても浮いてますふわふわです
22:04:GM:ふわふわのこ
22:05:刃神 心:見通すようなことを言ったりするので薄気味悪いみたいな感じでしょうか
22:05:刃神 心:生理的な恐怖を感じるタイプ、本人に悪気はないです
22:05:GM:ああ~ まあよくわかんないですよね
22:05:GM:ちょっと遠巻きにされている
22:05:GM:異世界人みたいなかんじなんだろうね
22:06:刃神 心:本人も異質な自分に自覚があるので無理に絡んでいこうとはしないですね。ただ一応普通の人の子と一緒に授業も受けてるよ!
22:06:GM:まじめ。
22:07:刃神 心:人の生活が嫌いとかそういうのじゃないのでこれはこれで楽しいなって感じです。
22:07:GM:かわいいですね
22:07:刃神 心:以上かな
22:07:GM:なるほどな~~
22:07:GM:だいたいそんな感じですね。ありがとうございました!
22:07:GM:ではそのPC2に突っかかるPC1を見守ってるPC3が次ですね
22:07:GM:よろしくお願いします!
22:07:鷲咬介:ハーイ
22:07:鷲咬介https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvNKFxgIM
22:08:鷲咬介:鷲咬介(おおとり・こうすけ)です。
22:08:GM:おじさま!
22:08:鷲咬介:面倒を見ている坊の仇敵になってしまい、仇敵になってしまったな……と思っています。
22:09:GM:んっふふふふ
22:09:鷲咬介:五十土家の分家で、まあキャリアが長い忍びですね。刀が得意。
22:09:GM:かっこいい
22:10:鷲咬介:昔シノビガミに遭遇して妻子を失ってですね、坊を何となく息子のように見てしまうところがあり…
22:10:GM:ああ~~
22:10:GM:守りたいねえ~~~~
22:10:鷲咬介:急にトップスピードで重くなるな でもまあ内心思ってるだけで口には出しません
22:10:GM:ふふふふ
22:10:鷲咬介:守りたいと思っています あと、本家の人間として落ち着いて欲しいな、と思ってる
22:10:GM:申告
22:10:鷲咬介:一本気が通っていて意志が固いところはいいんだけど、ちょっと頑固すぎるなかなぁ~
22:10:GM:深刻。
22:10:GM:たいへんだねえ~
22:11:鷲咬介:表の顔は経営者 温泉旅館とか、そういうホテル系の物件をいくつか持ってる
22:11:鷲咬介:オーナーです 配下に基本経営を任せて、自分は楽隠居を決め込んでるので
22:11:鷲咬介:まあ生きがいは坊の成長を見ることですね……落ち着いてほしいな……
22:12:GM:切実
22:12:鷲咬介:まあそういうわけで、シノビガミの係累であるところの刃神には一方で複雑な感情を抱いているけど
22:12:鷲咬介:これも口には出しません 若人が楽しそうでいいことじゃないかと思おうとはしている
22:12:GM:おじさま……
22:12:鷲咬介:心配だなあ~心配ですね 落ち着いてほしい 腕づくで落ち着かせた方がいいか?
22:13:GM:がんばれがんばれ~
22:13:鷲咬介:というようなことを考えながらですね 坊を護っていこうと思います 俺が守らねば……
22:13:鷲咬介:という感じです 以上です!
22:13:GM:頑張って守ってくださいね がんばれ がんばれがんばれ~~ 応援するGMです。
22:13:GM:ありがとうございました!
22:14:GM:と、言うわけで苦労してるPC3を紹介していただきましたが、
22:14:GM:最後にまるごと見守っておりますPC2の分家、PC4の紹介をば。
22:14:GM:よろしくお願いします!
22:14:五香春https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1qDXzAIM
22:14:GM:強そうなアイコンが来た
22:15:五香春:五香春と書いてゴコウ ハルです。老婆です。
22:15:GM:おばあさま
22:16:五香春:特技にもある強大な経済力で悠々隠居ライフをしています。比良坂のお仕事も、実務というよりは、なんか重要な会議に出向いてちょっと喋ったりするお仕事をするばかりです。
22:16:GM:経済力は強い
22:18:五香春:持て余した時間は、あえて自分のあまり得意ではないようなことに費やしており、最近は編み物に執心中。
22:18:GM:ごめん春さん接近戦今決めてもらえます?
22:18:五香春:あっいつものだ
22:18:GM:できれば……他のキャラシを……忘れて!!!!!(ほんとごめんね!!!!!!)
22:18:五香春:いつもの
22:18:五香春:大丈夫あまり見てない 手裏剣術で。
22:18:GM:OK
22:18:GM:失礼しました
22:19:GM:気を取り直して……どうぞ!!
22:19:五香春:あとまあ、孫を溺愛していますが
22:19:五香春:年頃を考えるとあまりそれを表に出すのも良くないとよくわかっているので
22:20:五香春:5kmくらい離れたところから見ています。
22:20:GM:5km。
22:20:GM:孫、心さんでいいですか?
22:20:刃神 心:リアル
22:20:五香春:あ、そのつもりです
22:20:GM:OK
22:20:GM:絆ありますからね。
22:20:五香春:遠くじっとみると、います。春が。
22:20:GM:いる。
22:20:GM:パンクなおばあちゃんが。
22:21:五香春:そんなかんじですね。昔は色々ありました。色々と。
22:22:GM:いろいろあったおばあちゃん
22:22:五香春:色々あったんだよ、と言ってあんまり話してくれません。
22:22:GM:ミステリアスですねえ
22:22:刃神 心:春ばあちゃんはいつもそればっかりだなぁって言いそう
22:22:五香春:黒豆を煮るなどのどうしたって時間の掛かることなどでじっくりと暇潰しをする毎日です。
22:22:GM:黒豆を。
22:23:五香春:情報まとめ:お金がある。編み物をする。孫LOVE。黒豆を煮る。
22:23:五香春:以上です。
22:23:GM:まとまった。
22:23:GM:なるほどね
22:24:GM:格が高くてかわいいおばあちゃんであった。
22:24:GM:と、いうわけで、
22:24:GM:だいたいそんな感じのPC4名で今回セッションの方やらせていただきます。
22:24:GM:よろしくお願いします! イエーイ
22:24:GM:このGMすぐイエーイいう
22:24:五香春:よろしくお願いします!
22:24:鷲咬介:よろしくお願いしまーす ドンパフ
22:24:刃神 心:よろしくお願いしますー!
22:24:五十土はやね:よろしくお願いします!
22:24:GM:と、いうわけで、導入ですね。
22:25:GM:導入は2シーンやります。2シーンで終わる。
22:25:GM:PC1-3がまとめて出るシーンと、その後のPC4と2のシーンという感じでいきます。
22:25:GM:PC1-3の方はあれですね、
22:26:GM:妖魔が出てきたので若いもの二人に討伐命令が下りまして、
22:26:GM:それに鷲さんがお付きでついていく、というようなシーンになります。
22:26:五十土はやね:ほうほうほう>妖魔
22:26:GM:帰り道でもいいや。そんな感じのシーンを。
22:26:五香春:5km離れたところで見ていていいですか?
22:26:GM:そのあと帰ってきたPC2をPC4が出迎える感じなんですけど、
22:26:GM:そうですね、見てていいと思います。
22:26:鷲咬介:ついてくるおばあちゃん
22:26:GM:なので結構接続した感じでするっと導入していきましょう
22:27:GM:ではではそんな感じで、えーと。
22:27:GM: 
22:27:GM:◆導入:五十土はやね 刃神心 鷲咬介
22:27:GM:妖魔討伐するシーンやりたい?
22:27:GM:帰り道からでいい?
22:28:刃神 心:妖魔を倒していい気になりたい
22:28:GM:じゃあいい気になってもらおう。
22:28:五十土はやね:いい気にw
22:28:鷲咬介:いい気になる二人を見守るかあ~
22:28:五十土はやね:どんな感じでも行けます!!
22:28:GM:結構ね、最近は増えてる忍務です。
22:28:GM:妖魔がやたら湧いてるんですね。
22:28:五十土はやね:不穏
22:28:GM:というわけで、申し付けられた場所の、なんかこう、なんだろうな
22:29:GM:そういう吹き溜まりみたいな場所に到着すると、
22:29:GM:瘴気に満ちた狭い空間に、妖魔のなり損ないみたいなのがわらわらと。
22:29:GM:早いうちに討伐しておいてくれ、というようなオーダーですね。洞窟にしよっか。洞窟で~。
22:29:GM:不定形の泥の塊みたいな妖魔の群れが、
22:29:五十土はやね:洞窟だ!
22:29:GM:訪れ来たシノビの気配を感じて頭をもたげます。
22:30:GM:べしゃ、と穢れみたいな泥を投げつけてくる。
22:30:刃神 心:「出来損ないでも気配ぐらいは感じられるのか。」
22:30:鷲咬介:こんぐらいならまあ大丈夫だろうと思ってるんで、ついてきてる私は手ぶらです。
22:31:五十土はやね:「あれだけ数がいればね。早めに片づけよう」
22:31:GM:おぉお、と底冷えするような唸り声。
22:31:五十土はやね:言いながら、どこからともなく取り出した長銃を発砲する。
22:31:GM:声は禍々しいですが、シノビであるあなたたちの敵ではありません。
22:31:GM:銃弾を受けた一体はぱぁん、と頭が破裂する。
22:32:刃神 心:「あーあ汚いから触りたくないなぁ。」なんて軽口をたたきながら片手を龍の爪にかえて、何体か一気に切り裂きます。
22:33:GM:紙のように切り裂かれますね。
22:33:GM:べちゃ、と洞窟の壁に切り裂かれた妖魔の体液めいたものが張り付く。
22:33:五十土はやね:「囲まれるなよ、洗濯が面倒だし」
22:33:刃神 心:「最悪春さんに洗ってもらうよ。」
22:33:GM:直接切り裂かれた者だけではなく、余波で何体かも巻き込まれました。
22:34:刃神 心:と言いながら一気に突っ込んでまとめて倒していきます。さっさと終わらせたい感じですね。
22:34:鷲咬介:この調子なら全然危なげねえなあ~と思いながら、まあ万一二人が取りこぼして向かってきた奴がいたら相手しますよ。
22:34:GM:なんかそういう戦闘ゲームみたいな感じで見事に薙ぎ倒されていきます。
22:34:五十土はやね:「染みになると怒られるんじゃないか?」言いながらガンガン撃ち、近づいてきた妖魔もどきは銃剣で切り捨てます。
22:34:鷲咬介:でもそれもなさそうだな。行楽気分で見てるよ。
22:34:GM:まあ取りこぼしはないですね。
22:34:GM:心さんがばっちりやってるので。
22:34:GM:銃剣! いいですね。貫かれてべちゃ、と形を崩す。
22:35:五十土はやね:「…………」討伐数で負けてなるものか。長銃をいくつか虚空から取り出してまとめ撃ち。
22:35:刃神 心:「んー新しい服にする、洗うより早い。」
22:35:GM:身体を膨らませて耐えようとしていた妖魔がそのまとめ撃ちで両断される。
22:35:鷲咬介:あっ、また坊が対抗心を出して。
22:35:GM:そんな感じで切った張ったされていく妖魔。
22:36:五十土はやね:「買いに行くなら付き合うぞ」世間話の合間にも近づいた敵に発砲。
22:36:GM:体液だとか残滓めいたものが地面に溜まっていきます。
22:36:GM:やがてまともに形を保っているものもいなくなりますね。
22:36:GM:まあなかなかあっという間の出来事です。
22:36:GM:瘴気こそ残っているものの、怨嗟の声は聞こえなくなった洞窟内。
22:36:鷲咬介:軽い運動って感じだな。私ゃ観てただけ。
22:37:刃神 心:「じゃあはやねチョイスにしよう、ダサかったらはやねのせいにできる。」そんな世間話をしながらなり損ないを始末します。
22:37:GM:見てただけだね~。
22:37:GM:始末されたなり損ないがまた地面へと潰れる。
22:37:五十土はやね:「いや君にもきっちり選んでもらうからなそこは」言いつつ周囲を警戒。
22:37:GM:概ね倒したっぽいですね。
22:37:GM:とんと静かです。足元がどろどろするくらい。
22:37:五十土はやね:「こっちはクリア。ココ、そっちは?」
22:37:刃神 心:「えーなんでさ、いいじゃん俺がちゃんと見ると騒ぎになるんだぞー。」
22:38:五十土はやね:「ちょっとだけなら行ける行ける。何なら去年の文化祭でつかったグラサン貸すから」
22:39:刃神 心:「んーもう動けるのはいないよ。なんかこう飛び散ったのはいるけど全部燃やしたらいいんじゃない?」
22:39:鷲咬介:こうやって見てると、ごくふつうの若人の友達って感じなんすけどねえ。
22:39:GM:ふつうだねえ。
22:39:GM:普通なんですけど、そうですね。
22:39:五十土はやね:「OK。火力は正義。燃やそう」
22:39:GM:そうやって雑談してますとね
22:39:刃神 心:「いやいや弱い人だとグラサン越しでもダメなんだって一般人の弱さなめたらだめだって。」
22:39:GM:はやねさんの背後に溜まった妖魔の泥がぐわ、と盛り上がって
22:40:GM:その背中を爪で切りつけようとします
22:40:GM:見落としていた残党。
22:40:五十土はやね:「……っ!?」しまった、と思うが、反応が遅れる。
22:40:鷲咬介:おっと。
22:41:刃神 心:「ちっ薄汚い出来損ないが。」不機嫌そうに舌打ちをして、一瞬の内にその泥のど真ん中に腕を突っ込んでえぐります。
22:41:GM:ひゅー
22:41:GM:びしゃり、と泥が弾ける。
22:41:GM:今度こそ沈黙しましたね。
22:42:五十土はやね:身構えて、息を吐く。「……ごめん、僕のミスだ。油断した」
22:42:鷲咬介:一瞬緊張感を漲らせたが、それでふうと息をつく。
22:43:刃神 心:「まあ生きてるんだしいいんじゃない。あーふくがよごれたなーやさしいはやねくんが服をえらんでくれるといいなー」
22:43:刃神 心:とわざと恩着せがましく言う
22:43:五十土はやね:「どっちみち買いなおすって言ってただろ! ……じゃあ、今度の日曜な」
22:44:刃神 心:「いえーいやったね!じゃあ買い物行くときははやねの服貸して」
22:44:五十土はやね:「そこから!? いやまあ、いいけど……」
22:45:五十土はやね:もにょもにょいいつつ出口の方へ歩き出す。
22:45:GM:討伐忍務は達成ですね。
22:45:GM:帰りましょう。帰り道。
22:45:刃神 心:「だってこんなどろどろのぐっちょんぐっちょんの服で外出ろっていうの?はやねのえっちー。」
22:45:GM:まあ今日の戦果としても、
22:45:鷲咬介:おつかれさまでーす。
22:46:GM:横から見ていた咬介の目には、どちらが強いかなど一目瞭然というわけで。
22:46:五十土はやね:「学校のジャージでもいいんだぞ」
22:46:刃神 心:「あの背中に忍ってでかでかと書いてあるやつ?ダサいんだけど。」
22:46:鷲咬介:坊も頼もしくはなってるけど、張り合うのはちと厳しいかな~みたいな。
22:46:鷲咬介:そういう気持ちでいますね。おまけに負けん気の強さがちょっと足をすくってるな。
22:46:五十土はやね:「ダサいのは分かり切ってるけどうちの学年群青なだけましだよ。三年とかエメラルドグリーンだぞ」
22:47:GM:直接伝えたりはします?>鷲さん
22:47:刃神 心:「じゃあはやねがジャージで俺がはやねの服で。」
22:47:鷲咬介:うーん、どうしようかな。若い二人が盛り上がっていつもの調子になってるし。
22:47:GM:なるほどね
22:47:鷲咬介:そこに私が真面目に苦言を呈するのもちょっとな。
22:47:GM:じゃあどうしようかな~
22:48:GM:鷲さん先にちょっと戻りましょうか。
22:48:GM:二人グシャグシャなので
22:48:五十土はやね:「いや僕も普通に自分の着るから。一着だけじゃないから」
22:48:GM:報告のために先行する感じで。もう不安もないだろうし。
22:48:鷲咬介:ハーイ。坊に恥かかせたくはないんでね、言うならあとで個人的に言うかな。
22:48:鷲咬介:友達とは仲良くしてほしいからね。
22:48:GM:そうだね。
22:48:五十土はやね:ありがてえ
22:49:GM:鷲さんだけのシーンにちょっと切り替えても大丈夫?
22:49:GM:ふたりまだ話す?
22:49:鷲咬介:どういう口調で話しかけようかな。
22:49:五十土はやね:私は大丈夫です!
22:49:刃神 心:二人無限にしゃべるのでいい感じで切ってもらっていいと思うw
22:49:GM:www
22:49:GM:無限に喋るよねえ。
22:49:鷲咬介:「お二人とも、報告は私が済ましとくんで、着替えに行っちまってください」
22:49:鷲咬介:と言う感じで、軽く声をかけて行っちゃいますね。
22:50:五十土はやね:「すみません、ありがとうございます。お願いします」ぺこりと頭を下げる。
22:50:刃神 心:「はーいありがとうございます。よーし風呂場泥だらけにするぞー。」
22:50:鷲咬介:「いいええ、お疲れ様です。体もよく洗っといた方がいいですよ。よくない気なんでね」
22:51:鷲咬介:ひらひら手を振って立ち去る。
22:51:GM:はーい。ではそんな感じで先に討伐任務達成の報告をします。
22:51:GM:済んだところにですね。
22:52:GM:五香さんが出迎えてくれますと。
22:52:GM:見守りおばあさん登場。
22:52:五香春:「お疲れさん。ご苦労だったね」
22:52:鷲咬介:ため息をつきかけてたのを手でさっと隠して、下ろした時にはもう笑っている。
22:53:鷲咬介:「報告の話ですか? 見守りならそちらだって一緒でしょ」
22:53:鷲咬介:「いやね、若い二人に任せてすっかり大丈夫でしたね。私は見てただけだったんで…・・・」
22:54:五香春:「アタシのは趣味。アンタのは気苦労だ」
22:54:鷲咬介:「そいつはごもっとも」びたっと言い当てられちゃ言い訳もできねえや。眉を下げて苦笑する。
22:55:鷲咬介:「坊はうちの御本家の跡継ぎですからね、友達同士仲良いのはいいんですが……」
22:55:鷲咬介:「心配し過ぎじゃねえと思ってるんだよな」
22:56:五香春:「なるようになる、という言葉は、なるようにしかならないってことでもあるからね」
22:56:五香春:「ある程度開き直るのも大事さ」
22:56:鷲咬介:「困ったもんだねエ……」
22:58:鷲咬介:「春さんの方は余裕そうでいいや。隠居の年季が違うかな」
22:58:五香春:「むしろ、必要なのさ、ああいうのが」
22:58:五香春:「アンタにゃちょっとのんびりしすぎに見えるかもしれんがね」
22:59:鷲咬介:「そりゃあ、いやね、仲いいのはいいんですよ」
22:59:鷲咬介:「ただ、坊がね。……もうすぐ成人の儀も近いのに、張り合いすぎなんじゃないかってね」
23:00:鷲咬介:「そろそろ落ち着いてほしいんだ。心さんみたいにとは……まあ、嘘でも言いやしませんが」
23:00:鷲咬介:冗談めかして言った。坊の前で言ったらめちゃくちゃ逆効果だからな。
23:00:五香春:「いいじゃないか。若いってのは逸ることと相違ない」
23:01:五香春:「アンタが焦ってるのも同じ事さね」
23:01:鷲咬介:「なるほど……じゃあやっぱり、開き直るにはまだ早いのかも知れねえや」
23:02:鷲咬介:「茶ア淹れますが、どうですか」
23:02:五香春:「なら、貰い物の菓子でも出そうかね」
23:03:鷲咬介:「そいつアいい……」と言いつつ、まあ立ち話をやめて茶を淹れに行くというところで。
23:03:鷲咬介:こっちはOKです。
23:03:五香春:こっちもOK
23:03:GM:はーい
23:03:GM:それではほんとまとめて全員分やっちゃったな
23:03:GM:これにて導入シーンは終了です。ありがとうございました!
23:03:GM: 
23:04:GM:というわけで、そのままメインフェイズに突入します。一気に。
23:04:GM:ぐっと始めていきましょう。
23:04:GM:初手希望者います?
23:04:GM:いなかったら全員2D6で一番出目低い人に行ってもらうこととなる
23:04:五十土はやね:うおーメインフェイズだ!!! えっどうしよ
23:04:GM:とまどうはやねちゃん
23:05:五香春:初手行きたいな
23:05:GM:おばあちゃんはやい
23:05:GM:他大丈夫?
23:05:鷲咬介:おっと いいですよ
23:05:五十土はやね:おっ 大丈夫ですよ
23:05:GM:では春さんからですね。
23:05:GM: 
23:05:GM:◆メインフェイズ第一サイクル 第一シーン シーンプレイヤー:五香春
23:05:GM:ドラマ? 戦闘? まあ表向き居所ないですが。
23:06:GM:ドラマならシーン票を。シーン表は完全に自由です。
23:06:GM:シーン表を
23:06:五香春:逆に迷うな……
23:06:五香春:ドラマですね
23:07:GM:迷っている
23:07:五香春:シーン表振らないで黒豆煮てていいですか?
23:07:GM:んふふふ
23:07:GM:いいですよ
23:07:GM:特に誰も出さない?
23:07:五香春:出しません。
23:07:五香春:ではそうですね、台所です。
23:07:GM:ぐつぐつと。
23:07:五香春:大きめの鍋でぐつぐつしてます。黒豆が。
23:08:GM:つやつやのふっくらに。
23:08:五香春:黒豆を煮たり編み物をやったりというのは、五香春にとって、それは急ぎようのないことだからだ。
23:08:五香春:シノビであろうとも、黒豆が早く炊き上がったりはしない。
23:09:五香春:(全く出来ないわけではないが……
23:09:五香春:順当に時間を掛ける以外に仕方が無いこと。それを春は愛する。
23:09:五香春:人が育つということもまた同じ。
23:10:五香春:煮詰まりゆく黒い鍋を深く見る……
23:11:五香春:アレを調べます。
23:11:GM:情報判定ですね。OK
23:11:GM:指定特技は?
23:11:五香春:経済力で。いい黒豆なので……。
23:12:GM:いい黒豆ならな……。
23:12:GM:判定をどうぞ
23:12:五香春:2D6>=5 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

23:12:GM:出た。
23:12:GM:ディスコードにてお送りします。
23:13:GM:お送りしました。
23:14:五香春:豆を一つ菜箸でつまみ、味見する。
23:14:五香春:「……もう、しばらくというところかね」
23:14:五香春:以上で。
23:14:GM:はーい。
23:14:GM:ありがとうございました!
23:15:GM: 
23:15:GM:それでは次はどうされましょう。希望者がいましたら素通し。
23:15:鷲咬介:はーい
23:15:五十土はやね:あっ じゃあ出たいですね
23:15:GM:おっじゃあ2D6勝負だな。
23:15:鷲咬介:おっと
23:15:五十土はやね:勝負!!
23:15:鷲咬介:坊の目が輝いた
23:15:鷲咬介:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2

23:15:GM:!?!?!?
23:15:鷲咬介:嘘でしょ
23:15:五十土はやね:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4

23:15:五十土はやね:!?
23:15:GM:おまえら……
23:15:五十土はやね:まじか
23:16:GM:いやまあ ここで出してよかったねほんと
23:16:GM:ふたりとも
23:16:五十土はやね:どっちも低いんだけどピンゾロにはかてねえ
23:16:五十土はやね:うん……
23:16:GM:勝ちの方向性がよお
23:16:GM:じゃあはやねさんいきましょか。
23:16:GM: 
23:16:鷲咬介:ファンブル消費 ラッキー(と思いたい)
23:16:五十土はやね:あっ大きい方から?(低い方からかと思った)
23:16:GM:あ、うん
23:16:GM:えーとなんていうか
23:16:GM:高いほうが得するように裁定してます全体的に。
23:17:五十土はやね:了解です了解です
23:17:GM:戦闘だと後手のほうが得な場合が多いので
23:17:GM:希望者がいない場合は低い方を先に行かせる いる場合は高い方を先に行かせる 
23:17:五十土はやね:あ~ 戦闘と混ざりましたね
23:17:GM:そんな感じですね~
23:17:GM:では改めて。
23:17:GM: 
23:18:GM:◆メインフェイズ第一サイクル第二シーン シーンプレイヤー:五十土はやね
23:18:GM:どうされましょう。
23:18:五十土はやね:そうだな ドラマシーンで。
23:18:GM:誰か出します?
23:19:GM:シーン表は自由だけど誰出すかに合わせて考えるのがやりやすいんじゃないかな
23:20:五十土はやね:そうですねえ 心くん買い物行く?
23:20:GM:おお~~
23:20:刃神 心:いきますかー
23:20:GM:いいですねえ~~~
23:20:GM:忍ばない!
23:20:五十土はやね:あっそうか 不忍
23:20:GM:日常かトラブルがいいんじゃないすか。
23:20:GM:無印でもいいが。
23:21:五十土はやね:出る出ないはお任せします
23:21:五十土はやね:一応ソロシーンと迷ってもいる
23:21:GM:でも忍ばないからには出るのでは?
23:21:刃神 心:呼ばれたら出ますよー
23:21:GM:でちゃおでちゃお
23:22:五十土はやね:うおおありがとうございます ありがとうございます
23:23:五十土はやね:じゃあ一緒に洋服見に行きましょう
23:23:刃神 心:はやねの服を着ています。
23:23:GM:カワイイ
23:24:五十土はやね:背格好同じぐらいなんだろうな 自分も私服を着ています。
23:24:五十土はやね:じゃあ一応街のシーン表振るか
23:24:GM:CSTですね
23:24:五十土はやね:CST
ShinobiGami : 都市シーン表(6) → 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。

23:24:GM:飲んでる
23:25:五十土はやね:高校生!!!!!!!!!!!1
23:25:刃神 心:タピオカ?
23:25:GM:タピオカだな
23:25:五十土はやね:タピオカですね。
23:25:GM:男子二人でタピるのかわいいね
23:25:五十土はやね:服屋の帰りにタピオカ屋に寄っています。
23:25:五十土はやね:めちゃめちゃ黒蜜と生クリームを入れた甘いのを飲んでいる。
23:26:刃神 心:メニューみれないのではやねとおんなじやつーって注文する
23:26:刃神 心:「あっまっ!?!?はやね何頼んだのこれ」
23:26:五十土はやね:「えっ、クリーム黒蜜三倍オプション」
23:27:刃神 心:「うわぁ…」
23:27:五十土はやね:「というか、メニュー言えばよかったな。ごめん。気を付ける」
23:27:刃神 心:「いやいいけど甘いけどうまいし。」
23:27:五十土はやね:「動いた後甘いの欲しくならない?」ずずー。
23:28:刃神 心:「今日は動いてないじゃん、あっこのつぶつぶうまい。」ずずずー
23:28:五十土はやね:「ここ最近やっと客足落ち着いてきたんだよな。ちょっと前とか行列すごくて」
23:28:五十土はやね:「僕は稽古してきたから……」ずずずー
23:28:刃神 心:「はーはやねはえらいなー。俺は寝てた。」
23:29:五十土はやね:「休みだからって遅寝してるとバイオリズム崩れるぞ」
23:29:五十土はやね:「で、服はそんな感じでいいのか?」
23:30:刃神 心:「うんうんバッチリ、多分いいかんじ。はやねいいやつだから変なの選ばないでしょ。」
23:30:五十土はやね:「手を抜くと僕のファッションセンスが疑われるからな」
23:31:刃神 心:「学校ではやねに選んでもらったーって宣伝しとく」
23:31:五十土はやね:「……というか、あれだ、仕事用の服とか別に用意しとくのもありなんじゃないの?」
23:31:刃神 心:「いっぱいあってもめんどくさいだろ選ぶのとか洗濯とか。」
23:32:五十土はやね:「おんなじの山ほど買っとくとか……」
23:32:刃神 心:「そんなことしたらお小遣いが一瞬で消える。」
23:33:五十土はやね:「……その辺家出してくれないの? 経費ってやつで落ちない?」
23:33:五十土はやね:タピオカをずずーっ。
23:33:刃神 心:「んー…春ばあちゃんにあんまり迷惑かけるのもなぁ。」
23:34:刃神 心:あっという間に一杯目のタピオカを完食して同じもの追加してる
23:34:五十土はやね:「んー。なるほど。……って、二つ目行くの!?」
23:34:刃神 心:「え?だってお腹すいた。」
23:35:五十土はやね:「ここのタピオカうまいけど、腹減ってるなら何か食べ行こう。今日はまだ時間空いてるだろ?」
23:35:刃神 心:「空いてるー今日は任務も課題もない最高の日曜日。」
23:36:五十土はやね:「タピオカだけで腹を満たすのもったいないぞそれ。飲み終わったらほかのとこでも何か食おう」
23:37:五十土はやね:などといいつつそろそろ判定しよう
23:37:刃神 心:「よーしマックだマック。ポテトLセットダブルで」
23:37:GM:はいはーい
23:37:GM:特技は?
23:38:五十土はやね:じーっと見ています。この幼馴染、色々無頓着な気がしてならない。
23:38:五十土はやね:幼馴染として心配だ。対人術で。
23:38:GM:なるほどね どうぞ!
23:38:五十土はやね:えーと心さんの秘密を調査!
23:38:五十土はやね:言い忘れてた 振りまーす
23:38:GM:OK
23:39:五十土はやね:2D6>=5 (判定:対人術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

23:39:五十土はやね:ふうう。
23:39:GM:なんかこう……なんだろうな。全体的に今日の出目な。
23:39:GM:ディスコで送ります!
23:39:五十土はやね:5以上出てくれてよかった はーい
23:40:GM:お送りしました。
23:40:五十土はやね:目を瞬く。
23:41:五十土はやね:何か言いかけて、やめる。
23:41:五十土はやね:「……ポテトだけでいいのか? ナゲットは?」僕はバーベキュー派、などと笑う。
23:43:刃神 心:「くう!ちなみにソースは両方いえばもらえるぞ。」
23:43:五十土はやね:「えっほんとに!? じゃあ試してみるか……」
23:43:五十土はやね:などといいつつ二人でマックに向かいましょう シーン〆かな
23:43:刃神 心:「ケチャップももらおう。ナゲットでかいやつ買って割り勘しよう。」
23:44:五十土はやね:めっちゃいっぱいポテトもナゲットも食べてる気配がする
23:44:GM:〆で?
23:45:五十土はやね:はーい!
23:45:GM:いっぱいたべる青少年たち。かわいいね
23:45:GM:ありがとうございました。
23:45:GM: 
23:45:GM:◆メインフェイズ第一サイクル第三シーン シーンプレイヤー:鷲咬介
23:45:GM:小言言うんですっけ。
23:45:GM:帰ってきたから?
23:46:GM:帰ってきてから?
23:46:鷲咬介:帰ってきてからですね~ ちょっと前後するけど、二人が日曜出かける前には小言言っときたいな
23:46:GM:あ~どうしよ
23:46:GM:言ってたことにする?
23:46:GM:出かける前に言ってたことにして、帰ってきてもう一度 というのはどうすか まあ前後してもいいっちゃいいけど
23:47:鷲咬介:あっ、じゃあそうしよう
23:47:GM:オッケー
23:47:GM:館シーン表とかいいんじゃないすか。
23:47:鷲咬介:では坊に出ていただきたいです 説教しますんで(説教します)
23:47:GM:んふふふふ
23:47:五十土はやね:お説教だ!!!(出ます)
23:47:GM:お説教されるはやねちゃん
23:47:鷲咬介:MST
ShinobiGami : 館シーン表(5) → あなたは階段でふと足を止めた。何者かの足音が近づいているようだ。

23:47:GM:階段で待ち受けている
23:47:五十土はやね:館が
23:48:鷲咬介:館がある お屋敷がある
23:48:GM:いいとこのおうちだからね。
23:48:五十土はやね:では、外から帰ってくる感じですかね。
23:48:鷲咬介:はい~、玄関の正面に階段がある家でですね
23:49:五十土はやね:めちゃめちゃいい家だ
23:49:鷲咬介:階段を上ってた私が、坊の気配に気づいて振り返ってゆっくり下りてくる。
23:49:鷲咬介:「どうも、おかえりなさい」
23:49:五十土はやね:「はい、ただいま帰りました」ぺこり、と頭を下げる。
23:50:鷲咬介:ニコニコ笑っているのが、ふとあなたを見つめて、
23:50:鷲咬介:「ちょっといいですか……お話がありますんで」と。
23:51:鷲咬介:もう何を言われるか分かる奴で、この話はたぶん折に触れて繰り返ししていると思われる。
23:51:五十土はやね:「……はい。えーと、いつものですか、咬介さん」ちょっと眉根が寄る。
23:52:鷲咬介:「そうです。いつもの奴です。……今日は、心さんと遊びに行ってたんでしたね」ということで大丈夫だよな。
23:52:五十土はやね:「はい。この前の忍務で汚した服の代わりを買いに」
23:53:五十土はやね:「ココは直接服を見られないので、僕が手伝いました」
23:54:鷲咬介:「何よりです」頷いた。
23:54:鷲咬介:「心さんは得難い友達です。仲良くしていってもらえたらいいと私も思ってる」
23:55:鷲咬介:が、その言葉はいつも通り「ただねえ」と続く。
23:56:鷲咬介:「……血のことをあんまり言う気はありませんが、心さんは特別な人です。
 坊の負けん気が強いところは私も大変良いと思ってますが、そろそろ……諦めってものをつけた方がいい」

23:56:鷲咬介:「この前も、心さんに助けられたでしょう」と。
23:57:五十土はやね:ぐっ、と手を固く握りしめる。「分かっています」硬い声で言う。
23:57:五十土はやね:「あれは僕の油断が招いたミスです。そのことを言い逃れするつもりはない」
23:58:五十土はやね:「彼が特別なのも知っています。当然です。小さい頃からずっと一緒だったんですから」
23:58:五十土はやね:「でも、僕は勝ちます」
23:58:鷲咬介:嘆息した。
23:58:五十土はやね:いつも通りの、強情な返事。
23:58:鷲咬介:そういう返事が来ることは、もちろん分かっているので……
23:59:鷲咬介:「もうすぐ成人の儀ですよ、坊。……あんたはもう大人になる。
 大人になっても心さんとはいい友人だろうが、大人になってまで張り合い続けるってのも格好がつきませんよ」

00:00:五十土はやね:じっとあなたを見る。
00:00:鷲咬介:じっと見返す。
00:01:五十土はやね:「……ご安心を。五十土の家に泥を塗るような真似はしません」
00:01:五十土はやね:「成人の儀の前に勝てばいい」
00:01:鷲咬介:「ああ……」まあそうなる。ただ、区切りをつけてくれるってんならいいことではある。
00:02:鷲咬介:「私としてはもっと早く、見切りをつけて欲しいんですけどね。……」
00:02:五十土はやね:「見切り、ですか。……そう見えますか」
00:03:五十土はやね:薄く笑う。
00:03:鷲咬介:「いいや、絶対勝つって顔だな」苦笑する。
00:04:五十土はやね:「勝ちますよ。仮に万に一つだとしても、次が一万回目かもしれませんからね」
00:04:鷲咬介:「やめといた方がいいと思いますが……いや、しゃあねえや」ぼりぼりと頭をかいた。
00:04:鷲咬介:「お友達と遊んできたとこ、こんな話をしちまってすいませんね。
 お話は、これで終わりですんで……」

00:05:五十土はやね:「いえ。僕の方こそ、いつも心配かけてごめんなさい」
00:05:五十土はやね:心配されていることは分かっている。
00:06:鷲咬介:「謝るならしねえ方がいいや。さっさと勝って胸張って帰ってくるのが最高だよ」
00:06:鷲咬介:実は小言を言いたかったが、感情を結んだり坊の秘密を探ったりは……しない……
00:06:五十土はやね:!!??
00:06:GM:しなかった。
00:06:GM:一端坊退場?
00:07:鷲咬介:ので、坊の前からちょっと離れて、廊下を視えないところまで歩いていく。
00:07:GM:ふむふむ
00:07:鷲咬介:>坊の姿が見えないとこまで
00:07:五十土はやね:な なんだ
00:07:鷲咬介:縁側から庭を見て、腕を組んでため息をついた。
00:08:鷲咬介:こういう小言を坊に言い始めたのはいつからだったか。
00:08:鷲咬介:言えば言うほどというわけではなく、坊は本当にあの心さんに勝つつもりだ。
00:08:鷲咬介:負けず嫌いなのはいい。心さんと仲良くし続けるのも、いいことだろう。
00:08:鷲咬介:ただ……
00:09:鷲咬介:アレを調べます。瞳術で。
00:09:GM:OK
00:09:GM:判定を
00:09:鷲咬介:2D6>=5 (判定:瞳術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル

00:09:鷲咬介:またかよ!!!!!
00:09:GM:うそでしょ
00:09:GM:振り直す?
00:09:鷲咬介:神通丸使います…
00:09:GM:かわいそうに……
00:10:GM:いいよ 振りなお品
00:10:GM:直しな
00:10:鷲咬介:なんかこのキャラダイス目悪いんじゃないかって思ったんだよぉ~
00:10:鷲咬介:2D6>=5 (判定:瞳術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

00:10:鷲咬介:成功しました
00:10:GM:よかったねえ~
00:10:GM:お送りします
00:10:鷲咬介:マジかよお~
00:11:GM:お送りしました。
00:12:鷲咬介:「……」
00:13:鷲咬介:どこかを見つめていた目がふっと伏せられて、ふたたび大きいため息が零れた。
00:14:鷲咬介:それから、また廊下をゆっくりと歩き始め、自分の部屋へと帰っていく。胸元に手を置いて。
00:14:鷲咬介:そこに写真が入っているのを、咬介しか知らない。
00:15:鷲咬介:以上です。
00:15:GM:はーい
00:15:GM:ありがとうございました。
00:15:GM: 
00:15:GM:と、いうわけですみませんちょっとオーバーした
00:15:GM:本日「神様のヒマ潰し」第一夜、これにて了!
00:15:GM:お疲れ様でした!