10:59:GM:それでは本日「ロードムービー・血煙爆鎖」二日目!
10:59:GM:やっていきましょう。
10:59:GM:よろしくお願いします!
11:00:黛 久玖:よろしくお願いします!
11:00:眞咬ヶ原 鏡也:よろしくお願いします!!
11:00:神々廻 結:よろしくおねがいします!
11:00:朝熊 九槌:よろしくお願いします
11:00:桃瀬 四葉:よろしくおねがいします
11:00:GM:それでは、えー、第二サイクルまでがばっちり終わりまして第三サイクルへ。
11:00:GM:メインフェイズの。
11:01:GM:つつがなく続行します。PCの手番から。
11:01:GM:初手希望の方どうぞ~。
11:01:桃瀬 四葉:はい。
11:01:眞咬ヶ原 鏡也:初手希望します
11:01:神々廻 結:はーい
11:01:GM:被ったらダイスで2D6で早い順。
11:01:GM:押し寄せる民
11:01:GM:じゃあ希望の人2D6お願いします
11:01:桃瀬 四葉:ゆずってくださいよ~
11:01:桃瀬 四葉:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
11:01:眞咬ヶ原 鏡也:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
11:01:神々廻 結:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
11:01:黛 久玖:わたしも振る!
11:01:眞咬ヶ原 鏡也:ぐぬぬ
11:01:GM:どうぞどうぞ
11:01:朝熊 九槌:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
11:01:黛 久玖:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
11:01:GM:ははは
11:01:GM:九槌さんからだな。
11:02:桃瀬 四葉:全員!?
11:02:眞咬ヶ原 鏡也:は~ 後手だな
11:02:神々廻 結:おいおい
11:02:黛 久玖:はは
11:02:朝熊 九槌:ガハハハハハ!!!!
11:02:GM:九槌さん→四葉さん→他三人
11:02:GM:他三人はまあ、来てからでいいかな?
11:02:眞咬ヶ原 鏡也:いまだ読めてない九槌さんからなの怖すぎる
11:02:眞咬ヶ原 鏡也:はーい>来てからで
11:02:黛 久玖:OK
11:02:GM:被ったし状況見てからでいいんじゃないかねと。
11:02:朝熊 九槌:えーと
11:02:神々廻 結:OKす
11:02:GM:うん
11:03:朝熊 九槌:(スプレットシートのURLを探している)
11:03:GM:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1UEpiTEaZyQN616q7u21CCqVOsDP78hsR_WDP-2_2PL0/edit#gid=0
11:03:GM:ディスコの公開情報の一番上のとこ貼ってありますね。
11:05:朝熊 九槌:んー 結クンの秘密をもらおうかな
11:05:桃瀬 四葉:ほ~
11:05:GM:抜いてる人いるから
11:05:GM:交渉でもらえる可能性もありますけども
11:05:GM:自抜きします?
11:06:朝熊 九槌:します
11:06:GM:OK
11:06:GM:
11:06:GM:■メインフェイズ第三サイクル第三シーン シーンプレイヤー:朝熊 九槌
11:07:GM:ということはドラマシーンですね。
11:07:GM:なんか好きなシーン表をどうぞ。通常はST、都市なんかはCST。
11:07:朝熊 九槌:あ、やりたいシーンがあります
11:07:GM:おっ まあとりあえず振ってください 無視してもいいんで。
11:07:朝熊 九槌:CST
ShinobiGami : 都市シーン表(12) → 廃屋。床には乱雑に壊れた調度品や器具が転がっている。
11:07:GM:おおう。
11:08:GM:どんなシーンです?
11:08:朝熊 九槌:時姫、結、鏡也さんと逃げて廃屋にたどり着く感じかな?
11:08:GM:えーと
11:08:GM:結さんがな~
11:09:GM:前の最後があんな感じだからね
11:09:朝熊 九槌:結さん連れてこれん?
11:09:神々廻 結:あんまりやりたくないすねそれは
11:09:GM:なんなら取り消してもいいけど色々と……
11:09:朝熊 九槌:ラブホ行ってるわ!
11:09:桃瀬 四葉:ラブホ行くんですよね
11:09:GM:そうなのよ~
11:09:神々廻 結:今公園でてラブホいくとこなんで……すみません
11:09:朝熊 九槌:そうだった
11:09:朝熊 九槌:じゃあラブホ行っててもらおうかな
11:09:GM:フフッw
11:10:神々廻 結:はーい
11:10:眞咬ヶ原 鏡也:鏡也と合流しててもいいですしね
11:10:眞咬ヶ原 鏡也:>九槌さん
11:10:GM:そっちはまあフリーですよね
11:12:GM:九槌さん大丈夫? なんか迷いあるなら相談乗れますが(個チャでも)
11:12:朝熊 九槌:ん〜〜〜〜と
11:13:GM:うん
11:13:GM:ほぼ初ビガミだし酌量するよ けっこういろいろと
11:13:朝熊 九槌:すいません ダイス振っちゃったけど順番最後にしてもらうのは許されますか……??????
11:13:GM:OK
11:13:神々廻 結:いいと思う!!!!!!!!!!!
11:13:GM:最後は分かんないけど手番譲るのOKです
11:13:朝熊 九槌:皆の衆〜〜〜!!
11:13:GM:じゃあ四葉さんからでいいかな。
11:13:眞咬ヶ原 鏡也:いいと思います!!!!!
11:14:桃瀬 四葉:了解しました。
11:14:黛 久玖:おけー
11:14:GM:では
11:14:GM:仕切り直して四葉さんからね。OKOK そんなこともある
11:14:GM:結構むずかしいからねシノビガミの立ち回り。
11:14:朝熊 九槌:いろんな整合性を考慮した結果、ここで動くのは得策ではないとおもいました ごめんなさい!
11:14:GM:うむ!
11:14:GM:ではそんな感じで。
11:14:GM:
11:14:GM:■メインフェイズ第三サイクル第一シーン シーンプレイヤー:桃瀬 四葉
11:14:GM:というわけで四葉さんいかがなさいましょう。
11:15:桃瀬 四葉:結さんに戦闘を仕掛けます。
11:15:GM:はははは
11:15:神々廻 結:ああ???
11:15:神々廻 結:わかりました
11:15:眞咬ヶ原 鏡也:おわ!?
11:15:GM:戦場表は?
11:15:桃瀬 四葉:ラブホテルに行くんでしたっけ?
11:15:GM:行きますねえ。
11:15:桃瀬 四葉:平地でいいです
11:15:GM:OK 乱入は
11:15:神々廻 結:ラブホ道中でいいんじゃないですかね
11:15:GM:えーと
11:15:黛 久玖:戦闘乱入試みていいですか?
11:15:眞咬ヶ原 鏡也:同じく
11:15:神々廻 結:ラブホでやりたいことあるから道中の方が助かる
11:15:GM:いいですよ。久玖さんと鏡也さんが居所乱入可能。
11:16:桃瀬 四葉:わかりました
11:15:GM:で、九槌さんは無条件で乱入できます。
11:16:GM:待ってね
11:16:GM:久玖さんの特技出すね
11:16:GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(2,12) → 『体術』怪力
11:16:GM:nanda kono deme
11:16:GM:こんなんばっかだよ。
11:16:眞咬ヶ原 鏡也:やばい
11:16:黛 久玖:うーん 8
11:16:GM:ふってみふってみ~
11:16:黛 久玖:2D6>=8 (判定:隠蔽術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
11:17:黛 久玖:チッ
11:16:GM:隠されちゃったな……
11:17:GM:怖いよ舌打ちが
11:17:GM:鏡也さんはいかがされます?
11:17:眞咬ヶ原 鏡也:あっGM ちょっと聞きたいことが
11:17:眞咬ヶ原 鏡也:いったんディスコに!!
11:17:GM:いいですよ 秘密絡むなら秘話で。
11:17:GM:ういうい
11:17:GM:九槌さんはどうします?
11:18:朝熊 九槌:乱入〜〜〜!?
11:18:朝熊 九槌:んーーー
11:18:神々廻 結:助けにきてほしい
11:18:朝熊 九槌:いや 九槌は乱入するでしょ そういう男
11:18:桃瀬 四葉:助けに来ないでほしい
11:18:桃瀬 四葉:えーん
11:18:朝熊 九槌:します
11:18:GM:ははは
11:18:神々廻 結:わーい
11:18:GM:九槌さん乱入ね
11:19:黛 久玖:くそー乱入したかった
11:19:GM:鏡也さんどうします?
11:19:眞咬ヶ原 鏡也:居所乱入します!
11:19:GM:OK
11:19:GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(6,4) → 『妖術』死霊術
11:19:神々廻 結:みんなであいつぼころうぜ~~
11:19:朝熊 九槌:お?ケンカか?ケンカか?
11:19:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=7 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
11:19:眞咬ヶ原 鏡也:よし!
11:19:GM:たけえ
11:19:GM:えーとでは久玖さん以外の4人ね。
11:19:眞咬ヶ原 鏡也:こわい
11:19:神々廻 結:九槌さんなんか喧嘩してるところ乱入するの絶対好きじゃん
11:19:GM:4ラウンドだ。結構長いね
11:20:GM:では四葉さんから戦闘仕掛ける演出をお願いします
11:20:桃瀬 四葉:じゃあホテルまでの夜道、雑居ビルが立ち並ぶ路地で
11:21:桃瀬 四葉:結たちは無数の気配に囲まれていることを感じます。比良坂の手のものです。
11:21:時姫:時姫の掌の中にいるねずみがぢっぢっと威嚇の鳴き声を立てる。
11:22:神々廻 結:時姫を影の中に仕舞います。
11:22:時姫:「あ――」
11:22:時姫:むすぶさ、と、呼ぶ声が途中で仕舞われて途切れる。
11:23:神々廻 結:「人の恋路は邪魔するもんじゃねぇですよ」
11:24:桃瀬 四葉:「仕事ですので~」 闇の中から、手勢を引き連れて四葉が姿を見せる。
11:24:桃瀬 四葉:※このモブは一切のデータ的根拠のない存在なので、何かのついでにやっつけてかっこいいロールをしても構いません
11:25:神々廻 結:では結が一歩進むごとにヒールがカツン、カツンと音を立て、
11:25:神々廻 結:同時にその音とともに草が一つ、また一つと消えていく。
11:26:神々廻 結:「今は夜」
11:26:神々廻 結:「影の世界だ」
11:28:桃瀬 四葉:「楽しいですか~? それとも、悲しいですか~?」
11:28:桃瀬 四葉:「恋をしてはならない相手に、恋をしたことが」
11:28:桃瀬 四葉:「わたしは恋をしたことがないので~」
11:28:桃瀬 四葉:「その気持が、わからないんですよねえ」
11:28:神々廻 結:「いや」
11:29:神々廻 結:「ただただ抱きたいって気持ちしかないな」
11:30:桃瀬 四葉:「そうですかそうですか~。動物さんだったのですね~。ワンワン!」
11:30:桃瀬 四葉:「では、しつけと教養の足りないワンちゃんには、教えてあげましょうか」
11:31:桃瀬 四葉:「夜に咲く花も、あるということを……」
11:31:桃瀬 四葉:合図をすると、控えていた草たちが一斉に結に襲いかかります。
11:31:神々廻 結:「夜に咲く花にしちゃあ、渇きすぎてるんじゃねえですか」
11:32:神々廻 結:姿勢を低くし、迎え撃つ。
11:32:眞咬ヶ原 鏡也:滑り込むように、派手な色をした影が割り込んでくる。
11:32:眞咬ヶ原 鏡也:「随分楽しそうじゃん、ええ? 俺も混ぜてくれよ!」
11:33:GM:ねずみたちが何匹か少し遠くから見守っています。わさわさ
11:35:朝熊 九槌:ガラガラと音を立てて、何かが近づいてくる。
11:36:朝熊 九槌:姿を隠す気も、早足でやってくる気もない。路地裏を闊歩するように、九槌は行く。
11:36:朝熊 九槌:手には大型トレーラーのバンパー。
11:36:朝熊 九槌:力任せに引きちぎったものだ。
11:37:朝熊 九槌:「結クン、困ってるみてえじゃん」
11:38:神々廻 結:「九槌さん、来てくれたんすか」
11:38:神々廻 結:「マジで助かります」
11:38:神々廻 結:頭を小さく下げる。
11:38:朝熊 九槌:バンパーがアスファルトを擦るたびに、硬質な音がビル谷に響く。
11:39:朝熊 九槌:「せっかく童貞捨てれそうだったのに可哀想だなあ……」
11:39:朝熊 九槌:ニヤニヤと笑いつつ。
11:39:神々廻 結:「何言ってるんすか、これからっすよ」
11:39:眞咬ヶ原 鏡也:えっそうだったの!?的な顔をしています。
11:39:朝熊 九槌:「おー」
11:39:桃瀬 四葉:「まあ、まあまあまあ~」
11:40:神々廻 結:「懐かしいっすねこういうの。あんときを思い出しますね」
11:40:桃瀬 四葉:「ドブネズミさんに熊さんまでいらっしゃったんですか~? 動物パーティを開こうと思ったつもりではないんですけどね~」
11:41:眞咬ヶ原 鏡也:「そりゃあ、余分な芽はむしっとかねえとだし?」
11:42:桃瀬 四葉:「やれやれ、四面楚歌ですねえ。四葉泣いちゃいます。えーん」
11:43:桃瀬 四葉:「いいでしょう、みなさんまとめて肥料になって……生死のサイクルを担ってくださぁ~~い」
11:44:神々廻 結:「それじゃあちょっと」
11:44:神々廻 結:「はばかりますか」
11:44:眞咬ヶ原 鏡也:「おうよ、久々に暴れてやっか!」
11:46:朝熊 九槌:では、朝熊は四葉に無言でバンパーを投げつけます。戦闘開始。
11:46:GM:うわーっ 戦闘開始!
11:46:桃瀬 四葉:「桃瀬 四葉」のダイスシンボルの値が変更されました。
11:46:GM:
11:46:GM:というわけで戦闘開始です。それぞれ皆様プロットを。
11:46:GM:プロットの置き方大丈夫ですか? マップを右クリックからダイスシンボルを追加で。
11:47:神々廻 結:影分身します。判定よいですか?
11:47:GM:ダイス目を隠しておくへのチェックを忘れずに。
11:47:GM:どうぞ!>影分身
11:47:神々廻 結:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
11:47:GM:成功だ。2個どうぞ
11:48:桃瀬 四葉:こっちはプロットOK.
11:48:朝熊 九槌:おいた
11:48:GM:鏡也さんなんかみっつくらいなってるけど大丈夫?
11:48:GM:そっちの消しておいてもらえると助かり
11:48:眞咬ヶ原 鏡也:な なんだこりゃ 消します
11:48:GM:多分連打しちゃったかな。
11:48:GM:結さんも右に残ってるやつ消してもらえると
11:49:GM:OK
11:49:眞咬ヶ原 鏡也:失礼しました プロットOKです
11:49:GM:皆様プロットOK?
11:49:神々廻 結:OK
11:49:桃瀬 四葉:OK
11:49:GM:九槌さんも宣言あるな よしでは
11:49:GM:みんなOKね! プロットオープンお願いします!
11:50:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
11:50:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
11:50:どどんとふ:「眞咬ヶ原 鏡也」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
11:50:どどんとふ:「桃瀬 四葉」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
11:51:神々廻 結:1で。
11:51:GM:OK
11:51:桃瀬 四葉:くずちど~ん
11:51:GM:九槌さん開示お願いします~ 右クリから~
11:51:どどんとふ:「朝熊 九槌」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
11:51:GM:OK
11:51:GM:■第一ラウンド プロット6:四葉 プロット5:鏡也 プロット4:九槌 プロット1:結
11:51:GM:プロット6,四葉さんから。
11:52:桃瀬 四葉:飛来するバンパーで草が何人も潰される。それを気にもとめない。
11:53:桃瀬 四葉:「おめでたいですねぇ、あなたたち」
11:54:桃瀬 四葉:「三人そろえば、わたしなんて簡単にどうにかできると思ったんですかぁ……?」
11:54:桃瀬 四葉:草の血が地面に広がっていく……
11:55:桃瀬 四葉:「あなたたちは救いようもないゴミ虫さんですねえ」
11:56:桃瀬 四葉:その広がった血の沼から……一斉にオトギリソウが咲き始める!
11:56:桃瀬 四葉:「虫は虫らしく、潰されるのがお似合いですよぉ~~~~ッ!」
11:56:桃瀬 四葉:奥義を使用します。
11:56:GM:了解。効果と演出を
11:56:桃瀬 四葉:■奥義
《地獄花・死花管弦》
指定特技 :死霊術
エフェクト:範囲攻撃/貫き/人数限定
効果・演出:鋭利な花びらを備えた花が咲き乱れ、敵対者を傷つける。
11:57:桃瀬 四葉:足元に乱れ咲く凶器を、あなたたちは回避することができない!
11:57:GM:対象は鏡也と九槌で?
11:57:桃瀬 四葉:対照はクズチ、鏡也。
11:58:GM:OK。各位2点潰して脱落を。
11:58:眞咬ヶ原 鏡也:あー
11:58:GM:対抗あらば聞きます。
11:58:眞咬ヶ原 鏡也:どうしようかな 使うか
11:58:GM:おっと?
11:58:朝熊 九槌:なるほど。
11:58:眞咬ヶ原 鏡也:いやちょっと裁定確認しよう
11:58:GM:いいよ~
12:02:眞咬ヶ原 鏡也:うおー失礼しました 通します。
12:02:GM:はーい。
12:02:GM:では2点 どこ潰すか選択をお願いします>鏡也さんと九槌さん
12:02:GM:持ってないとこがおすすめですね。九槌さんは器術忍術あたり。
12:02:眞咬ヶ原 鏡也:忍術体術で。
12:04:朝熊 九槌:器術忍術!
12:04:GM:OK
12:04:GM:では二人が脱落して、そのまま飛んでプロット1の結さんへ。
12:04:神々廻 結:神々廻はパスかな。できることないよね?
12:04:GM:見た目ないですね。OK
12:05:神々廻 結:「おうおう、やってくれるじゃねえの」
12:05:GM:鏡也さんと九槌さんも
12:05:GM:落ちるRPしようか せっかくだし
12:06:神々廻 結:凄惨な花園に隔てられ、離れたところから四葉を睨む。
12:06:眞咬ヶ原 鏡也:「てめえ、後でぜっっっっっっっっっったいぶん殴るからな……!」捨て台詞を吐きつつ膝をつく。動けない。
12:07:桃瀬 四葉:茎や花弁に切り裂かれたのは鏡也と九槌だけではない。味方であるはずの草も、巻き込まれて無残な姿で転がっている。
12:07:朝熊 九槌:「……あ?」切り刻まれる。
12:07:朝熊 九槌:「なんだ?」
12:08:朝熊 九槌:四葉の顔を凝視する。
12:08:朝熊 九槌:「覚えたぞ」
12:09:桃瀬 四葉:「『敵意』、オトギリソウの花言葉ですよ。覚えて帰ってくださいね」
12:09:GM:では九槌、鏡也が脱落、プロット1の結はパスで、
12:10:GM:第二ラウンド残り二名、プロットをお願いします。
12:10:神々廻 結:影分身~
12:10:GM:どうぞ
12:10:神々廻 結:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
12:10:神々廻 結:よし
12:10:GM:つつがないな~
12:10:桃瀬 四葉:失敗しろよ~
12:10:神々廻 結:素直な意見だ
12:10:GM:誰もが祈る 敵の影分身の失敗を
12:11:神々廻 結:OK
12:11:桃瀬 四葉:プロットOK
12:11:GM:OK プロットオープン!
12:11:どどんとふ:「桃瀬 四葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
12:11:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
12:11:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
12:11:GM:ひえー。
12:11:GM:結さんどちら?
12:11:桃瀬 四葉:ちっ、失敗したな
12:12:GM:プロット読みのレベルが高い
12:12:神々廻 結:6で。
12:12:GM:ん、6・
12:12:GM:6?
12:13:桃瀬 四葉:逃げる気か
12:13:桃瀬 四葉:それとも範囲攻撃か
12:13:神々廻 結:ちょっとかんがえる
12:13:神々廻 結:あー
12:14:神々廻 結:やっぱりじゃあ3で
12:14:GM:OK
12:14:GM:ラウンド2 プロット3:結、四葉
12:14:GM:両者2d6振って
12:14:桃瀬 四葉:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
12:14:GM:出目が低い方から行動。
12:14:神々廻 結:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
12:14:GM:四葉さんから。
12:15:桃瀬 四葉:「邪魔者はいなくなりましたねえ、結さん」
12:16:神々廻 結:「あんたが一番邪魔者だよ」
12:16:桃瀬 四葉:「ええ~? 冷たいことをいいますねぇ~」
12:17:桃瀬 四葉:「わたしと結さんの仲じゃありませんかぁ」
12:17:桃瀬 四葉:「もう少し……ゆっくり話し合って、わかりあいましょう~」
12:17:桃瀬 四葉:袖に忍ばせていたクナイを投擲します。接近戦攻撃。
12:18:神々廻 結:「生憎、俺は女には間に合っているんでね」
12:18:GM:判定を
12:18:桃瀬 四葉:2D6>=5 (判定:怪力)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
12:18:GM:結さんは回避判定を。怪力から。
12:18:神々廻 結:2D6>=7 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
12:18:神々廻 結:よし
12:18:GM:高いなあ! そのまま結さんの行動をどうぞ。
12:20:神々廻 結:「我を過ぐれば憂ひの都あり」
12:20:神々廻 結:「我を過ぐれば永遠の苦患あり」
12:20:神々廻 結:「我を過ぐれば滅亡の民あり」
12:21:神々廻 結:色濃い影が花園を侵食し、四葉の足下まで届く。
12:21:神々廻 結:奥義使用。
12:22:神々廻 結:■奥義
《地獄門・偽》
指定特技 :召喚術
エフェクト:クリティカルヒット
効果・演出:影を門にして、地獄門の向こうへと相手を一時的に送り込む召喚術。
12:22:神々廻 結:「汝等ここに入るもの一切の望みを棄てよ」
12:23:神々廻 結:影が四葉を飲み込み、苛烈な地獄が四葉を襲います。
12:24:神々廻 結:「地獄に堕ちろ、桃瀬四葉」
12:24:GM:4D6で分野決定を。>結
12:25:神々廻 結:4d6
ShinobiGami : (4D6) → 9[1,1,2,5] → 9
12:25:GM:器術、体術、戦術、任意ですね。どうされます?>四葉
12:25:桃瀬 四葉:では忍術を。
12:25:GM:OK。脱落ロールを
12:26:桃瀬 四葉:「これは……『錠前』を……自らッ!?」
12:26:桃瀬 四葉:「ッ……ああああああッ!!」
12:27:桃瀬 四葉:影に五体が蝕まれ、引き裂かれるような悲鳴を上げる。
12:27:GM:四葉は脱落。
12:27:桃瀬 四葉:「…………っ、い、いいでしょう……」
12:28:桃瀬 四葉:「今回は、わたしの負けです」
12:28:桃瀬 四葉:「ですが、覚えておきなさい……」
12:28:桃瀬 四葉:「地獄に、咲く花も……ある……」
12:29:桃瀬 四葉:脱落しました。
12:29:GM:OK。勝者は結。
12:29:GM:戦果の宣言を。
12:29:神々廻 結:「わかっているさ」
12:29:神々廻 結:「俺もこいつも、いまだ地獄にいるんだから」
12:30:神々廻 結:じゃあ~
12:30:神々廻 結:九槌さんの秘密もらっちゃおうかな
12:30:GM:ふふっ
12:30:GM:了解です。情報共有で四葉さんにも行きますね。
12:30:GM:ディスコでお送りしましょう。
12:31:GM:お送りしました。
12:32:朝熊 九槌:「………」
12:34:神々廻 結:代わりに、九槌さんに持ってる秘密全部渡してもらえます?
12:34:神々廻 結:PC1以外か。
12:34:GM:いや 今は無理です
12:34:GM:ドラマシーンでお願いします
12:34:神々廻 結:おっけー
12:34:GM:勝者だしいい感じのシーン〆てください
12:34:神々廻 結:「そうか」
12:35:神々廻 結:「……そうだったんすか」
12:37:神々廻 結:「……」
12:38:神々廻 結:血の滴りを、咲いた花を高いヒールで踏みにじりながら夜の街に消える。
12:38:GM:
12:39:GM:えーと 次。
12:39:GM:九槌さん? 行く?
12:39:GM:一応九槌さん目が高かったので本人希望ならこのまま続いてもいいかなという気持ちと、どうしようねこれ、という感じ。
12:40:神々廻 結:ドラマシーンやるなら先に九槌さんに全秘密開示してもいいよ
12:40:神々廻 結:PC1のはないけど
12:40:神々廻 結:でも後の方がいいきがするんだよな
12:40:神々廻 結:九槌さん
12:40:GM:鏡也さん経由すればPC1も行けますが 後にする?
12:41:GM:PC1の秘密も>鏡也さん経由すれば
12:41:神々廻 結:なるほどね
12:41:GM:九槌さん次第かな~
12:42:朝熊 九槌:ん〜〜〜
12:42:GM:ていうか一旦休憩しよか 相談しつつ
12:42:朝熊 九槌:じゃあ次は九槌さんいくね
12:42:神々廻 結:私としては一応こうすればいいんじゃないかというプランが出来上がっていて
12:42:GM:ふむふむ
12:42:神々廻 結:鏡也さん→神々廻 と行動できればとりあえずそれが達成できる あー いや
12:42:神々廻 結:うーん
12:43:神々廻 結:先にやっぱり九槌さんに手伝って欲しいことあるな
12:43:GM:じゃあ次九槌さんということで
12:43:GM:一旦休憩?
12:43:朝熊 九槌:休憩了解!
12:43:桃瀬 四葉:お昼ごはんタイムですね
12:43:黛 久玖:OK~
12:43:眞咬ヶ原 鏡也:オッケーです!!
12:43:GM:14時再開でいいかな
12:43:眞咬ヶ原 鏡也:はーい
12:43:黛 久玖:だいじょうぶ!
12:43:GM:14時再開で。なんかあったら連絡を~ そんな感じです ごはんたべよね~
12:43:神々廻 結:はーい
12:44:桃瀬 四葉:オッケー
12:44:神々廻 結:えーと、では九槌さんに、鏡也さんにも手伝ってもらって全部の秘密を渡したい
12:45:眞咬ヶ原 鏡也:おっけー 出ますぜ
12:45:神々廻 結:また鏡也さんにも九槌さんの秘密を。
12:45:眞咬ヶ原 鏡也:ういっす
12:45:朝熊 九槌:やったあ!
12:45:眞咬ヶ原 鏡也:これで全員全公開になるか?
12:45:GM:情報共有の早いシノビたち
12:45:GM:感情が結構結ばれてるからな
12:49:神々廻 結:そのうえで、九槌さんには、時姫に戦闘を仕掛けてもらいたい。神々廻は感情を持っているのでそれに乱入する。筋は……秘密の公開とともに私がリードします。
12:49:神々廻 結:たぶんこれで神々廻 九槌 鏡也の3人にとってフェアで損のないプレイングになると思う
12:53:朝熊 九槌:結クンは賢いからよ……考えるのは結クンに任せるぜ
14:10:GM:ふー
14:10:GM:皆様おそろいかな?
14:11:GM:では再開しましょう。
14:11:GM:えーと 九槌さんの手番だな!
14:11:GM:話ついてます?
14:11:神々廻 結:リードさせてもらっていいかな
14:12:GM:九槌さんがよければ
14:12:神々廻 結:秘密を先に渡すことはできないんだよね
14:12:GM:戦闘シーンだと無理なんですよ
14:12:神々廻 結:だよね
14:12:GM:うん
14:12:朝熊 九槌:おねがいします
14:12:GM:OK
14:12:GM:
14:12:GM:■メインフェイズ第三サイクル第二シーン シーンプレイヤー:朝熊 九槌
14:13:GM:よろしくお願いします。戦闘ですね?
14:13:神々廻 結:じゃあ……信じてもらうしかないな
14:13:GM:がんばれ
14:13:神々廻 結:ロケーションはどこがいいかな 制服着てるから、そうですね、ふらっと夜の学校の体育館に立ち寄っていいすか。
14:14:朝熊 九槌:いこう
14:14:神々廻 結:他に誰もいないはずの体育館で、神々廻は一人ごとのように言います。
14:14:神々廻 結:「九槌さん、鏡也」
14:15:神々廻 結:「聞いてるんだろう」
14:15:時姫:時姫はいますよね。
14:15:神々廻 結:いる。
14:15:時姫:OK。結さんの呼びかけに当惑したように視線を巡らせる。
14:15:朝熊 九槌:「おう」
14:16:神々廻 結:「立ち会ってほしい」
14:16:眞咬ヶ原 鏡也:「おうよー」するりと体育館の窓から入り込む。
14:16:神々廻 結:「決闘をしたい」
14:16:時姫:ねずみたちも足元をちょろちょろとうろつきます
14:16:眞咬ヶ原 鏡也:「……決闘?」
14:16:時姫:「……決闘?」
14:16:時姫:はもった。
14:16:神々廻 結:「鏡也」
14:16:神々廻 結:「色々考えたんだが」
14:17:神々廻 結:「俺は手伝ってもらう以上、きっちりと納得のいくようにやりてぇタチなんですよ」
14:18:神々廻 結:「だから俺はあんたと決闘したい」
14:18:時姫:「……結さん、いったい……?」
14:18:眞咬ヶ原 鏡也:「ほほーう?」目を見開く。面白がるような笑み。
14:18:神々廻 結:「お前には俺と雌雄を決する理由がある。そうだろう」
14:18:朝熊 九槌:「……」
14:19:眞咬ヶ原 鏡也:「……ははははは! まあ、そりゃそうだ」
14:19:神々廻 結:決闘を成り立たせるためにも、鏡也さんには秘密にかいてあるそれをして欲しいんですがどうですか。
14:19:神々廻 結:乱入を確定できるので。
14:19:眞咬ヶ原 鏡也:おっけー!
14:19:GM:なるほどね 鏡也さんの方からどうぞ。
14:20:眞咬ヶ原 鏡也:GMー、秘密を公開します。
14:20:GM:演出しつつかっこよくキメてくださいね!
14:22:眞咬ヶ原 鏡也:「まあ俺はよ、結構今まで好き勝手やってきたわけでさ」
14:23:眞咬ヶ原 鏡也:「好きな子が幸せになってくれりゃあ、もう何も文句はいらねえ。俺の家も滅んでるしな」
14:24:眞咬ヶ原 鏡也:「だからまあ、結局のところは時姫ちゃん次第かとも思ったんだが……」
14:24:時姫:「……?」
14:24:眞咬ヶ原 鏡也:「あんたがそう言ってくれるってんなら、いいぜ。白黒つけようじゃん」
14:25:眞咬ヶ原 鏡也:PC4の秘密を公開します。
14:25:朝熊 九槌:「なんだかわからねえが」
14:25:朝熊 九槌:「結クンの考えならそれがいいんだろ。結クンは賢いからな」
14:26:眞咬ヶ原 鏡也:これ秘密もここに私が貼っちゃってOK?
14:26:GM:OK
14:26:GM:自分で公開する場合はそれで。回想シーンも含め。
14:26:眞咬ヶ原 鏡也:OKー では貼ります。
14:27:眞咬ヶ原 鏡也:【秘密:眞咬ヶ原 鏡也】
あなたの一族は『時姫』の力によりあなたを残して全滅した。
しかし、それでもあの日見た『時姫』の美しさにあなたの心は奪われたままである。
あなたの本当の使命は【時姫を幸せにする】である。
あなたはいつでもこの秘密を公開し、『時姫』への感情を『愛情』に変更することが出来る。
14:27:眞咬ヶ原 鏡也:そして時姫に愛情を獲得します。
14:27:時姫:赤い目を見開く。
14:28:時姫:はい。鏡也は時姫への愛情を獲得。
14:28:眞咬ヶ原 鏡也:「まあ、そういうわけ。結構前だかんなー、覚えてねーかもだけど」
14:28:時姫:「――わたし」
14:28:時姫:「わたし、やっぱり……」
14:28:時姫:鏡也の顔を見て、唇を震わせている。
14:29:時姫:横顔は青い。両頬に手を当てて、抱え込むように。
14:30:眞咬ヶ原 鏡也:「あんたは悪くねえ。俺らが弱かったってだけだ」
14:30:神々廻 結:「ありがとうございます。九槌さん。やっぱり俺はなにがあったとしても、あんたに助けられたと思ってるんで」
14:31:神々廻 結:頭を下げる。
14:31:時姫:唇を噛みしめて俯く。
14:31:神々廻 結:「時姫」
14:31:時姫:「……あ」
14:31:時姫:肩を跳ねさせて結を見上げるが、すぐに目を逸らしてしまう。
14:31:神々廻 結:「いいか、重要なのは」
14:32:神々廻 結:「お前が知るべきことは一つだけだ」
14:32:時姫:「……なに?」
14:32:神々廻 結:「それはあのクソでっけぇお兄さんが、お前のことを好きだっていうことだけだ」
14:33:時姫:「…………」
14:33:神々廻 結:「それがあいつの言葉から知るべき唯一のことだ」
14:33:朝熊 九槌:「あ〜〜〜ようっやくわかった」
14:33:時姫:鏡也を見る。同調するように肩に乗ったねずみが鳴く。
14:33:神々廻 結:「檻の内も地獄、外も地獄」
14:34:神々廻 結:「俺は何も、お前を地獄の外に連れ出してやったわけじゃねえんですよ」
14:35:神々廻 結:「それでも同じ地獄であるならば、そうして好きとか愛してるとか馬鹿みたいなことを言い合う相手がいるってのは、いくらか温かいもんだろ」
14:36:時姫:胸元で拳を握り締める。
14:36:時姫:「……わたし」
14:36:時姫:「そんなこと」
14:36:時姫:「誰かにそんな風に言われたことなんて、ずっと、…………」
14:37:時姫:なかったから。
14:37:時姫:今隣にいる、結の温もりが初めてで、
14:37:時姫:他にないのだと思い込んでいたのに。
14:37:時姫:差し伸べられた手に目移りするような、
14:37:神々廻 結:「鏡也。まあ、俺は別にお前に気を利かせたわけじゃない」
14:37:時姫:そんなことが。
14:38:神々廻 結:「ただこいつを地獄の外に連れ出すことが出来るのは、お前だけだとも思う」
14:39:神々廻 結:「俺はお前を打ち倒し、共に地獄を行くつもりだ」
14:40:神々廻 結:「俺がお前を倒したらそのときは、こいつに全てを明かすつもりだ」
14:40:神々廻 結:「だからお前が勝ったら、こいつには何も言わないでやってくれ」
14:40:時姫:「……結さん……?」
14:41:眞咬ヶ原 鏡也:にい、と笑う。「オッケー、乗ってやろうじゃん」
14:41:眞咬ヶ原 鏡也:言葉は軽いが眼差しは鋭い。ぐっと姿勢を低くする。
14:42:GM:囃し立てるようにねずみたちがちゅうちゅう鳴く
14:42:神々廻 結:「時姫」
14:43:時姫:結を見上げる。
14:43:神々廻 結:頭を撫でる。
14:43:時姫:目を見開いてから、不思議とこみ上げる安堵に、彼に肩を預ける。
14:44:神々廻 結:「結局の所、二人の雄が雌を奪い合うだけの話だ」
14:45:神々廻 結:「お前はただ見てればいい。誰も悪いようにはしない」
14:45:時姫:「……ん」
14:45:朝熊 九槌:「わかりやすい、わかりやすいなあ……」下品に笑う。
14:45:時姫:「うん」
14:45:時姫:小さく、しかし確かに頷いた。
14:46:神々廻 結:「よし」
14:47:神々廻 結:ぐぐぐ、と関節を伸ばしたあと、指で宙を撫でるようにして、見えない糸をピンと張る。
14:47:神々廻 結:というわけで九槌は時姫に戦闘を仕掛けて、自発的に戦闘から降りて欲しい。時姫も。
14:48:GM:一応
14:48:GM:四葉さんは居所乱入が可能ですが
14:49:GM:(多分しないだろうなと思いつつ一応確認)(久玖さんあるかと思ったらどっちの居所もなかったですね。)
14:49:桃瀬 四葉:しませんよ
14:49:GM:ですよね 確実に殴られるからな……了解です。
14:49:朝熊 九槌:では、時姫に戦闘を。
14:49:GM:OK
14:51:GM:乱入する方は宣言をお願いします。
14:51:眞咬ヶ原 鏡也:感情乱入します。
14:51:神々廻 結:感情乱入します。
14:51:GM:OK。4人でスタートですね。
14:51:GM:そのまま各人プロットを。
14:52:時姫:時姫プロットOK。
14:52:眞咬ヶ原 鏡也:「眞咬ヶ原 鏡也」のダイスシンボルの値が変更されました。
14:52:眞咬ヶ原 鏡也:プロットOK.
14:52:神々廻 結:影分身はしません
14:52:時姫:九槌さんもとりあえずプロットお願いします。ラウンド終末じゃないと駄目なので。
14:53:時姫:了解
14:53:時姫:駄目というのは脱落がね>ラウンド終末じゃないと
14:53:時姫:全員プロットOK?
14:53:神々廻 結:ok
14:53:眞咬ヶ原 鏡也:OKでーす
14:54:時姫:OK それではプロット公開を!
14:54:どどんとふ:「時姫」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
14:54:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
14:54:どどんとふ:「眞咬ヶ原 鏡也」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
14:54:どどんとふ:「朝熊 九槌」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
14:54:GM:ラウンド1 プロット6:九槌 5:結、鏡也 1:時姫
14:54:神々廻 結:初手とる九槌さん
14:54:GM:プロット6,九槌さんから一応。パス可能です。
14:55:朝熊 九槌:パス!
14:55:GM:OK
14:55:神々廻 結:初手パス、潔い
14:55:GM:清々しい。
14:55:GM:ではえーと 結さんと鏡也さんが同時行動ですね。2D6を。
14:55:眞咬ヶ原 鏡也:潔い
14:55:眞咬ヶ原 鏡也:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
14:55:神々廻 結:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
14:55:GM:では結さんから。
14:56:神々廻 結:兵糧丸で器術直してもいいかな
14:56:GM:いいですよ
14:56:神々廻 結:ではそうします
14:56:GM:えっ痛打?
14:57:神々廻 結:いや
14:57:神々廻 結:回避にむけてあらかじめ。
14:57:GM:判定直前のタイミングとかで使えますよ、兵糧丸
14:57:GM:今じゃなくていい。
14:57:神々廻 結:じゃあ
14:57:神々廻 結:やめとく!
14:57:GM:OK
14:57:GM:では改めて行動を
14:58:神々廻 結:黒絃を第六感から使用します。
14:58:神々廻 結:鏡也に。
14:58:GM:判定を
14:59:神々廻 結:2D6>=6 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[3,3] → 6 → 成功
14:59:神々廻 結:よし。
14:59:GM:ぴったりだ 鏡也さんは第六感から回避を。
15:00:眞咬ヶ原 鏡也:んん~~~~遠いな!!!
15:00:GM:遠いねえ
15:00:朝熊 九槌:がんばれがんばれ
15:01:眞咬ヶ原 鏡也:迷うな~~~ 迷うが……使うか!!
15:01:神々廻 結:体育館の中を疾走する。つま先で踏みしめれば床との摩擦音がきゅっと擦れて鳴る。まるでバスケットボールの1on1のように。
15:01:眞咬ヶ原 鏡也:いやまずは回避だな ダメもとで避けます
15:02:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=10 (判定:壊器術)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗
15:03:眞咬ヶ原 鏡也:惜しい!!!
15:02:GM:いっいちたりない
15:03:眞咬ヶ原 鏡也:通します。
15:03:GM:おっと
15:03:GM:結さんは1d6を。
15:03:神々廻 結:月の光が差し込んで、窓枠は格子状の影を落とす。その影に沿って這わされた黒絃は、第六感以外に躱しようもない。
15:03:神々廻 結:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5
15:03:GM:戦術つぶれ。
15:04:GM:これで鏡也さんの脱落が確定か。
15:04:GM:ただし同時行動なので、まだ行動はできますがどうしますか?
15:05:眞咬ヶ原 鏡也:うーん パスで!
15:05:GM:OK
15:05:GM:なんかいい具合にRPしてください
15:06:眞咬ヶ原 鏡也:影の絃が身を裂く。自分とて、鍛錬を怠ったつもりはなかったが、それでもなお捉えられない速さ。
15:06:眞咬ヶ原 鏡也:直に地獄を見てきた奴は違うな、と、薄く笑いながら膝をついた。
15:07:神々廻 結:「……ありがとう」
15:07:神々廻 結:「こいつは俺が幸せにする」
15:07:時姫:鏡也の姿を見ている。
15:07:眞咬ヶ原 鏡也:「は~~~、その子と地獄から逃げ切ってやろうと思ったがね。あんたの方が上手だったようだ」
15:07:眞咬ヶ原 鏡也:「……泣かせたら承知しねーかんな!」
15:08:神々廻 結:「いや、散々泣かせるさ」
15:08:神々廻 結:「なにせ地獄を行くんだからな」
15:09:神々廻 結:「それでも決して一人にはさせない」
15:09:神々廻 結:黒絃に鏡也の血が滴って滑る。影の中で赤色だけが浮いているように光っている。
15:10:時姫:棒立ちになって、男たちの姿を見る。
15:10:眞咬ヶ原 鏡也:「とんでもねえ雄に惚れられちまったもんだなあ、あんたも」時姫の方を見て笑う。
15:10:神々廻 結:神々廻結は己の指を噛んで裂き、その赤い滴に傷を重ねた。
15:10:時姫:鏡也に目を瞬いて、
15:11:時姫:それから少しだけ、ぎこちなく笑う。「……うん」
15:11:時姫:「でも、こういう人じゃないと」
15:11:時姫:「わたしを連れ出すなんて、無理だったのかもね」
15:12:眞咬ヶ原 鏡也:「ははは、違いねえ」
15:12:朝熊 九槌:「決着したかあ?」
15:12:GM:時姫は手番をパス。
15:13:GM:サイクル終末ですね。自主脱落の宣言はここでお願いします。
15:13:神々廻 結:「ああ」
15:13:神々廻 結:「こいつは俺がいただく」
15:13:朝熊 九槌:「おう」
15:13:時姫:時姫は脱落します。結の腕に身を委ねる。
15:14:神々廻 結:抱き寄せる。
15:14:GM:九槌さんはどうされますか?
15:15:時姫:抱き寄せられて、瞼を伏せる。暖かく懐かしい影と人肌。
15:15:時姫:彼らの髪の色と相反したそれを受け入れて、安堵の息を吐く。
15:16:朝熊 九槌:システム的にはもうできることないわよね
15:16:時姫:システム的には脱落しなかったらこのまま続行するんですけど
15:16:神々廻 結:戦闘継続する? 降りる? という話ですね
15:16:神々廻 結:宣言として
15:16:時姫:続行して結くんとやり合う気がないなら今ここで脱落の宣言を、という感じですね。
15:17:朝熊 九槌:おります、脱落です
15:17:時姫:OK ありがとうございます。
15:17:GM:では勝者は結。
15:17:神々廻 結:ありがとうございます。
15:17:GM:戦果の宣言を。
15:18:神々廻 結:時姫からプライズ『感情爆鎖』を奪います。
15:18:GM:OK。プライズが結の手へ。
15:18:神々廻 結:抱き寄せた身体を少し離し、左腕だけで身体を支え、背を反らせる。
15:19:神々廻 結:月影に右手を曝し、手の形の影を時姫の胸に落とす。
15:19:時姫:なすがままに影を受け入れる。
15:19:神々廻 結:そして握り、引き抜く。
15:19:時姫:「あ、…………っ」
15:19:朝熊 九槌:「おっ」
15:20:神々廻 結:このプライズに秘密はありますか?
15:20:時姫:ありません。
15:20:眞咬ヶ原 鏡也:息をつめて、その様子を見ている。
15:20:時姫:効果も記述の通りで以上も以下もなく、
15:20:神々廻 結:では抜き去ったそれを握りしめ、壊します。
15:20:時姫:この機巧に縛られるのもまた、時姫のみ。
15:21:時姫:壊されたそれを、ぼんやりと見つめている。
15:21:時姫:自分の中にあった、自分の知らないものが、自分から引き抜かれた。
15:21:時姫:その事実をしかし、驚きもなく受け入れている。
15:21:時姫:ただ。
15:21:時姫:「……わたしよりも」
15:21:時姫:「わたしのことを、知っているのね」
15:21:時姫:「あなたは」
15:22:神々廻 結:「ああ」
15:23:神々廻 結:口づけをする。
15:23:時姫:瞼を伏せて、それを受け入れた。
15:24:神々廻 結:「お俺の口づけの味はお前しかしらない」
15:24:時姫:「…………」
15:24:時姫:「……わたしのは、そうでもないのだけれど」
15:24:時姫:ちょっとだけ拗ねたような声音。
15:25:時姫:
15:25:GM:
15:25:GM:ありがとうございました。
15:25:GM:さて。えーと。
15:27:GM:では結さんで。
15:27:GM:
15:27:GM:メインフェイズ第三サイクル第三シーン シーンプレイヤー:神々廻 結
15:28:GM:どうされましょう。
15:28:神々廻 結:ラブホに行きます。
15:28:神々廻 結:感情判定するのでドラマシーンですね。
15:28:神々廻 結:その直前で情報共有してもいい?
15:28:GM:いいですよ
15:28:GM:せっかくなのでCST振ってください
15:29:GM:無視してもいいし まあ CSTの現場で情報共有になるのかもしれないし
15:29:神々廻 結:cst
ShinobiGami : 都市シーン表(5) → 人気のない公園。野良猫が一匹、遠くからあなたを見つめているような気がする。
15:29:GM:にゃー
15:29:GM:ねずみは怯えます。
15:29:GM:じゃあ公園で落ち合って情報共有?
15:30:神々廻 結:じゃあそうしましょう。
15:30:GM:時姫はどうしましょう。プライズ抜かれてちょっと疲れて意識落としててもいいよ。
15:30:神々廻 結:いや
15:30:神々廻 結:聞いてもらう
15:30:GM:OK
15:30:神々廻 結:全部。
15:30:GM:全部。
15:30:朝熊 九槌:九槌いる?
15:31:神々廻 結:あんたに情報共有すんのよ!!!
15:31:時姫:ぶらんこに座らされている。ねずみは怯えて懐に潜り込んだ。
15:31:時姫:wwww
15:31:眞咬ヶ原 鏡也:wwwww
15:31:眞咬ヶ原 鏡也:鏡也も出ましょうか。PC1秘密も渡すなら。
15:31:神々廻 結:うん
15:31:神々廻 結:コンビニで買った食べ損ねたやつ配りながら。
15:32:眞咬ヶ原 鏡也:「おうおう、うちの草に手ぇ出すなよ~」猫に交渉している。
15:32:神々廻 結:あんまんとメロンパンと弁当以外全部あるよ
15:32:GM:ぢっぢっ ぢっぢっ
15:33:時姫:時姫はプリンたべてます。
15:34:朝熊 九槌:「さみ〜」
15:36:神々廻 結:「お前甘いもんばっかり食べるのな」
15:36:時姫:「…………」ばれたって顔した。
15:36:時姫:「……おいしいから……」
15:36:神々廻 結:「そうだな、おいしいな」
15:37:神々廻 結:神々廻もコーラばかり飲んでる。
15:37:朝熊 九槌:じゃあ、公園の近くに停車している大型車……リンカーンですね。
15:38:朝熊 九槌:赤信号で停まっているそれに近づいて、運転席のドアをこじ開ける。
15:38:神々廻 結:運転は九槌さん?
15:38:神々廻 結:うわっ
15:38:朝熊 九槌:「いい車乗ってるな」
15:38:朝熊 九槌:運転手はIT系の痩せ型っぽい男性ですね。
15:39:朝熊 九槌:スリーピースのスーツを着込んでいる。
15:40:朝熊 九槌:助手席には制服を着た女子高生っぽい女の子。娘か、援助交際相手なのかな。
15:41:朝熊 九槌:「貸してよ」男の髪を鷲づかむ。
15:41:朝熊 九槌:しっかりチャイルドロックをかけて、女が外に出られないようにします。
15:42:朝熊 九槌:朝熊の手元がばちばちと爆ぜて、空間が歪む。忍法の一つ、召喚術。
15:42:朝熊 九槌:虚空から取り出したのは、工業用の大型ドライバー。
15:42:朝熊 九槌:それを眼球に突きつける。
15:43:朝熊 九槌:「警察に出たら殺しに行くからな」免許証を確認しつつ。
15:43:朝熊 九槌:女を一瞥したのち、
15:44:朝熊 九槌:「結クン、どう?勃つ?」
15:45:朝熊 九槌:「寝取りだぞ寝取り」
15:45:神々廻 結:「いや」
15:46:神々廻 結:「俺、ロリコンなんで」
15:46:時姫:これみんな見てるんですか? 見てたら時姫はびっくりしてますよ。
15:46:朝熊 九槌:「じゃあいいや。お前ら帰れよ」
15:46:朝熊 九槌:チャイルドロック開けて解放します。
15:46:神々廻 結:「こんぐらいガキっぽくないとダメなのよ」
15:46:朝熊 九槌:「難儀だな〜」
15:46:時姫:びっっっっっっっくりしてる。ねずみはざわざわしてる。
15:47:朝熊 九槌:爆笑しながら男を外に引きづり出します。
15:47:眞咬ヶ原 鏡也:どっから突っ込んだらいいか分からないので、様子見とこ……ってしている。
15:47:朝熊 九槌:リンカーンの運転席に乗車。
15:47:神々廻 結:時姫には九槌さんはヤバい人だけど、まあヤバいひとだけど、大丈夫となだめておきます。
15:47:神々廻 結:多かれ少なかれシノビがやってることは同じようなものなので、その地獄を偽りたくはない。
15:47:朝熊 九槌:「この車もオレに乗ってもらえて幸せだろ」
15:47:神々廻 結:さっくり殺せばいいというものでもないので。
15:47:時姫:思わず結の服の裾を掴んでいますね。
15:48:朝熊 九槌:「男も女も傷つけてないしなあ」
15:48:神々廻 結:「そっすね」
15:48:朝熊 九槌:後部座席に結と時姫、助手席に鏡也かな
15:48:神々廻 結:ですね
15:48:時姫:はーい 乗せられます。
15:48:朝熊 九槌:「新車にの匂いすんな」
15:48:眞咬ヶ原 鏡也:「悪いね~」などと言いつつ追い出された運転手をまたいで助手席へ。
15:48:時姫:ねずみ何匹か足元にちょろちょろ乗る
15:49:神々廻 結:「ここ、ここお願いします」
15:49:眞咬ヶ原 鏡也:「買ったばっかじゃん。かわいそー」
15:49:神々廻 結:九槌さんに地図を見せる。
15:49:神々廻 結:スマホで。
15:49:朝熊 九槌:「あ〜〜地図よくわからん。口でナビしてくれ」
15:49:朝熊 九槌:発進!
15:49:神々廻 結:「うっす」
15:50:朝熊 九槌:車内で情報共有かな。
15:50:時姫:ロードムービーですね。
15:50:神々廻 結:「それじゃ、改めて説明しますよ。さっきはありがとうございました」
15:50:時姫:時姫は後部座席にかしこまって座ってます。
15:51:朝熊 九槌:「おう」
15:52:神々廻 結:時姫にもわかるように、一つ一つ順を追って話す。道案内も挟む。
15:52:神々廻 結:まずは黛 久玖のことととその秘密。斜歯のこと。仕掛けられたもののこと。
15:53:神々廻 結:それから桃瀬四葉のこと。なんかしらんが憎まれてはめられたらしいこと。《血縛鏖呪》のこと。
15:54:神々廻 結:なんで憎まれた???
15:54:桃瀬 四葉:なんで憎んだんでしょうね
15:54:時姫:ミステリアス
15:55:朝熊 九槌:ナンデ?
15:56:神々廻 結:それから、データ的には鏡也さんを経由して、神々廻結の秘密を。
15:56:時姫:OK。公開ですね。
15:56:眞咬ヶ原 鏡也:はーい。共有します。
15:56:GM:貼ります。
15:56:GM:【秘密:神々廻 結】
あなたは『地獄門』の錠前を担う一族の末裔である。
あなたの一族が死に絶えれば『地獄門』は解放される。
あなたの真の使命は【一族の血を絶やさない】ことである。
あなたはプライズ『子種』を持つ。
そんなあなたが一目ぼれした相手が『時姫』である。
あなたはいつでもこの秘密を公開し、『時姫』への感情を『愛情』に変更出来る。
15:57:GM:以上です。
15:58:GM:プライズに特に秘密はありません。なんか……効果も……まあ……そんな感じですよ。
16:01:神々廻 結:「まあ、そういうわけで俺は童貞なんですよ」
16:01:時姫:まじまじと結の顔を見ています。
16:02:朝熊 九槌:「なるほどな〜」
16:03:神々廻 結:「かわいそうでしょ」
16:03:朝熊 九槌:「可哀想だなあ……」
16:04:神々廻 結:鏡也に九槌の秘密行ったら公開か
16:04:時姫:そうですね
16:04:神々廻 結:じゃあそのまま行っちゃおう。
16:04:神々廻 結:「で、だ」
16:04:神々廻 結:「時姫」
16:05:神々廻 結:「いや」
16:05:神々廻 結:「神々廻結(シシバユイ)」
16:05:神々廻 結:「あんたは俺の妹だ」
16:06:時姫:「――え?」
16:06:神々廻 結:PC5の秘密を鏡也に教えて公開にしまーす。
16:06:GM:はい。
16:06:GM:【秘密:朝熊 九槌】
神々廻 結と時姫は生き別れた兄妹である。
2人を引き裂いたのは他でもないあなただ。
そのことに引け目を感じているあなたは、出来る限り2人の力になりたいと思っている。
神々廻 結、時姫のいずれかと互いに+の感情を取得した場合、
あなたの使命は【神々廻 結と時姫を幸せにする】に変更される。
16:06:GM:以上です。
16:06:GM:一応確認
16:07:GM:(データとして)PC2と3の秘密も時姫に渡されていますね?
16:07:神々廻 結:うん
16:07:GM:OK
16:07:時姫:「え」
16:07:神々廻 結:「結(ムスブ)と結(ユイ)。同じ字を書き、二つ分けて呼ぶ」
16:07:時姫:「…………」
16:07:時姫:何度も瞬きを繰り返している。
16:08:眞咬ヶ原 鏡也:「……マジ?」さすがに驚きを隠せず。
16:08:神々廻 結:「マジ」
16:08:時姫:当惑を通り越し、表情は凍りついている。
16:09:神々廻 結:「過去が消えたとしても、血の縁は消えない」
16:10:神々廻 結:「恐らくお前が攫われたのは、お前もまた『地獄門』の錠前の一族だからだ」
16:10:時姫:「…………」
16:11:時姫:「わた」
16:11:時姫:「わたし」
16:11:時姫:「…………っ」
16:11:時姫:色を失って、ふるえている。
16:11:神々廻 結:「あれこれといじられて、お前と通じることで、その一族が地獄に通じるように変えられたんだろう」
16:11:神々廻 結:抱き寄せる。
16:11:時姫:抱き寄せられるが、身体の強張りは解けない。
16:12:時姫:温もりに触れられても、先と違って、震えたまま。
16:12:時姫:「わたし、そのせいで」
16:12:時姫:前の座席の鏡也を見る。
16:12:時姫:「かれの」
16:12:時姫:それから、結を見上げる。
16:13:時姫:「…………あなた、は」
16:13:眞咬ヶ原 鏡也:「うちのことは気にすんな。俺が恨むとしたらあんたをそんな風にしたやつらだ」ひらりと手を振る。
16:13:朝熊 九槌:運転しながらタバコを吸う。灰を窓から落としながら話を聞いている。
16:14:神々廻 結:「お前は悪くない。何一つ」
16:14:神々廻 結:「ただ言っただろう。お前は地獄を見たことのある目をしていると」
16:14:時姫:俯く。
16:14:時姫:かたかたと震えている。
16:15:神々廻 結:「俺もお前も、今もなお地獄の中だ」
16:15:時姫:「わたし、…………」
16:15:神々廻 結:「地獄は寒い。一人で過ごすにはあまりにも」
16:16:神々廻 結:「だから俺はお前と結婚する」
16:16:時姫:目を瞠る。
16:17:神々廻 結:「お前が欲しいのは兄よりもなによりも、恋人なんだろう」
16:17:神々廻 結:「お前がそれに憧れているのなら」
16:17:神々廻 結:「それでいい」
16:17:時姫:「……わたし」
16:17:時姫:「でも、わたしは」
16:18:時姫:「……わたしの中には……」
16:18:時姫:着慣れぬ服の、胸元を掴む。
16:18:神々廻 結:改めて、PC1の秘密を公開します。
16:18:時姫:では一応改めて貼り付けをお願いします
16:18:神々廻 結:「何故ならば、俺はお前を愛しているからだ」
16:18:神々廻 結:あなたは『地獄門』の錠前を担う一族の末裔である。
あなたの一族が死に絶えれば『地獄門』は解放される。
あなたの真の使命は【一族の血を絶やさない】ことである。
あなたはプライズ『子種』を持つ。
そんなあなたが一目ぼれした相手が『時姫』である。
あなたはいつでもこの秘密を公開し、『時姫』への感情を『愛情』に変更出来る
16:19:時姫:1D2をお願いします。
16:19:時姫:目撃者。1なら四葉、2なら九槌への感情が消えます。
16:20:神々廻 結:1d2
ShinobiGami : (1D2) → 2
16:20:時姫:OK
16:20:時姫:九槌への狂信が消え、時姫への愛情が。
16:20:時姫:「……わたし」
16:20:時姫:「わからない」
16:21:時姫:「誰かに好きになってもらったり」
16:21:時姫:「愛されたことだって、なかった、のに」
16:21:時姫:儚く耳を塞ぐ。何も閉ざせはしないというのに。
16:22:時姫:「……愛されたり」
16:22:時姫:「一人じゃなかったり」
16:22:時姫:「そんなの、知らないのに、わたし……」
16:23:神々廻 結:「ああ」
16:24:神々廻 結:「それなのに、ずっとお前は抱かれてきた」
16:24:時姫:「…………」
16:24:神々廻 結:「『感情爆鎖』はその証左だ」
16:24:時姫:「……穢らわしい女だわ」今更のように。
16:25:神々廻 結:「お前は今このときまで、誰かと心から愛し合ったりはできないできた」
16:25:神々廻 結:「それを許されなかった。強いられてきた」
16:25:神々廻 結:「お前はそれを当然のように言ってきたが、それがお前の見てきた地獄だよ」
16:26:時姫:「……あなたも、引き込んでしまう」
16:26:時姫:「わたしを」
16:26:時姫:「わたしとそうすれば、あなたは……」
16:26:時姫:結を見る。
16:26:神々廻 結:「ああ」
16:26:時姫:「わたしは、”そう”なっているんでしょう」
16:26:時姫:顔を歪める。
16:26:神々廻 結:「そうだ」
16:26:時姫:「わたしだって」
16:26:神々廻 結:「だが違うな」
16:26:時姫:「あなたのことを――」
16:27:神々廻 結:「俺たちは地獄そのものだ」
16:27:時姫:否定に声が途切れる。
16:27:時姫:結を見る。
16:27:神々廻 結:「地獄の門の錠前を司り、その血は苛烈を約束されている」
16:28:神々廻 結:「何も知らない赤子でいるときから、俺たちは地獄の中で生きてきた。今もなお。これからも」
16:28:神々廻 結:「俺がお前の呪いを受けることで」
16:29:神々廻 結:「お前の地獄を受けることで」
16:29:神々廻 結:「それでお前と同じ地獄を分かち合えるなら、そんなのはむしろ」
16:30:神々廻 結:「俺にはそれ以上の喜びは見つからない」
16:30:時姫:結の顔を呆然と眺めています。
16:31:神々廻 結:「もし俺とお前が殺意を抱き合うことがあるならば」
16:31:神々廻 結:「それはお互いが愛し合うということだ」
16:31:神々廻 結:「もし刃を交わしあうことがあるならば」
16:31:神々廻 結:「共にいるということだ」
16:31:時姫:「……わたし」
16:32:時姫:結の顔を見つめ返しながら、
16:32:時姫:ぎこちなく、しかし少しだけ、安らいだ笑顔で、
16:32:時姫:「わたしの」
16:32:時姫:「おにいさまは」
16:33:時姫:「……とんでもない人、なのね」
16:36:神々廻 結:生存術で判定します。伝う体温は生きていることそのものなので。
16:36:時姫:OK
16:37:神々廻 結:2D6>=5 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
16:37:神々廻 結:よし。
16:37:時姫:ET
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
16:37:神々廻 結:et
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
16:37:神々廻 結:愛情維持で。
16:37:時姫:忠誠か 忠誠ね 忠誠で。
16:37:神々廻 結:まあ忠誠も限りなく近いよね。
16:37:時姫:忠誠
16:37:神々廻 結:約束だから。
16:37:時姫:忠誠な
16:38:時姫:この流れで忠誠なら 仕方ねえかあ……!!
16:38:神々廻 結:w
16:38:時姫:はー。文脈の積立に負けたな。
16:38:時姫:えー では
16:38:時姫:結の指に指を絡ませます。
16:40:神々廻 結:抱き寄せる。窓の外では夜の街が流れていく。
16:40:時姫:抱き寄せられて、
16:40:時姫:胸に顔を埋めて。
16:40:時姫:「……ねえ」
16:40:神々廻 結:「ん?」
16:40:時姫:「わたし」
16:41:時姫:「あなたを殺してしまうのは、いやだわ」
16:41:神々廻 結:「安心しろよ」
16:41:神々廻 結:「俺がお前に負けるわけないだろ」
16:41:時姫:「……うん」
16:41:時姫:頷く。
16:42:時姫:おねがいね、と小さくつぶやく。
16:42:神々廻 結:そんなかんじで、着きます。
16:43:神々廻 結:「いや、マジでありがとうございます。助かりました」
16:43:神々廻 結:二人に挨拶して降りる。
16:43:神々廻 結:「ちょっとはばかってきます」
16:43:時姫:一緒に降ります。
16:43:時姫:ちょっとぺこっとする。
16:44:眞咬ヶ原 鏡也:「おう。何かあったら草に言ってくれよ」
16:44:GM:ちちち。
16:44:眞咬ヶ原 鏡也:助手席からひらひらと手を振っている。
16:44:朝熊 九槌:とりあえず駐車。
16:46:神々廻 結:そんな感じで、なんというか、ごく普通のカップルのようにラブホを利用します。
16:46:神々廻 結:プライズ『子種』を時姫に譲渡します。
16:46:時姫:はい。
16:46:時姫:愛ごとそれを受け入れましょう。
16:48:GM:
16:48:GM:ありがとうございました。では。
16:48:GM:久玖さんですね。
16:48:GM:
16:49:GM:■メインフェイズ第三サイクル第四シーン シーンプレイヤー:黛 久玖
16:49:GM:たいへんお待たせしました。どうぞ。
16:49:GM:ドラマか戦闘か。
16:49:黛 久玖:戦闘シーンやりたいですね。
16:49:GM:おっ
16:49:黛 久玖:あーでも奥義の情報……
16:49:黛 久玖:いやいいか!
16:49:GM:そうなのよ。
16:49:GM:OK
16:49:GM:誰に?
16:49:黛 久玖:戦闘しまーす
16:49:黛 久玖:神々廻さんに。
16:49:GM:いや
16:49:GM:結さんだけだね。うn
16:49:GM:戦場表は?
16:50:桃瀬 四葉:ほー?
16:50:黛 久玖:平地でいいや
16:50:GM:OK
16:50:GM:乱入は?
16:50:GM:感情乱入は四葉さんと九槌さんが可能。
16:50:桃瀬 四葉:考えてます
16:50:GM:鏡也さんは居所乱入。
16:50:桃瀬 四葉:もう生命力がないので戦いたくない人
16:50:GM:切実よな。
16:50:GM:あと時姫も乱入できるから希望あらば行くけど多分嫌だよね?
16:51:眞咬ヶ原 鏡也:居所乱入になるねえ しかし私も結構生命点がきつい
16:51:神々廻 結:うん
16:51:神々廻 結:だめ
16:51:GM:はーい
16:51:GM:九槌さんがどうするか次第だね。
16:51:朝熊 九槌:しないでいいや
16:51:桃瀬 四葉:兵糧丸くれるなら助太刀するよ
16:51:GM:九槌さんなしね
16:51:GM:兵糧丸
16:51:GM:渡すチャンスなくない? そもそも
16:51:桃瀬 四葉:後ででいいから……
16:51:GM:ドラマシーンがもうないんすよ
16:52:桃瀬 四葉:あっ
16:51:GM:鏡也さんしか
16:52:黛 久玖:後にもないんだよ
16:52:桃瀬 四葉:ほんまや!
16:52:桃瀬 四葉:なんてこったい
16:52:神々廻 結:ナイス!!!
16:52:眞咬ヶ原 鏡也:私だけなんですねー
16:52:GM:今は 九槌さんと時姫乱入なし 四葉さん感情乱入迷ってる 鏡也さん居所乱入迷ってる
16:52:GM:という状況。
16:53:桃瀬 四葉:向こうが出るならこっちも出るかなぐらいの感じ
16:53:眞咬ヶ原 鏡也:居所乱入って各ラウンドで可能でしたっけ
16:53:GM:まってね
16:54:神々廻 結:結、どっちかっていうと1on1の方が向いてると思うので
16:54:神々廻 結:無理しないでいいよ
16:54:神々廻 結:でたかったらでてもよい
16:54:GM:そうですね プロット中のタイミングなら可能で。
16:54:GM:ただしラウンドは最初の参加人数にしよう。
16:54:GM:ラウンド上限ね。
16:54:眞咬ヶ原 鏡也:OK。ではいったん様子見します。
16:54:GM:OK 四葉さんも様子見?
16:55:桃瀬 四葉:出て殴りたい気持ちとちょっと似たようなシーンばっかりになるかなという2つの思いがあります
16:55:GM:悩ましいですね
16:55:桃瀬 四葉:久玖さん的にはどうですか?
16:56:神々廻 結:でも四葉がでるならでて欲しい気持ちあるな!!
16:56:黛 久玖:どっちでもいいけど、クライマックスに四葉さんの生命力が1しかないほうが辛い気がする
16:56:GM:そうだね
16:56:神々廻 結:それな
16:56:GM:1はキツいね……
16:56:桃瀬 四葉:はい
16:56:桃瀬 四葉:四葉が出て面白い戦闘になるならやぶさかでもないが……
16:56:桃瀬 四葉:まあ見送りましょう
16:56:GM:結構散漫に殴りに来てる感じだし子種も奪えないからな……
16:56:黛 久玖:ビガミの戦闘ようわからんからなわたしも
16:56:GM:メインフェイズは高いところ取ってはやくなぐるとつよいよ
16:56:GM:では二人ですね。
16:57:GM:プロットを。
16:57:GM:あー
16:57:GM:まず演出だね。
16:57:GM:演出お願いしまーす。
16:57:黛 久玖:お二人はラブホから出てくる?
16:57:黛 久玖:まあ出てこなかったら侵入するけど
16:57:GM:フフッ
16:57:GM:出てくるんじゃない? さすがに 後だし
16:57:GM:あっ あー。
16:58:神々廻 結:事後ですね。
16:58:GM:事後だが
16:58:GM:冷静に考えたら
16:58:GM:時姫の乱入が嫌なら
16:58:GM:終わった後迎え撃つ形で出てほしいな、結さん
16:58:神々廻 結:おっけー
16:58:GM:意識あると殺しに行っちゃうからです。
16:58:神々廻 結:じゃあ時姫は疲れて寝てます。
16:59:黛 久玖:チッ
16:58:GM:OK それで。
16:59:黛 久玖:煽りたかったがまあいい
16:59:神々廻 結:学ランではなく
16:59:神々廻 結:バスローブピンヒールで出てくる。
16:59:黛 久玖:「わあ、すごいカッコ」
17:00:黛 久玖:「こんばんは。時姫は良かったかい?」
17:00:神々廻 結:「最高だった」
17:00:神々廻 結:「まあ
17:00:神々廻 結:「初めてだから違いとかわかんねーですけどね」
17:01:黛 久玖:「へえ。よかったね、相手が慣れててさ」
17:01:神々廻 結:「いやーでも、賢者モードってこういうときのためにあるんすね」
17:01:神々廻 結:「うん」
17:01:黛 久玖:「はは」
17:02:神々廻 結:「まあかわいいこが一生懸命気持ちよくしてくれるとやっぱり嬉しいよね」
17:02:黛 久玖:「ふふ。で? あの子はきみと逃げるって決めたわけだ?」
17:02:黛 久玖:「もう知ってるんだろ、あの子がどういう呪いかさ」
17:02:神々廻 結:「めいっぱい味わったとこだよ」
17:03:黛 久玖:「はぁーん」 どこか楽しげに。
17:03:神々廻 結:「ついうっかりするとその頸を刎ねようとする自分がいる」
17:03:黛 久玖:「そりゃあ、ご愁傷さま」
17:03:黛 久玖:「……あの子は盲だよ。だって、わざわざ金と技術をつぎ込んで盲にされたんだからね」
17:03:神々廻 結:「はっ」
17:04:神々廻 結:「俺は影そのもの」
17:04:神々廻 結:「つまりそれは俺しか見えないってことだ」
17:04:黛 久玖:「ふふ。あの子、好きだと言われたから、ただそれが嬉しくて、きみを好きになったつもりなのじゃあ、ないの?」
17:05:神々廻 結:「いいんじゃないの」
17:05:神々廻 結:「俺もあいつもガキだからね」
17:05:神々廻 結:「ガキ相応の恋愛でさ」
17:05:黛 久玖:「それで命を賭けるのかね」
17:05:神々廻 結:「そうだよ」
17:05:黛 久玖:「僕、わかんないなあ」
17:05:神々廻 結:「愛してるからさ」
17:05:黛 久玖:「子供に愛を語られるの、なかなかない経験だよ」
17:06:神々廻 結:「俺も、殺しそうになってそれを我慢して」
17:06:神々廻 結:「そのことがじんわりと嬉しく感じるなんてのは初めてだ」
17:06:黛 久玖:「……まあ、僕は大人だからね」
17:06:黛 久玖:「僕、あの子にはわりあい優しくしてきたつもりだけど」
17:07:黛 久玖:「好きだから意地悪する、ってよく言うでしょう」
17:07:黛 久玖:「無関心だと優しくしてあげられるんだよね」
17:07:黛 久玖:「あはは」
17:07:神々廻 結:「なるほどね」
17:07:黛 久玖:「でも僕、あの子のこと結構キライになりそうだからさ」
17:07:黛 久玖:「そうしたらどうなるのかなって」
17:07:黛 久玖:「ちょっと思っちゃうよね」
17:08:黛 久玖:くすりと笑って。
17:08:黛 久玖:どこからとなく取り出した扇を開く。
17:08:神々廻 結:「さあ、でもあんたが知ることはねーんじゃないですか」
17:09:黛 久玖:「自信家だなあ」
17:09:神々廻 結:「あんたには俺が愛情抜きの殺意をたっぷり注いでやりますから」
17:10:黛 久玖:ではプロットしましょう。
17:10:神々廻 結:影分身します。
17:11:神々廻 結:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
17:10:GM:おっと
17:11:神々廻 結:お、落としたか。
17:12:神々廻 結:OK
17:12:GM:各位プロットOK?
17:12:黛 久玖:こちらもOK
17:13:GM:OK では戦闘開始、プロットオープン!
17:13:どどんとふ:「黛 久玖」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
17:13:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
17:13:GM:同時!
17:13:GM:ラウンド1 プロット5:結、久玖
17:13:GM:各位2d6を。
17:13:神々廻 結:楽しいね 2d6か
17:13:神々廻 結:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7
17:14:黛 久玖:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
17:14:GM:スレスレだなあ。結さんから。
17:14:神々廻 結:奥義使用。
17:15:桃瀬 四葉:そうなるわな
17:15:神々廻 結:「俺らハグレモノは斜歯が嫌いでね」
17:15:神々廻 結:「ホントは見せてやりたかねーんですが」
17:16:神々廻 結:「しかしまあ、あんたにも時姫が見てきたものを見せてやりますよ」
17:16:神々廻 結:■奥義
《地獄門・偽》
指定特技 :召喚術
エフェクト:クリティカルヒット
効果・演出:影を門にして、地獄門の向こうへと相手を一時的に送り込む召喚術。
17:17:GM:4d6ですね
17:17:神々廻 結:「地獄を見ろよ、クソ野郎」
17:17:神々廻 結:4d6
ShinobiGami : (4D6) → 18[2,5,5,6] → 18
17:17:GM:体術、戦術、妖術とあと任意。
17:18:黛 久玖:忍術。
17:18:GM:OK。脱落ですね。
17:18:GM:ただ同時行動なので
17:18:GM:そのまま久玖さんの行動に移りましょうか。
17:18:黛 久玖:「ぎっ……!!」
17:18:黛 久玖:短く、強く呻く。
17:19:黛 久玖:「……僕はねえ、地獄の中にいたことはないけど」
17:19:黛 久玖:切れ切れに
17:19:黛 久玖:「外からずっと、地獄を眺めてきたんだよね」
17:19:黛 久玖:「あはは!」
17:19:神々廻 結:「はははは!」
17:19:黛 久玖:接近戦攻撃。
17:20:黛 久玖:2D6>=5 (判定:仕込み)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
17:20:黛 久玖:何処からとなく。
17:20:神々廻 結:うーん兵糧丸で回復して絡繰で受けるより、ダメージ見てから直す方がよさそうだな
17:21:黛 久玖:鋭い結界の剣が向かい来る。
17:21:神々廻 結:というか盗聴も同じだ
17:21:GM:そうですね
17:21:桃瀬 四葉:結の衣服に残っていた血から蔦が伸びて行動を阻害する。演出修正-1
17:21:GM:OK
17:21:GM:-1つけてどうぞ。
17:22:神々廻 結:2D6-1>=9 (判定:盗聴術)
ShinobiGami : (2D6-1>=9) → 7[2,5]-1 → 6 → 失敗
17:22:神々廻 結:流石にむりすね
17:22:GM:さすがにね
17:22:GM:えーと久玖さんは1d6を
17:22:黛 久玖:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 3
17:22:GM:うわあ。
17:22:黛 久玖:フフッ
17:22:神々廻 結:兵糧丸残しといてよかった~~~~~
17:22:神々廻 結:優勝~~~~~
17:22:GM:正しい判断すぎる。
17:23:GM:ではこう 演出をね 相打ちで同時に落ちていく感じの演出をどうぞ
17:23:黛 久玖:出血は、久玖に対して少ない。だが、腱が傷つく。
17:23:神々廻 結:蔓が四肢を縛り、その剣を聴こえども追いつけない。
17:24:黛 久玖:「僕、きみみたいな子、キライだなあ!」
17:24:神々廻 結:いや、仮に縛られていなくても間に合ったかどうか。
17:24:黛 久玖:ひとつ、ふたつ。透明な剣が血に染まる。
17:24:神々廻 結:バツ、という弦の爆ぜるような音が響く。
17:25:黛 久玖:「そんなに地獄を見てきたのなら、こんなところに来ないでほしいね!」
17:25:黛 久玖:ばさりと扇が翻る。……が、膝をつく。
17:26:神々廻 結:同じように倒れ込む。バスローブが血を吸って桃色に染まる。
17:26:黛 久玖:「ちっ……」
17:26:神々廻 結:「はっ、ははは」
17:26:神々廻 結:「下見だよ下見」
17:26:黛 久玖:「ふ、ふふ」
17:26:神々廻 結:「どうせ地獄にいくんだからさ」
17:27:神々廻 結:「住み心地は良さそうだったか?」
17:27:黛 久玖:「大人はねえ、自分の棲家を自分で決めるものだよ」
17:27:黛 久玖:「だから、勝手に二人で堕ちなよ」
17:28:神々廻 結:「オーケー」
17:28:神々廻 結:「それじゃ、ついてこないでくれよ、おっさん」
17:28:黛 久玖:「あはは」
17:28:黛 久玖:小さく結界が展開される。
17:28:黛 久玖:久玖だけを包んで、
17:28:黛 久玖:掻き消える。
17:29:神々廻 結:同じように、身体を影に浸して溶け消える。
17:29:GM:そしてそこには、二人の落とした血だけが残る。
17:29:GM:
17:29:GM:ありがとうございました。
17:30:GM:では最後に鏡也さんですね。
17:30:GM:
17:30:GM:■メインフェイズ第三サイクル第五シーン シーンプレイヤー:朝熊 九槌
17:30:眞咬ヶ原 鏡也:へいへーい トリになったぜ
17:30:GM:トリのイヌ
17:30:GM:あっ
17:30:GM:そうだよ
17:30:GM:間違ったごめんね。
17:31:眞咬ヶ原 鏡也:おっと!
17:31:GM:■メインフェイズ第三サイクル第五シーン シーンプレイヤー:眞咬ヶ原 鏡也
17:31:GM:九槌さん戻ってきてからかな~って思いながら打ったら手が。
17:31:眞咬ヶ原 鏡也:あ、そういえば席立たれてたわ。ちょっと待ちましょう
17:31:GM:ですよね。STだけ振っちゃう? CSTでもいいけど
17:31:GM:DXSTでもいいけど(やめろと言っている)
17:31:眞咬ヶ原 鏡也:出島は振りません!!!!
17:32:眞咬ヶ原 鏡也:まあやることは回復判定なので、基本ソロかな。
17:32:GM:あれ 情報共有するから
17:32:眞咬ヶ原 鏡也:そうだったよ!!!!>共有
17:32:GM:九槌さんと一緒にいるとこから始めて別れて回復するかなって思って
17:32:GM:まあちょっとまちましょう まちまちをね~
17:32:眞咬ヶ原 鏡也:そうですね あとそうだな、できたら神々廻さんに兵糧丸渡したい
17:33:眞咬ヶ原 鏡也:器術ないときついでしょと思い
17:33:GM:やさしい……
17:34:神々廻 結:やさしい
17:34:神々廻 結:でます
17:34:眞咬ヶ原 鏡也:いえーい
17:38:眞咬ヶ原 鏡也:戻られる感じがないけど先にシーン表だけ振っちゃうか。都市シーン表で。
17:39:眞咬ヶ原 鏡也:CST
ShinobiGami : 都市シーン表(6) → 至福の一杯。この一杯のために生きている……って、いつも言ってるような気がするなぁ。
17:39:眞咬ヶ原 鏡也:酒飲んでる……
17:39:GM:飲んでる
17:39:GM:あ、おかえりなすった
17:39:GM:一緒に飲んでるのか?
17:40:神々廻 結:飲むか。
17:40:眞咬ヶ原 鏡也:んじゃ神々廻さんと、あとは共有するなら九槌さんかな。
17:40:眞咬ヶ原 鏡也:>同行者
17:40:GM:時姫まだ寝てるか。激しかったんだな……
17:41:眞咬ヶ原 鏡也:逃避行の疲れもあったんじゃないでしょうか……
17:41:GM:おそとはじめてだからね~
17:41:神々廻 結:ベッドの横のテーブルに食べ物とか飲み物とかいっぱい残してあるし
17:42:神々廻 結:いっぱいねずみが監視してるから大丈夫
17:42:GM:えらいねずみ
17:42:GM:ではそんな感じで
17:42:GM:集まって乾杯してもらいますか。
17:42:GM:乾杯してる場合か?
17:42:神々廻 結:童貞卒業ですよ
17:42:朝熊 九槌:九槌がけしかけそう
17:43:眞咬ヶ原 鏡也:お祝いだ!!!
17:43:GM:前夜祭
17:43:神々廻 結:ではお酒を飲みます。悪い人なので。
17:43:GM:わるーい
17:43:GM:なかなかがやついたお店と見た
17:44:眞咬ヶ原 鏡也:「飲んで平気かよー?」などとげらげら笑いつつジョッキをあおる。
17:44:眞咬ヶ原 鏡也:割とがやついてる気がする。喧騒にまぎれましょう。
17:44:神々廻 結:なお女装してます。
17:44:眞咬ヶ原 鏡也:学ランから女装に。
17:44:神々廻 結:多少華があった方がいいでしょうよ、とか言いながら。
17:45:眞咬ヶ原 鏡也:「とりあえず、まあ、卒業おめでとうってことで?」
17:45:朝熊 九槌:「めでたいなあ〜」
17:45:神々廻 結:「ありがとうございます」
17:45:神々廻 結:「はーーー」
17:45:眞咬ヶ原 鏡也:「軽く飲みつつ情報共有的な。ほれ、食え食え」
17:46:朝熊 九槌:親父さんも喜ぶだろうな〜と言ってます。
17:46:神々廻 結:「最高だった」
17:46:神々廻 結:「あざっす」
17:46:神々廻 結:いっぱい食べる。
17:46:眞咬ヶ原 鏡也:頼んだつまみを神々廻さんの方にどんどん押し付けます。
17:46:眞咬ヶ原 鏡也:という感じで兵糧丸を一つ譲渡。
17:46:神々廻 結:わーい
17:46:神々廻 結:ありがとうございます。もっとく。
17:46:GM:OK
17:47:眞咬ヶ原 鏡也:そして九槌さんに時姫の秘密を共有します。
17:47:朝熊 九槌:うけとります
17:47:GM:ha-i
17:47:GM:では公開ですね。
17:48:神々廻 結:「めちゃめちゃ……かわいかったな」
17:48:GM:【秘密:時姫】
あなたの命はあと1年保つかどうか分からないほど衰弱しきっている。
あなたは自らの命が尽きる前に自分が愛する人と結婚式を挙げたいと思っている。
あなたは結婚の約束をしてくれた人に対してのみ感情判定でプラスの感情を選択する。
17:48:GM:以上です。
17:48:GM:かわいかった子の真実。
17:48:朝熊 九槌:あらら………
17:50:朝熊 九槌:「おい!もっと飲め」
17:50:朝熊 九槌:ギャハハハハ、つってる
17:50:神々廻 結:ビールをガンガン飲む。
17:50:眞咬ヶ原 鏡也:「うわ、めちゃめちゃ飲むじゃん」
17:51:朝熊 九槌:「おい店員だれもこねーのかよ!」
17:51:神々廻 結:「九槌さんもジョッキ減ってますね。すみません生一つ!」
17:51:神々廻 結:「まあまあ」
17:51:朝熊 九槌:傍若無人。
17:51:眞咬ヶ原 鏡也:「んなでけえ声出さなくたって逃げねーよ酒は。ほれ」届いたのをガンガン九槌の前にも置き。
17:52:朝熊 九槌:「うめ〜〜」
17:52:眞咬ヶ原 鏡也:自分もガーっと飲む。なお4分の3ぐらい人外なので酒はガンガン行けます。
17:53:眞咬ヶ原 鏡也:「ま~、しかし、もうひと踏ん張りってとこじゃね」
17:54:神々廻 結:「そうだな」
17:54:朝熊 九槌:「結クンはな〜、めちゃめちゃ賢くてなあ……昔も……」酔ってる
17:55:神々廻 結:「いやーまだまだっすよ……ははは」
17:55:神々廻 結:「そういえば鏡也に頼みたいことがあるんだけど」
17:55:眞咬ヶ原 鏡也:「めちゃめちゃ酔ってんな……」大丈夫かよ、的な顔をしつつつまみを一口。
17:55:眞咬ヶ原 鏡也:「ん?」
17:56:神々廻 結:「うちの姫を預かってくれ」
17:56:眞咬ヶ原 鏡也:目を瞬く。そうしてから、あー、と呻き。
17:56:眞咬ヶ原 鏡也:「……あれか。呪いか」
17:57:神々廻 結:「うん」
17:57:眞咬ヶ原 鏡也:「もちろん構わねえよ。いつまでだ?」
17:58:神々廻 結:「死ぬまで?」
17:58:眞咬ヶ原 鏡也:流石に唖然とする。じっと神々廻の目を見る。
17:59:眞咬ヶ原 鏡也:「……その間どうすんだ、お前は」
17:59:神々廻 結:「いや、頻繁に会いに行くし、どっか泊まりにいったりもする」
18:00:朝熊 九槌:爆笑しています。
18:01:神々廻 結:「ただまあ、あんまりそれであいつすり減らすのもかわいそうだからな」
18:01:神々廻 結:「適度にヤリあっていこうってわけ」
18:02:眞咬ヶ原 鏡也:「そういうことか。なるほどね」四六時中殺意を抑え込むのは無理があるだろうというのは、想像がつく。
18:02:朝熊 九槌:「そうだよなあ……可哀想だよなあ……」顔を歪めています。
18:02:眞咬ヶ原 鏡也:「OK、そういうことなら俺の方でめいっぱいおもてなししますよってな」
18:03:神々廻 結:「助かる」
18:03:眞咬ヶ原 鏡也:内心では、アパートがクソ狭くて汚いのでなんとかしねえとな……となっています。
18:03:GM:ねずみがんばります。
18:03:眞咬ヶ原 鏡也:片付けまでねずみに!!!!
18:03:黛 久玖:もう鏡也さんディズニーシンデレラじゃん
18:04:眞咬ヶ原 鏡也:wwwwwwww
18:04:GM:フフッ
18:04:神々廻 結:「ま、言ってしまえば大見得は切ったけど俺一人じゃ幸せに出来ねえってことですよ」
18:04:眞咬ヶ原 鏡也:「しっかしまあ、預かるにしたってまずはあいつらだな」
18:04:朝熊 九槌:「なにかあったらよお、オレにも頼れよなあ……」
18:04:神々廻 結:「助かります」
18:05:神々廻 結:「まあ、この三人だったらぶっ殺せますよ」
18:05:神々廻 結:「もう二人とも地獄に片足突っ込んでるんで」
18:05:朝熊 九槌:「ギャハハハハハ」
18:06:眞咬ヶ原 鏡也:「おーうよ。やられっぱなしになっちまったからなー、次は暴れるぜ」
18:06:眞咬ヶ原 鏡也:ぐいーっと何杯めかのビールをあおる。
18:06:眞咬ヶ原 鏡也:という感じで回復判定かな。
18:07:GM:ですね。何振ります?
18:07:眞咬ヶ原 鏡也:あ、兵糧丸使っていいですか
18:08:眞咬ヶ原 鏡也:戦術回復して、兵糧術で振りたい
18:08:GM:ん
18:08:GM:今使って大丈夫?
18:08:GM:今使っていいならいいですよ
18:08:GM:あ、そっか
18:08:眞咬ヶ原 鏡也:あー そうか この後クライマックスだしな~
18:08:GM:どうせ妖魔化あるなって気付いた。
18:09:眞咬ヶ原 鏡也:そうなんですよ
18:09:眞咬ヶ原 鏡也:ただそうだな やっぱ使うのやめとこ
18:09:GM:OK どうしましょうでは
18:10:眞咬ヶ原 鏡也:渦中ですが飲み食いして遊ぶのは楽しいね 遊芸!
18:10:GM:フフッ どうぞどうぞ。
18:10:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
18:10:眞咬ヶ原 鏡也:は~~~~
18:10:GM:ははは
18:10:朝熊 九槌:あらら
18:10:GM:振り直しはなしかな? さすがに
18:10:眞咬ヶ原 鏡也:うーん 3点はきついが……きついが……しかたねえ!
18:11:眞咬ヶ原 鏡也:悪食で何とかする。
18:11:GM:わるいものたべていこうね
18:11:眞咬ヶ原 鏡也:食べる~~
18:11:GM:ねずみが足元で色々食べてます
18:11:GM:まだなにかやります?
18:12:眞咬ヶ原 鏡也:鏡也はこれでシーンエンドでOKです。
18:12:桃瀬 四葉:鏡也さんなんでこんなにダメージ食らってるんですか?
18:12:神々廻 結:俺も
18:12:神々廻 結:あんた
18:12:眞咬ヶ原 鏡也:うち2点はあんただよ!!!!!
18:12:GM:フフッ
18:12:桃瀬 四葉:大変ですね~
18:12:朝熊 九槌:ウケる
18:12:GM:みんなたいへんだね^
18:13:GM:ではシメかな。ありがとうございました。
18:13:GM:えーとクライマックスの前に休憩入れようか。ゆうごはん。
18:13:眞咬ヶ原 鏡也:はーい ありがとうございました!
18:13:GM:20時再開でよろしい?
18:13:眞咬ヶ原 鏡也:オッケーでーす
18:14:GM:いえーい 一旦解散でみなさまおやすみください
18:14:神々廻 結:おっけー
18:14:黛 久玖:おつおつ
18:14:眞咬ヶ原 鏡也:お疲れ様でーす
18:15:朝熊 九槌:ひゃひ
20:00:GM:いえーいいえーい
20:02:桃瀬 四葉:-_-
20:08:GM:よしでは
20:08:GM:皆様おそろいですね
20:08:神々廻 結:クライマックスだー
20:08:GM:いえーい
20:08:黛 久玖:はー 死にたくねえ~
20:09:眞咬ヶ原 鏡也:はああ クライマックスだ……
20:09:GM:シノビガミは選んで死ななきゃ死なな……と言いかけて特別ルールに気付きました。
20:09:GM:がんばれ!
20:09:GM:というわけでクライマックスフェイズ、今回の特殊レギュレーションがこちら。
20:09:GM:■クライマックスフェイズは6Rで終了、その時点で最も生命点の欠けが少ない者が勝者となり脱落者全員の生殺与奪権を得る
(同じ残り生命力1点でも頑健を取得している者と頑健を取得していない者では後者が勝利する)
(状況を鑑みて延長する可能性もあるがPLと相談の上GMが判断する)
20:09:GM:こんな感じになっております。皆様頑張ってください。
20:10:朝熊 九槌:完全に理解した
20:10:GM:頼れる~
20:10:桃瀬 四葉:生殺与奪権を握るとありますが
20:10:GM:はい
20:10:桃瀬 四葉:最後の一撃とか使った場合はどのみち死にますよね
20:10:GM:うん
20:10:桃瀬 四葉:OK
20:10:神々廻 結:めいっぱいなぐる
20:10:GM:死んでるものは生き返らないですね 生きてる人を殺せるだけですね
20:10:黛 久玖:兵糧丸の使用はどこまで処理に割り込めますか?
20:10:桃瀬 四葉:殴らないで~
20:10:GM:落ちる寸前までOK
20:11:黛 久玖:例えば今の久玖が2点ダメージ確定してから兵糧丸食うのはあり?
20:11:GM:「ダメージが確定した」あとのタイミングで「ダメージを受ける前」に使用が可能
20:11:GM:それは駄目
20:11:黛 久玖:オッケー
20:11:桃瀬 四葉:つまり生命力0のときに使うのはだめってことね
20:11:GM:0になったら落ちるので、0にならない形の割り込みでの使用ということで。
20:12:GM:イエスイエス そういう形でよろしくお願いします。
20:12:GM:では改めてそれぞれの使命と条件を確認していきましょうか。
20:12:GM:クライマックスやる前に。
20:12:GM:
20:12:GM:神々廻 結 使命:【一族の血を絶やさない】【自分以外の己の一族を滅ぼす】
20:13:神々廻 結:時姫は勝手に滅びるし、子供も孕ませたのでいけるつもりです
20:13:GM:うん 前者は現時点で子種持ってる時姫が殺されない限りOKかな
20:13:GM:校舎に関しては、まあ、時姫以外殴る対象がいないような時は時姫殴ってしまうくらいの気持ちでいてください。
20:13:GM:この射程では心配なさそうだけど……
20:13:神々廻 結:まあ
20:13:神々廻 結:がんばります
20:13:GM:がんばってください。
20:13:GM:では次 PC2
20:14:GM:桃瀬 四葉 使命:【ハグレモノを倒し、時姫を連れ帰る。】
20:14:桃瀬 四葉:はい
20:14:GM:時姫を落とした上で、PC2か3が勝てば可能とします。
20:14:GM:どうせ時姫を連れ帰るためには他を薙ぎ倒さないとだし……
20:15:桃瀬 四葉:簡単ですね
20:14:GM:時姫の脱落だけは確定条件で。
20:15:GM:で、PC3もー
20:15:GM:黛 久玖 使命:【時姫を連れ帰る。】
20:15:GM:同じですね。時姫を脱落させた上でPC2か3が勝てば可。
20:15:黛 久玖:はい。
20:15:GM:邪魔者すべてなぎ倒せって感じで。
20:15:黛 久玖:僕は時姫死んでてもオッケーなんだぜイエイイエイ
20:15:黛 久玖:はは
20:15:GM:PC2も死んでてもオッケーですね実は
20:16:GM:連れ帰り組、生死問わず。
20:16:GM:そんな感じで。
20:16:GM:ではPC4。
20:16:黛 久玖:まあどうせ時姫落とさなきゃいけないしね
20:16:GM:そうそう
20:16:GM:PC4はー
20:16:GM:眞咬ヶ原 鏡也 使命:【時姫を幸せにする】
20:16:GM:まあ……幸せにね……総合的にね……判断しますよ。
20:16:GM:圧倒的善性って感じを得てしまうなこうして並べると?
20:17:眞咬ヶ原 鏡也:一番漠然としてるんだよなあ!!頑張ります!!!
20:17:GM:総合的にね。総合的にね~ 尽力してくださいね~
20:17:GM:そんな感じです。
20:17:GM:PC5。
20:17:GM:朝熊 九槌 使命:【神々廻 結と時姫を幸せにする】
20:17:GM:こっちも大概そうだったわ。
20:17:GM:ちなみに九槌さんの使命ですが、
20:17:朝熊 九槌:オレに任せな!!
20:17:GM:>PC1、時姫のいずれかと互いに+の感情を取得した場合、
>あなたの使命は【PC1と時姫を幸せにする】に変更される。
20:17:GM:「した場合」「変更される」という記述から、
20:18:GM:+の感情が消えても変更が解除されることはない、との裁定を予め伝えております。
20:18:GM:「している間」とかだったら解除されたが。
20:18:朝熊 九槌:委細承知せし
20:18:GM:というわけで……まあこっちも……頑張ってください。頑張ってくださいね~。
20:18:GM:そんな感じですね。
20:18:GM:最後に時姫。
20:18:GM:時姫 使命:【逃げ延びる】【自分以外の己の一族を滅ぼす】
20:18:GM:はい。狙います。
20:19:GM:頑張ります。頑張ってくださいね。
20:19:GM:
20:19:GM:よしではそんな感じで全員の使命達成条件が確認できたところで
20:19:GM:クライマックスフェイズ、始めていきましょう。
20:19:GM:CST
ShinobiGami : 都市シーン表(3) → 閑静な住宅街。忍びの世とは関係のない日常が広がっているようにも見えるが……それも錯覚なのかもしれない
20:19:GM:錯覚かあ。
20:20:GM:どうしようかな。うーん。
20:20:GM:まあ夜なので。真夜中ですね。
20:21:GM:住宅街の公園でいいか。公園は便利なので。
20:21:時姫:公園で一人、
20:22:時姫:きい、きい、と座り込んだぶらんこを揺らしています。
20:22:神々廻 結:現れていいですか?
20:22:時姫:何かを待ち侘びるように、天に登る月を眺めながら。
20:22:時姫:順次どうぞ。
20:23:神々廻 結:「時姫」
20:23:神々廻 結:学ランピンヒールに着替えています。着替えの多いシノビです。
20:23:時姫:顔を上げる。
20:23:時姫:こちらも似合いの学生服姿。顔をほころばせて、
20:23:時姫:「結さん」
20:24:時姫:笑い返すが、身体が震えている。
20:24:時姫:その震えはいつかのものとは理由が違う。
20:25:神々廻 結:黒絃を張る左手に、また別の黒絃が巻き付いている。
20:25:神々廻 結:「悪い、待たせた」
20:25:神々廻 結:「行こう」
20:25:神々廻 結:右手を伸ばす。
20:26:時姫:「……ええ」
20:26:時姫:震える掌で、その手を取ろうとする。
20:26:黛 久玖:「こらこら」
20:26:黛 久玖:「だめだよ。古今駆け落ちはね、成功しないものだよ」
20:27:黛 久玖:すう、と木陰から現れる。
20:27:黛 久玖:音もない。
20:27:時姫:はた、と振り返り、久玖の姿を認める。
20:27:黛 久玖:「時姫」
20:27:時姫:「…………黛、さん」
20:27:黛 久玖:「お外は楽しかったかい」
20:27:時姫:結の手を取ろうとした掌を、胸元で握り締め、
20:27:時姫:「……ええ」
20:27:時姫:「とても」
20:28:黛 久玖:「良かったね」
20:28:黛 久玖:あっさりと。
20:28:時姫:「……?」
20:28:時姫:違和感。
20:28:黛 久玖:「好きな人もできて」
20:28:時姫:「で、も」
20:28:黛 久玖:「でも、きみに彼を幸せにできるかな」
20:28:時姫:「…………」
20:28:黛 久玖:「幸せにしてもらうことばかり、考えちゃダメだよ」
20:28:時姫:きゅ、と胸元の拳に力が入る。
20:28:時姫:「それは……」
20:29:時姫:俯く。
20:29:黛 久玖:「戻っておいで」
20:29:黛 久玖:「間に合うよ。彼と殺し合いもしなくて済む」
20:29:時姫:「……わたし」
20:29:時姫:「でも」
20:30:時姫:「……約束を、したから…………」
20:30:時姫:縋るように、それを口にする。
20:30:黛 久玖:「そう」
20:30:時姫:「約束をしたの」
20:31:時姫:「応えて、もらったの」
20:31:時姫:「……だから」
20:31:時姫:掌を、全身を震わせて、すべての衝動を抑え込みながら。
20:31:時姫:「……わたしから、それを、捨てたくはないの」
20:31:黛 久玖:「はは。でもねえ、きみのせいで僕の首飛びそうだし」
20:31:黛 久玖:「悪いけどね」
20:31:時姫:「…………」
20:32:黛 久玖:「僕はねえ、優しくはしてあげてもいいけど、きみに賭けてはやらないからね」
20:32:時姫:「……うん」
20:32:黛 久玖:「まあいいや。わかってるだろうし」
20:32:時姫:「ええ」
20:32:時姫:「……わたし」
20:32:時姫:「あなたのことは、嫌いじゃなかったもの……」
20:32:時姫:でも、ただそれだけだった。
20:32:黛 久玖:「ふーん」
20:32:黛 久玖:さして興味もなさそうに。
20:32:時姫:きっと、どちらにとっても。
20:33:黛 久玖:「まあ、」
20:33:黛 久玖:「帰ってきてくれないきみは、僕、きらいだけどね」
20:33:時姫:「そうね」
20:33:時姫:「それは、仕方のないことだわ」
20:33:時姫:少しだけ寂しそうに、笑った。
20:34:黛 久玖:「ま! お互い仕方ないね。こんな世界だからね」
20:35:眞咬ヶ原 鏡也:「おっと、もう始まってんじゃん?」
20:35:眞咬ヶ原 鏡也:公園に滑り込む派手な色の影。
20:36:眞咬ヶ原 鏡也:「やーっぱ諦めてなかったか、斜歯の」
20:36:GM:足元にはちょろちょろとねずみが付き従う。
20:36:GM:ぢぢっ ぢっ
20:36:黛 久玖:「諦めたら僕やばいしねえ」 からからと笑う。
20:36:眞咬ヶ原 鏡也:「ま、そりゃそうだ。結局自分の都合ってとこだろ、俺もお前も」
20:37:眞咬ヶ原 鏡也:時姫の方を見る。
20:37:眞咬ヶ原 鏡也:「俺のことは気にすんな。あんたは、自分のやりたいことだけ考えな」
20:38:眞咬ヶ原 鏡也:そいつが俺の都合、と低く笑う。
20:38:時姫:「…………うん」
20:38:時姫:「ありがとう」
20:38:時姫:預けられていたねずみがその掌を舐める。
20:39:時姫:「あなたの、おかげで」
20:39:時姫:「……ううん」
20:39:時姫:首を振った。代わりに、
20:39:時姫:「……ありがとう」
20:39:時姫:そう、もう一度、繰り返した。
20:40:眞咬ヶ原 鏡也:「ははは、それだけ言ってもらえりゃ十分! 暴れるぜえ」
20:40:眞咬ヶ原 鏡也:気合満々に伸びをした。
20:41:桃瀬 四葉:「まあまあまあ~、まだ仲良くお喋りしてたんですね~、皆さん」
20:41:桃瀬 四葉:花を咲かせた桃の枝を携えて黒い巫女が現れる。
20:42:桃瀬 四葉:「ひょっとしたらわたしたちって、案外仲良くできるんじゃあないですか?」
20:43:桃瀬 四葉:「本当はね~」
20:43:時姫:「…………」
20:43:桃瀬 四葉:「結さんとそこのそれ(時姫を指差す)、案外見逃してあげてもいいんじゃないか~、って思ってるんですよ」
20:44:時姫:四葉を見る。否応なしに警戒心を強めて。
20:44:神々廻 結:意外そうな顔をしてみせる。
20:44:眞咬ヶ原 鏡也:にらみつけている。
20:45:桃瀬 四葉:「あと一年しか生きられないんでしょ~? かわいそうじゃないですか~ そっとしておいてあげてもいいと思いません?」
20:45:GM:ねずみたちは地味に毛を逆立てている
20:45:桃瀬 四葉:ねえ黛さん? とでも言いたげに視線をくれる。
20:45:黛 久玖:「やめてよお、僕今でさえ超怒られてるんだからさあ」
20:46:桃瀬 四葉:「ぶっちゃけた話、忍務とかどうでもいいんですよぉわたし~」
20:46:神々廻 結:「まああんた私情でこれやらかしてるからな」
20:46:桃瀬 四葉:「こんなかわいそうな女の子の最後のわがままぐらい、叶えさせてあげましょうよ~」袖で顔を覆って鳴き真似。
20:47:神々廻 結:思わず笑う。
20:47:時姫:当惑に視線を泳がせる。
20:47:時姫:どうしてもその仕草に、不吉と、恐怖を覚えずにはいられない。
20:48:神々廻 結:「まあ、本気でそう思ってるんならこんなとこまで来ないだろ」
20:49:神々廻 結:「どうして俺をハメようとした? あんたの請負としてはそれなりに悪くなかったと思うんですけどね」
20:51:桃瀬 四葉:「あのねえ結さん、あなたたち生きてる限り幸せになれませんよ」 質問をまるで無視して、鋭い口調になる。
20:52:時姫:「っ」
20:53:神々廻 結:左手を結ぶ黒絃を解き、時姫の背後に回る。
20:53:桃瀬 四葉:「知ってますか?」
20:53:桃瀬 四葉:「死者の想念は、生者のそれよりも、ずっと穏やかで、澄んでいるんです」
20:53:桃瀬 四葉:「そう、花のように」
20:54:神々廻 結:時姫の両手首を掴んで、耳を食む。
20:54:時姫:立ち竦んだまま、四葉の姿に釘付けになっていたところを、
20:54:時姫:結に手首を掴まれてなすがままになる。
20:54:時姫:当惑に彼を振り返った。
20:55:神々廻 結:「だったらあんたが死ねばいいだろ、と言いたいとこだが」
20:55:時姫:掴まれた手が、反射的にもがく。呪いに従う身体が、否応なしに彼に抗おうとする。
20:55:神々廻 結:「お前らに殺意を向けている間は、こいつへの殺意が薄れるな」
20:55:時姫:耳に触れる感触に、別の理由で肩が跳ねた。
20:55:時姫:「結、さん……」
20:56:桃瀬 四葉:「残念ですが」
20:56:桃瀬 四葉:「わたしを殺すことは出来ませんよ」
20:56:神々廻 結:時姫を守るということは、血を繋ぐという使命に他ならない。血を滅ぼすという使命を相克するには、敵がいるということが最も良い。
20:57:桃瀬 四葉:「わたしはこう言っているんですよ、結さん」
20:57:桃瀬 四葉:「醜く生きさらばえるよりも、ここで死に、花になれ、と。」
20:58:桃瀬 四葉:手にした桃の枝に頬ずりする。ひどく愛おしげな所作。
20:58:桃瀬 四葉:「あなたは、やっぱり桜になるのかな?」
21:01:朝熊 九槌:公園のフェンスをなぎ倒して、リンカーンナビゲータが突進する。
21:03:朝熊 九槌:一切減速することなく、むしろアクセルを踏み込む。質量と加速度に任せた暴力。
21:03:朝熊 九槌:車体はまっすぐに四葉に向かっている。
21:04:桃瀬 四葉:えっ死ぬ
21:04:朝熊 九槌:△ボタン連打でかわせ!
21:06:桃瀬 四葉:QTE
21:07:桃瀬 四葉:「うわーーーーーーー死ぬ~~~~~~~」
21:07:桃瀬 四葉:前輪にサシェを投げつける。
21:08:桃瀬 四葉:ぷちりと踏み潰されると同時に、それから蔦や草花が生えて絡みついていく。
21:08:桃瀬 四葉:あらぬ方向へと曲がるそれを、反対方向に跳んでよけた。
21:10:朝熊 九槌:前輪から火花が散り、強制的にブレーキを掛けられた車体が横転する。。
21:10:朝熊 九槌:リンカーンは公園の滑り台をなぎ倒し、轟音とともにひしゃげた。
21:10:桃瀬 四葉:「あぶな~い前を見て運転してくださ~い。死んだらどうするんですか~。ぷんぷん」
21:10:時姫:唖然。
21:11:朝熊 九槌:運転席からにやついた朝熊九槌が現れる。
21:11:黛 久玖:「ちょっと、隠蔽大変にしないでほしいな~」
21:12:朝熊 九槌:「オレはよお……仲間は大事にするんだよな……」
21:12:朝熊 九槌:大げさに身振り手振りで語るなか、手のひらが触れた空間がばちばちと揺れる。
21:13:朝熊 九槌:「だから結クンの敵はオレの敵だけどよ……」
21:14:朝熊 九槌:忍法・召喚術。虚空から取り出したのは、榴弾。
21:14:朝熊 九槌:「それだけじゃないんだよな……お前はぜってー殺したいんだよ……」
21:15:桃瀬 四葉:「え~」 え~
21:15:朝熊 九槌:ロケットランチャーに装填される榴弾を、片手に3本ずつ持っている。
21:15:朝熊 九槌:「だってオレがムカついたからなあ……」
21:16:桃瀬 四葉:「それは~~~~」
21:16:桃瀬 四葉:「奇遇~~~~」
21:16:桃瀬 四葉:「ですねえ~~~~」
21:16:神々廻 結:九槌さんやっぱぱねーわって顔で見てます。
21:16:眞咬ヶ原 鏡也:大笑いしています。
21:16:神々廻 結:時姫を万歳させながら。
21:16:時姫:身体すら結への抵抗を忘れて呆然としている。
21:16:GM:ねずみたちはちいちい鳴いてます。多分鏡也に同調して笑ってる。
21:20:時姫:やがて我に返って、
21:20:時姫:そうして再び力の入った身体が、ついに結の腕を振り解いた。
21:20:時姫:「あ、――」
21:20:時姫:目を瞬く。
21:20:時姫:掌が、刃を抜いてしまう。
21:21:神々廻 結:距離を取る。
21:21:神々廻 結:「地獄だな、時姫」
21:21:時姫:「……っ」
21:21:時姫:「ええ」
21:21:時姫:それでも自らを鼓舞するように、
21:22:時姫:結の真似をして、笑ってみせた。
21:22:神々廻 結:「踊り続けよう、死ぬまで」
21:23:GM:
21:23:GM:では
21:23:GM:クライマックスフェイズを開始します。
21:23:GM:今度こそ、生命力が0になるまで戦いましょう。
21:23:GM:各人プロットを。
21:23:神々廻 結:影分身します
21:23:神々廻 結:そのまえに兵糧丸ですね
21:23:桃瀬 四葉:失敗しろ~
21:24:神々廻 結:きゅあーん
21:23:GM:OK
21:24:神々廻 結:忍術が回復した。
21:24:GM:兵糧丸一個使用で忍術回復ね 了解
21:24:朝熊 九槌:「朝熊 九槌」のダイスシンボルの値が変更されました。
21:24:神々廻 結:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
21:24:神々廻 結:あっぶね
21:24:桃瀬 四葉:やった~
21:24:神々廻 結:ちっ
21:24:黛 久玖:イエイイエイ
21:24:GM:喜ぶ追っ手たち
21:24:GM:時姫はプロットOK
21:25:桃瀬 四葉:プロットOK
21:25:黛 久玖:プロットOK
21:25:神々廻 結:ok
21:25:眞咬ヶ原 鏡也:OKでーす
21:25:朝熊 九槌:おk
21:25:GM:それでは各人
21:25:GM:オープンプロット!
21:25:どどんとふ:「桃瀬 四葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
21:25:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
21:25:どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
21:25:どどんとふ:「朝熊 九槌」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
21:25:どどんとふ:「黛 久玖」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
21:25:どどんとふ:「眞咬ヶ原 鏡也」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
21:25:神々廻 結:今度は読み負けたな
21:26:GM:まあ今までが完全にどんぴしゃですごかったからね。
21:26:GM:えーと
21:26:GM:■ラウンド1 プロット6:結 5:九槌 4:久玖、鏡也 3:四葉、時姫
21:26:GM:えっみんなたけえな。
21:26:GM:プロット6,結から。
21:27:神々廻 結:痛打のせて黒絃を久玖に。
21:27:GM:わお。痛打の判定から。
21:27:桃瀬 四葉:自信家だな
21:27:黛 久玖:はーー
21:28:黛 久玖:やめてほしい
21:28:桃瀬 四葉:がんばれがんばれ!
21:28:神々廻 結:兵糧丸使おうね
21:28:神々廻 結:器術直す。
21:28:GM:OK
21:28:神々廻 結:2D6>=5 (判定:絡繰術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
21:28:神々廻 結:よし
21:28:GM:うへー
21:28:GM:そのままどうぞ
21:28:黛 久玖:やめてよ~やめてよ~
21:28:GM:何で判定します?
21:29:神々廻 結:第六感で。
21:29:GM:OK
21:29:神々廻 結:2D6>=6 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
21:29:神々廻 結:よし通した。
21:29:GM:だっ
21:29:GM:だしよる…………
21:29:黛 久玖:ぎーーーー
21:29:桃瀬 四葉:強い
21:29:GM:久玖さんは回避を
21:30:黛 久玖:2D6>=8 (判定:絡繰術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
21:30:黛 久玖:まじでえ??
21:30:黛 久玖:兵糧丸つかえる?
21:30:GM:神通丸?
21:30:GM:どういう判定だこれ
21:30:黛 久玖:あーー
21:30:黛 久玖:わかんね
21:30:黛 久玖:使いそこねた
21:30:GM:あー
21:30:GM:絡繰術は痛打の判定で
21:31:神々廻 結:ん、そもそも絡繰術でうけれなくない?
21:31:GM:回避は第六感からなんすよね
21:31:黛 久玖:あー
21:31:神々廻 結:これスペシャル以外でよけれんよ
21:31:黛 久玖:なるほどね
21:31:黛 久玖:ごめん
21:31:黛 久玖:もろもろグズグズである
21:31:GM:待ってね
21:31:GM:えーと
21:31:GM:やさかさん初だし仕切り直しでもいい?
21:31:神々廻 結:よかろう
21:31:GM:ありがとう
21:31:黛 久玖:ごめんね!!!
21:31:黛 久玖:えーと
21:31:GM:あるある 出口なしから遠いしね
21:32:GM:えーと、攻撃忍法の指定特技が第六感ですね。
21:32:黛 久玖:第六感からか。
21:32:GM:うん
21:32:黛 久玖:回避判定前に兵糧丸食えますか?
21:32:GM:食えます
21:32:桃瀬 四葉:回想切っても10以上か
21:32:黛 久玖:オッケー
21:32:黛 久玖:食います
21:32:GM:OK
21:32:黛 久玖:忍術を回復
21:32:GM:はーい では改めて回避を
21:33:神々廻 結:これだとよけられちゃいそうだな
21:33:黛 久玖:隠蔽術から代用
21:33:黛 久玖:2D6>=6 (判定:隠蔽術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
21:33:桃瀬 四葉:凪
21:33:神々廻 結:おっと
21:33:GM:凪ですね……
21:33:黛 久玖:まーーーじでええ????
21:33:GM:振り直す?
21:33:眞咬ヶ原 鏡也:うおああ
21:33:黛 久玖:ひどいな
21:33:黛 久玖:ないんだなーー
21:33:GM:ないかーーー
21:33:桃瀬 四葉:我々のダイス目よ
21:33:GM:えーと
21:33:GM:接近戦2点ですね。
21:33:GM:結さんは2d6
21:34:神々廻 結:幾条に走らせた黒絃にヒールを引っかけて宙づりになる。まるで夜空に立つようにして黒絃を振るう。
21:34:神々廻 結:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8
21:34:GM:謀術とどこか。
21:35:黛 久玖:はー 忍術もっかい潰します
21:35:GM:OK
21:35:GM:ではそのまま九槌さんの手番ですね。
21:35:GM:の前に演出いれる?
21:35:GM:攻撃食らった演出入れてもらおうか せっかく出し
21:36:神々廻 結:「お前も夜空で踊ってみるか、斜歯」
21:37:神々廻 結:足を取って宙づりにし、無防備なところを黒絃で切断する。
21:37:黛 久玖:「う、っ……!!」
21:37:黛 久玖:肩から激しく落下する。
21:38:黛 久玖:「……僕、歌舞音曲は、遠慮したい、ねえっ……!!」
21:38:桃瀬 四葉:気軽に部位破壊
21:38:GM:シノビならなんとかなるとこある。
21:38:桃瀬 四葉:シノビすごいな~
21:38:黛 久玖:打ち付けた肩を抱えて、ぎりぎり膝をつく。
21:39:黛 久玖:どうやら力が入らない。
21:39:黛 久玖:ぶらん、と揺れる左腕。
21:39:GM:ではそのままプロット5,九槌さんの行動かな。
21:39:朝熊 九槌:四葉さんに陽炎乗せて神槍かな
21:40:桃瀬 四葉:こっちか~
21:40:GM:OK
21:40:朝熊 九槌:リーチ的にね
21:40:朝熊 九槌:陽炎
21:40:GM:えーと、判定だね 陽炎から 出目5でファンブルだから気をつけてね
21:40:朝熊 九槌:2D6>=5 (判定:刀術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
21:40:GM:とおすしい。
21:41:朝熊 九槌:神槍振ります
21:41:GM:どうぞどうぞ
21:41:朝熊 九槌:2D6>=5 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
21:41:GM:このひとたちこわい 四葉さんは-2つけて回避を
21:41:桃瀬 四葉:なんだこいつら……なぜ2d6で7が出せる?
21:41:GM:わからない……こわい…………
21:41:朝熊 九槌:2点かな?2点ですね
21:41:桃瀬 四葉:兵糧丸食べて体術回復しますね
21:41:GM:回避から!!
21:41:GM:はーい
21:41:GM:忍具打ち止めですね。
21:42:桃瀬 四葉:考えています
21:43:桃瀬 四葉:8以上ですね
21:43:GM:ですね
21:43:桃瀬 四葉:回想切って回避します。
21:43:GM:OK
21:43:GM:貼り付けから演出まで全部任意でどうぞ。
21:44:桃瀬 四葉:先にダイス振ってから演出考えます
21:44:桃瀬 四葉:それでもいい?
21:44:GM:いいかな いいですよ どうぞどうぞ
21:44:桃瀬 四葉:では+3修正で。
21:44:桃瀬 四葉:2D6+1>=6 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
21:44:桃瀬 四葉:回想切ってよかった~~~~~~~~!!!!!
21:44:GM:本当に。
21:45:黛 久玖:いいぞいいぞー
21:45:GM:では回想シーンをどうぞ。
21:46:桃瀬 四葉:九槌の放つ迫りくる死の一撃に目もくれない。
21:46:桃瀬 四葉:「ねえ、結さん、前に教えましたっけ?」
21:46:神々廻 結:「うん?」
21:47:桃瀬 四葉:「私の『地獄花』は、きれいな人ほど、きれいな花が咲くんですよ」
21:47:神々廻 結:逆さまのまま、カツ、カツと音を立てて近づきながら。
21:47:桃瀬 四葉:「この桃はね」 枝を手にする。
21:47:神々廻 結:聞いたような、聞いたことないような。頷かずに聞いている。
21:47:桃瀬 四葉:「この世で一番美しい人から咲いたんですよ」
21:48:桃瀬 四葉:「いえ、美しかった人から」
21:48:神々廻 結:「へえ」
21:48:桃瀬 四葉:「その人の名前は、」
21:48:桃瀬 四葉:「桃瀬三葉」 (ももせ みつは)
21:49:神々廻 結:足音が止まる。
21:49:桃瀬 四葉:・秘密:
あなたはPC1に怨みを抱いており、復讐する機会を窺っていた。
『時姫』はそんなあなたが用意した餌だ。
『時姫』と交わった忍とその一族は《血縛鏖呪》を受け、
使命に【自分以外の己の一族を滅ぼす】が追加される。
この呪いは『時姫』が死ぬまで解けない。
21:49:桃瀬 四葉:榴弾が四葉のすぐ横を通り過ぎて、数メートル向こうで着弾する。
21:49:桃瀬 四葉:爆風。
21:49:朝熊 九槌:「あぁ……?」
21:50:神々廻 結:遅れて薄紅色の髪がなびく。
21:50:桃瀬 四葉:「わたしに似て、とてもきれいな人だったので」
21:50:桃瀬 四葉:「あなたは知らないでしょうね、結さん」 微笑む。
21:53:神々廻 結:「ああ、知らないな」
21:53:桃瀬 四葉:「だからあなたのようなどうでもいい人には、構ってられないんですよね」 九槌に向けた声。
21:53:桃瀬 四葉:それで十全な説明を果たしたかとでも言うように。
21:57:GM:ではプロット4かな。
21:57:GM:久玖さんと鏡也さんは2d6を
21:58:眞咬ヶ原 鏡也:ういっす
21:57:GM:ヒクイ方から。
21:58:眞咬ヶ原 鏡也:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
21:58:GM:低い
21:58:黛 久玖:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
21:58:GM:ふたりとも高いな!
21:58:眞咬ヶ原 鏡也:????
21:58:GM:久玖さんから。
21:58:黛 久玖:はーい
21:58:黛 久玖:奥義撃ちまーす
21:58:GM:うわー
21:58:眞咬ヶ原 鏡也:うお。
21:58:桃瀬 四葉:お~
21:58:黛 久玖:■奥義
《苦界之天華》
指定特技 :結界術
エフェクト:範囲攻撃/撃ち/射程低下
効果・演出:対象を結界に巻き込み、その中に吹き荒ぶ水晶の花弁で八つ裂きにする。
21:58:GM:対象は?
21:59:黛 久玖:当然四葉さん以外全員巻き込みます。
21:59:GM:はははは OK
21:59:眞咬ヶ原 鏡也:二人も範囲いたのかよ!!!
21:59:GM:範囲は強いから……
21:59:黛 久玖:ははは
21:59:GM:撃ちなので四葉さん以外に3点ですね。
21:59:桃瀬 四葉:敵、多いしな今回
21:59:黛 久玖:音もなく一気に展開した結界の渦中、透明な花弁が吹き荒ぶ。
21:59:GM:各人任意で3点潰してください。
21:59:眞咬ヶ原 鏡也:はー 奥義切ります。
21:59:GM:どうぞどうぞ
21:59:桃瀬 四葉:3点を4人に、すごいバリューだ
22:00:眞咬ヶ原 鏡也:■奥義
《『ブルー・ウルフ・ムーン』》
指定特技 :瞳術
エフェクト:絶対防御
効果・演出:ウルフムーン…一月の満月。鏡也は一月生まれ。
ブルームーン…極めて稀なことのたとえ。
卓越した動体視力と身体能力による超高速での回避行動。この奥義を視力だけで捉えることは極めて難しい。
22:00:黛 久玖:水晶? 否——それは久玖の意のままに操られる結界片。
22:01:朝熊 九槌:む〜〜〜
22:01:朝熊 九槌:受けるしかねえ!
22:01:黛 久玖:傷ついて歩けない? 動けない?
22:01:黛 久玖:関係ない。
22:01:黛 久玖:結界こそが黛久玖の戦うすべだ。
22:01:黛 久玖:「ただで負けてやるわけには、いかないね……っ」
22:02:黛 久玖:傷んだ身体を抱えて、それでもにぃ、と笑ってみせる。
22:02:眞咬ヶ原 鏡也:「……ははっ、やるじゃねえか斜歯!」
22:03:眞咬ヶ原 鏡也:「だが……俺の方が速い!」
22:03:黛 久玖:「……チッ!」
22:03:眞咬ヶ原 鏡也:両の目を見開いて、迫りくる欠片を凝視する。
22:04:眞咬ヶ原 鏡也:その隙間をかいくぐる。
22:04:神々廻 結:結も受けまーす
22:04:時姫:時姫も受けます。体術謀術妖術で。
22:05:黛 久玖:小さな結界は鏡也に追いつけない。
22:05:黛 久玖:だが、その分を叩きつけるかのように他の忍たちを傷つける。
22:05:時姫:舞い散る花弁に頬を膚を裂かれて、唇を噛み締める。
22:05:時姫:血煙が散る。
22:06:神々廻 結:黒絃がバラバラに切り刻まれて、宙に落ちる。
22:06:神々廻 結:落下の最中もまたシュレッダーに掛けられるかのごとく全身をズタズタに引き裂かれる。
22:06:時姫:九槌さんはえーと 体術残しね。OK
22:06:神々廻 結:結界が黒絃の形成を遮り、姿勢を整えさせる余地を与えない。
22:07:朝熊 九槌:九槌の肉体は榴弾ごと切り刻まれる。
22:07:神々廻 結:体術、謀術、戦術で受けます。
22:08:朝熊 九槌:体術以外全部潰れる
22:08:朝熊 九槌:「どいつもこいつも……腹ァ立つなあ……」
22:09:朝熊 九槌:結が傷つく様を視界の端に捉える。
22:09:朝熊 九槌:「てめえら……」
22:09:朝熊 九槌:奥義使用します
22:09:時姫:どうぞ
22:10:朝熊 九槌:■奥義
《死なねえ、殺す》
指定特技 :詐術
エフェクト:不死身/定め/回数制限
効果・演出:「死なねえ」という圧倒的な盲信と、「殺す」という明確な志向によってのみ立つことを可能とする精神力の発露。もはや忍術とすら呼べない、理屈を無視した人外の胆力。
22:10:朝熊 九槌:あ、これ詐術残ってないとだめか
22:10:時姫:いや
22:10:時姫:問題ないです。大丈夫。
22:10:時姫:そのまま使えます。関係ないので。破る側の都合なんですね、奥義の指定特技。
22:10:朝熊 九槌:じゃあ使う!
22:10:時姫:OK! どこを回復しますか?
22:10:時姫:4点回復ですね。
22:11:朝熊 九槌:器術以外全回復で!
22:11:時姫:OK 演出はこれで良し? 続けます?
22:12:朝熊 九槌:演出もOKです!
22:12:時姫:はーい ふうでは。
22:12:朝熊 九槌:回復したわけでもないのに死なない。
22:12:時姫:このまま鏡也さんの手番かな。なんかめちゃめちゃ忙しかったな……
22:12:眞咬ヶ原 鏡也:ですね……色々飛び交ったからね……
22:12:桃瀬 四葉:密度が濃い
22:12:時姫:割り込み放題のシノビガミって感じだ。では改めてどうぞ。
22:13:眞咬ヶ原 鏡也:兵糧丸使います。戦術回復。
22:13:眞咬ヶ原 鏡也:それから妖魔化を使用。
22:13:GM:OK 汚れはどこに?
22:14:眞咬ヶ原 鏡也:謀術で。
22:14:GM:はい。ではMTを
22:14:眞咬ヶ原 鏡也:MT
ShinobiGami : 異形表(5) → 妖魔化している間、【接近戦攻撃】によって与える接近戦ダメージが2点になる。
22:14:GM:わあ。
22:14:眞咬ヶ原 鏡也:よっしゃ!!!
22:14:GM:そのまま手番の行動をどうぞ
22:15:桃瀬 四葉:ひえー
22:15:眞咬ヶ原 鏡也:ずるりと姿が変わる。
22:18:眞咬ヶ原 鏡也:低くうなりながら見据えたのは、桃瀬四葉。
22:18:眞咬ヶ原 鏡也:「てめえには幾つも借りがあるな、比良坂」
22:19:眞咬ヶ原 鏡也:「お前はここで殺す!」
22:19:桃瀬 四葉:「……すみません、どちら様でしたっけ?」
22:19:眞咬ヶ原 鏡也:痛打載せて接近戦攻撃。対象は桃瀬四葉。
22:19:GM:ん 痛打?
22:19:眞咬ヶ原 鏡也:あ、だめか
22:19:GM:いや
22:19:GM:獣化でも問題ないのになって思って
22:19:桃瀬 四葉:そうですね
22:20:眞咬ヶ原 鏡也:あれ、同じ手番で使えるっけ?
22:20:桃瀬 四葉:悪食のコスト残すなら
22:20:GM:使えるよ
22:20:GM:あー
22:20:眞咬ヶ原 鏡也:何か手番消費の印象が
22:20:桃瀬 四葉:痛打という選択肢もありえるが
22:20:GM:いや獣化は手番消費しないです
22:20:桃瀬 四葉:実はそうなんですよ
22:20:眞咬ヶ原 鏡也:マジ???
22:20:GM:マジ
22:20:GM:許せないよね。
22:20:桃瀬 四葉:これがゴリラパワーです
22:20:眞咬ヶ原 鏡也:やばすぎるでしょ
22:20:GM:でも悪食したいなら痛打も手です。
22:21:眞咬ヶ原 鏡也:でも悪食したいな 痛打で行きます
22:21:GM:OK 判定を
22:21:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=5 (判定:壊器術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
22:21:GM:痛打が通るなあ……
22:21:GM:そのまま接近戦攻撃もどうぞ。
22:21:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=5 (判定:壊器術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
22:21:GM:四葉さんは回避判定を。
22:22:桃瀬 四葉:参っちゃうね
22:22:桃瀬 四葉:怪力から8以上で回避
22:22:桃瀬 四葉:2D6>=8 (判定:怪力)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
22:23:桃瀬 四葉:駄目だなー
22:23:黛 久玖:遁甲符
22:23:GM:お
22:23:桃瀬 四葉:おっ!
22:23:桃瀬 四葉:まだあったんですねそんなものが
22:23:眞咬ヶ原 鏡也:わあ
22:23:桃瀬 四葉:ありがとう
22:23:黛 久玖:抱え落ちしてもしょうがないからね
22:23:桃瀬 四葉:ワンチャンス
22:23:GM:振り直しを!
22:23:桃瀬 四葉:2D6>=8 (判定:怪力)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 9[3,6] → 9 → 成功
22:23:黛 久玖:よっし!!
22:23:GM:おおー!
22:23:眞咬ヶ原 鏡也:くそ~~~~~
22:23:眞咬ヶ原 鏡也:落としたかったな~ここで
22:23:GM:仕方ないね
22:23:黛 久玖:結界が四葉の前に展開する。
22:24:黛 久玖:「だめだめ。思い通りには、させないからね」
22:24:眞咬ヶ原 鏡也:阻まれて、唸る。
22:24:朝熊 九槌:はい
22:24:桃瀬 四葉:結界に阻まれた妖魔の一撃が、肩をかすめる。血がほとばしる。
22:24:桃瀬 四葉:「……ああ、そうそう、思い出しましたよ」
22:25:桃瀬 四葉:「あなたは……負け犬さん!」
22:25:眞咬ヶ原 鏡也:返すのは唸り声。
22:25:眞咬ヶ原 鏡也:お前にかける言葉はもう持たない。
22:25:GM:そのままプロット3かな。
22:25:GM:例によって2d6で低い方から動きましょう。
22:25:桃瀬 四葉:OK
22:26:時姫:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
22:25:時姫:なんでえ。
22:26:桃瀬 四葉:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
22:26:時姫:ふふっ
22:26:時姫:隣だし四葉さんに攻撃だな。
22:26:桃瀬 四葉:やーん
22:26:時姫:四葉さんに天道で。
22:26:時姫:2D6+1>=5 (判定:野戦術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
22:26:時姫:なん……
22:26:時姫:-1で回避を。
22:27:桃瀬 四葉:2D6-1>=7 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6-1>=7) → 8[2,6]-1 → 7 → 成功
22:27:桃瀬 四葉:流れ来てますね
22:27:時姫:ではたやすくかわされますね。
22:27:時姫:来てる。刃を四葉に振り翳して、しかしそれは空を切り。
22:27:時姫:そのまま四葉さん行動をどうぞ。
22:28:桃瀬 四葉:「あのねえ」
22:28:時姫:「……っ」
22:28:桃瀬 四葉:「あなたたちの苦しさも、愚かしさも、」
22:28:桃瀬 四葉:「わたしが居ても居なくても、変わらず、そこにあるんですよ?」
22:28:桃瀬 四葉:「わたしを痛めつけて、気持ちいいですか?」
22:28:時姫:「……わたしは」
22:29:時姫:「わたしは、ただ、選んだの」
22:29:時姫:「選んでもらって、同じように、選んだの」
22:29:時姫:「ただ、それだけ」
22:30:桃瀬 四葉:「そう」
22:30:桃瀬 四葉:「わたしは、あなたたちに選ばせてなんてあげません」
22:33:桃瀬 四葉:「『彼方の繁木が本を 燒鎌󠄁の敏と鎌󠄁以て 打掃ふ事の如く 遺󠄁る罪は在じと 祓へ給ひ淸め給ふ事を』」
22:34:桃瀬 四葉:「おのが罪に押しつぶされて死になさい、みじめな虫けらたち!」
22:34:桃瀬 四葉:大祓を使います。
22:34:時姫:対象は?
22:34:桃瀬 四葉:どうしよっかな
22:35:時姫:結さん以外取れますね。
22:35:桃瀬 四葉:クズチさんと時姫にすっか。
22:35:時姫:OK
22:35:桃瀬 四葉:2D6>=5 (判定:流言の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
22:35:時姫:2D6+1>=6 (判定:伝達術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
22:35:時姫:だっ……なっ…………
22:36:桃瀬 四葉:やる気がすごい
22:36:時姫:九槌さんも回避を
22:36:時姫:流言の術からですね。
22:36:朝熊 九槌:2D6>=8 (判定:刀術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 6[3,3] → 6 → 失敗
22:36:時姫:命中。
22:36:朝熊 九槌:んまっ
22:36:時姫:四葉さんはKWT
22:37:桃瀬 四葉:KWT
ShinobiGami : 怪変調表(6) → 呪い:修得している忍法の中からランダムに一つを選び、その忍法を修得していないものとして扱う。この効果は、修得している忍法の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《呪術》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
22:37:時姫:うわあ
22:37:時姫:1d5だな。
22:37:桃瀬 四葉:呪いと揺らしで射撃戦1点ですね
22:37:時姫:上から何番目かで裁定します。
22:37:時姫:あと九槌さんは揺らしで射撃戦1点入るので好きな分野を1個潰してください。
22:37:時姫:どこ潰します?
22:38:朝熊 九槌:忍術を
22:38:時姫:あ、1d5は
22:38:時姫:四葉さんがお願いします
22:38:桃瀬 四葉:おっと
22:38:桃瀬 四葉:1d5
ShinobiGami : (1D5) → 4
22:38:時姫:天狗。
22:39:時姫:天狗が使用不可能に。
22:39:朝熊 九槌:むむむ……
22:39:時姫:これでこのラウンドは終了だな。
22:40:神々廻 結:影分身~
22:40:朝熊 九槌:ウー
22:40:GM:2ラウンド目のプロットを
22:40:GM:影分身OKです
22:40:神々廻 結:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
22:40:神々廻 結:よし
22:41:GM:調子が戻ってきている
22:41:時姫:時姫OK
22:42:神々廻 結:ok
22:42:眞咬ヶ原 鏡也:「眞咬ヶ原 鏡也」のダイスシンボルの値が変更されました。
22:42:眞咬ヶ原 鏡也:迷うけどこれでいくか OK
22:43:朝熊 九槌:「朝熊 九槌」のダイスシンボルの値が変更されました。
22:43:朝熊 九槌:ok
22:43:黛 久玖:OK
22:43:朝熊 九槌:「朝熊 九槌」のダイスシンボルの値が変更されました。
22:43:朝熊 九槌:やっぱこう!
22:43:GM:ほいほい ちょっと深呼吸して待ってね
22:50:GM:OK?
22:50:桃瀬 四葉:プロットOK
22:50:GM:OK!
22:50:GM:ではオープンプロット!
22:50:どどんとふ:「桃瀬 四葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
22:50:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
22:50:どどんとふ:「眞咬ヶ原 鏡也」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
22:50:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
22:50:どどんとふ:「スポーツ娘」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
22:50:どどんとふ:「黛 久玖」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
22:50:スポーツ娘:matigaeta
22:50:時姫:ああっ
22:51:桃瀬 四葉:お前は一体!?
22:51:時姫:スポーツ娘は時姫です。
22:51:時姫:えへ。
22:51:どどんとふ:「朝熊 九槌」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
22:51:神々廻 結:ふふっ
22:51:時姫:ははは
22:51:時姫:結さんはどちらへ?
22:51:神々廻 結:四葉はほかのが止めてくれるだろうから
22:52:朝熊 九槌:天狗したかったねえ〜〜
22:52:神々廻 結:久玖を殴りたいねえ
22:52:神々廻 結:というわけで6
22:52:時姫:ははは
22:52:時姫:OK
22:52:黛 久玖:フフッ
22:52:時姫:はー 一気に並ぶと処理がな
22:52:眞咬ヶ原 鏡也:同プロットがおおいね
22:53:時姫:■ラウンド2 プロット6:結、久玖 4:鏡也、時姫 3:四葉、九槌
22:53:時姫:こうだね。
22:53:時姫:プロット6,結と久玖から。
22:53:時姫:2d6で出目低い方から。
22:53:黛 久玖:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
22:53:神々廻 結:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
22:53:時姫:レベルが高いな……
22:54:時姫:では久玖さんから。
22:54:黛 久玖:うーーーん
22:54:黛 久玖:案外殴れるやつが多いな……
22:54:GM:意外と色々できる
22:54:黛 久玖:ちょっと待ってね
22:54:GM:うん
22:56:黛 久玖:まあ結殴るか 殴っとこう。
22:56:GM:おお。
22:56:黛 久玖:接近戦。
22:56:GM:どうぞ!
22:56:桃瀬 四葉:やれー!殺せー!
22:56:GM:煽る。
22:56:黛 久玖:死なないなあ……
22:56:黛 久玖:2D6>=5 (判定:仕込み)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
22:56:GM:スペシャル出ればころ
22:56:黛 久玖:今日出目腐りすぎだろ???
22:56:神々廻 結:あっ
22:57:桃瀬 四葉:追手サイドの出目がしょんぼりすぎない?
22:57:GM:遁甲符から勢いづいてたと思ったんだが……
22:57:GM:演出的にはどんな感じかな。
22:57:黛 久玖:もー 久玖ったらこういうところだよ
22:58:黛 久玖:仕込んでいた忍具を引き抜こうとして、
22:58:黛 久玖:「……ッ、」
22:58:黛 久玖:痛みに顔を歪める。
22:58:黛 久玖:その上、それでも引き出した忍具が落下の衝撃で破損している。
22:58:黛 久玖:「もー……っ、嫌になるな……」
22:59:GM:そのまま結さんの行動へ。
23:00:神々廻 結:じゃあ黒絃だけで。
23:00:GM:久玖さんにかな? 判定を
23:00:神々廻 結:久玖に。
23:00:GM:OK
23:01:神々廻 結:回想で達成値あげてもファンブルは変わらないんだよねえ
23:01:GM:そうですね。
23:01:GM:出目で判定するので。
23:01:神々廻 結:んじゃあ素振りで。
23:01:神々廻 結:2D6>=6 (判定:生存術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
23:01:神々廻 結:よし。
23:01:GM:うわあたけえ
23:01:桃瀬 四葉:いい気になってんな
23:01:神々廻 結:あ、第六感です
23:01:GM:OK
23:02:GM:久玖さんは第六感から回避を
23:02:黛 久玖:スペシャルか……
23:02:GM:えーと
23:02:GM:…………
23:02:神々廻 結:「地獄に堕ちる準備が出来たか? 斜歯」
23:02:黛 久玖:仕込みだな 14
23:02:GM:回想使えば11で成功にはできるけど
23:02:GM:なんか……そういうタイプじゃないな?
23:02:黛 久玖:ウケる
23:03:GM:してもいいけどそういうタイプじゃないな? って思ってる
23:03:黛 久玖:そうね!!
23:03:GM:どっちでもいいよ!
23:03:黛 久玖:うーーーん
23:03:黛 久玖:いっか!! キャラ性に殉じよう
23:03:GM:スペシャルなら回避だ!
23:03:黛 久玖:2D6>=14 (判定:仕込み)
ShinobiGami : (2D6>=14) → 9[3,6] → 9 → 失敗
23:04:黛 久玖:はーーーい
23:04:GM:高いんだけどなーーー
23:04:GM:脱落ですね。
23:04:GM:えーと 一応確認
23:04:GM:死亡を選ぶことで死亡攻撃や遺言などできますが。
23:04:黛 久玖:まあ最後の一撃するようなキャラでもねえな
23:05:黛 久玖:「はーーー」
23:05:黛 久玖:「地獄かあ、地獄ね」
23:05:黛 久玖:「ま、……しょうがないかね。はは」
23:05:桃瀬 四葉:ヒサグさんには生きて報告ロールする役目があるからね
23:05:黛 久玖:笑いながら倒れ込む。
23:05:桃瀬 四葉:いや勝者の機嫌しだいで死ぬが……
23:05:時姫:「…………」
23:05:時姫:そうだね……
23:06:神々廻 結:久玖の影から、無数の黒絃がわっと現れ、
23:06:神々廻 結:ゆで卵を切るかのようにスライスする。
23:08:黛 久玖:公園を密かに覆っていた、隠蔽用の結界が崩れ、ガラスの崩れ落ちる音がする。
23:09:GM:ではプロット4ですね
23:09:時姫:2d6 低い方から行きましょう。
ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
23:09:時姫:おいおい。
23:09:時姫:極端な女だな……
23:09:眞咬ヶ原 鏡也:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2
23:09:眞咬ヶ原 鏡也:おや
23:09:時姫:!?
23:10:眞咬ヶ原 鏡也:ここでよかったな!!!!!
23:09:時姫:ほんとにだよ
23:10:時姫:ではあの 鏡也さんから……
23:10:眞咬ヶ原 鏡也:あぶねえ 素ファンブルするとこだった
23:10:桃瀬 四葉:こんなところで貴重なピンゾロを使わないで
23:10:神々廻 結:オカルトだよ
23:10:桃瀬 四葉:ごめん
23:11:桃瀬 四葉:世界ではピンゾロ不足にあえぐ子どもたちが泣いているんですよ
23:11:眞咬ヶ原 鏡也:は~焦った 頼むぞ
23:11:時姫:ほんとびっくりしちゃった
23:12:眞咬ヶ原 鏡也:獣化使用して、桃瀬四葉に接近戦攻撃します。
23:12:時姫:OK 判定を
23:12:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
23:13:GM:攻撃忍法のダメージに+1ですね
23:13:眞咬ヶ原 鏡也:OK では接近戦攻撃。
23:13:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=5 (判定:壊器術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
23:13:眞咬ヶ原 鏡也:何でこう極端なのか
23:13:GM:まあ正しく使ってるよ
23:13:桃瀬 四葉:そうだね
23:13:GM:では回避を
23:14:桃瀬 四葉:2D6>=8 (判定:怪力)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
23:14:桃瀬 四葉:残念
23:14:GM:3点だから
23:14:GM:脱落ですね
23:14:桃瀬 四葉:ゲームオーバーですね
23:14:GM:では
23:14:GM:死亡はされますか?
23:15:桃瀬 四葉:結さんもう一歩前に来てくれません?
23:15:桃瀬 四葉:具体的にはプロット5に……
23:15:GM:要求
23:15:神々廻 結:だから6にしたんだよ!!
23:16:桃瀬 四葉:ちぇっ
23:16:桃瀬 四葉:とりあえず鏡也さんの攻撃演出を伺いましょう
23:16:眞咬ヶ原 鏡也:了解です
23:17:眞咬ヶ原 鏡也:ほとんど四つ足になりながら、異形の獣が飛び掛かる。
23:17:眞咬ヶ原 鏡也:加速した勢いに乗せ、爪を備えた前足を桃瀬四葉に向けて思い切り振りぬく。
23:18:眞咬ヶ原 鏡也:一声、咆哮が響く。
23:19:桃瀬 四葉:胸が貫かれる。
23:20:桃瀬 四葉:ぼと、ぼとと口から血の塊を吐き出した。
23:20:桃瀬 四葉:「………………」
23:20:桃瀬 四葉:桃の枝を握りしめて離さない。
23:20:桃瀬 四葉:「あなたたちは」
23:20:桃瀬 四葉:「なれないんですよ」
23:20:時姫:「…………」
23:21:桃瀬 四葉:「しあわせになんて」
23:21:神々廻 結:「なれるかどうかはしらんが」
23:21:神々廻 結:「俺は今幸せだよ」
23:21:時姫:結を見る。
23:21:桃瀬 四葉:「じゃあ」
23:22:桃瀬 四葉:「なんでわたしは」
23:22:桃瀬 四葉:「しあわせになれなかったんですか?」
23:22:桃瀬 四葉:最後の一撃を使います。
23:22:神々廻 結:「さあ」
23:22:時姫:はい。
23:22:神々廻 結:「……っ!」
23:24:桃瀬 四葉:四葉に空いた穴から、芽が生え、枝となり、巨大な樹が伸びる。
23:24:桃瀬 四葉:その梢が、周囲の物を押しつぶしていく。
23:24:朝熊 九槌:「おい!」
23:24:眞咬ヶ原 鏡也:腕を引き抜く。
23:24:桃瀬 四葉:大祓。鏡也と九槌を目標に。
23:25:GM:判定を
23:25:桃瀬 四葉:2D6>=5 (判定:流言の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
23:25:朝熊 九槌:「隠忍!躱せッ!」
23:26:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=8 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[1,4] → 5 → 失敗
23:26:朝熊 九槌:遁甲符使用
23:26:眞咬ヶ原 鏡也:ありがとう!!!!
23:26:GM:おお
23:26:朝熊 九槌:回避しろ!!
23:26:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=8 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
23:26:朝熊 九槌:2D6>=9 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 10[5,5] → 10 → 成功
23:27:眞咬ヶ原 鏡也:神通丸。
23:27:朝熊 九槌:躱した
23:27:GM:どうぞ
23:27:眞咬ヶ原 鏡也:2D6>=8 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
23:27:眞咬ヶ原 鏡也:ははは。受けます。
23:27:桃瀬 四葉:KWT
ShinobiGami : 怪変調表(2) → マヒ:修得している特技の中からランダムに一つを選び、その特技が使用不能になる。この効果は、修得している特技の数だけ累積する。各サイクルの終了時に、《身体操術l》で行為判定を行い、成功するとこの変調はすべて無効化される。
23:27:GM:1d6お願いします。上から見ます
23:27:桃瀬 四葉:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
23:28:GM:遊芸ですね。
23:28:GM:図らずも、謀術。
23:28:眞咬ヶ原 鏡也:あと射撃戦ダメージか。
23:28:GM:ですね。どこを潰しますか?
23:28:眞咬ヶ原 鏡也:謀術で。
23:28:GM:OK
23:29:桃瀬 四葉:「なんて、」
23:29:桃瀬 四葉:「ほんとうはわかっているんですよ。」
23:29:桃瀬 四葉:「わたしはもう、死んでいるから」
23:29:桃瀬 四葉:「死んでいるから、あなたたちに、わたしを殺すことはできないし」
23:29:桃瀬 四葉:「幸せになんて、なれるわけもなかった」
23:30:桃瀬 四葉:「ざまあみろ。ばーか」
23:30:時姫:立ち尽くす。
23:30:桃瀬 四葉:その顔も、成長を続ける幹に隠れて見えなくなる。
23:30:眞咬ヶ原 鏡也:鼻を鳴らす。
23:31:桃瀬 四葉:あとには、大きな桃の木が残った。
23:31:桃瀬 四葉:四葉は死亡です。
23:31:GM:はい。
23:31:GM:了解しました。
23:31:神々廻 結:「……」
23:32:GM:あとすみません、鏡也さん謀術汚れで潰れてましたね
23:32:GM:別のところお願いします。妖魔化中だから振れるけど……
23:32:眞咬ヶ原 鏡也:あ、そうだった
23:32:朝熊 九槌:「はあ、あ〜〜〜くっそ」
23:32:眞咬ヶ原 鏡也:では戦術。
23:32:GM:OK
23:32:眞咬ヶ原 鏡也:「ったく、最後の最後までめんどくせえ野郎だったな」
23:32:GM:残された呪いの胤を、竦然と見つめている。
23:33:神々廻 結:「それな」
23:33:眞咬ヶ原 鏡也:「あの手合いはさっさと忘れるに限る」
23:33:時姫:時姫は 狙う相手がいないな。
23:33:時姫:パスです。
23:33:時姫:次はプロット3,九槌さん。
23:33:朝熊 九槌:えー パスか? パスですかね
23:34:GM:パス了解。
23:34:神々廻 結:降りてくれていいですよ、みんな
23:34:GM:ラウンド終末ですね
23:34:GM:自主脱落するならこのタイミングで。
23:35:眞咬ヶ原 鏡也:では、脱落します。
23:35:朝熊 九槌:脱落します
23:35:神々廻 結:「ふー」
23:35:眞咬ヶ原 鏡也:「俺らの仕事は終わったぜ。あとはしっかりやんな」異形化を解きつつ。
23:35:神々廻 結:「ああ」
23:36:時姫:時姫は、残された桃の木を見ています。
23:36:神々廻 結:「見守っててくれてもいいし、まあ、トイレにでも行っててくれ」
23:36:神々廻 結:「時姫」
23:36:朝熊 九槌:地べたに座り込んでますね。
23:36:眞咬ヶ原 鏡也:「ここまで付き合ったんだ、最後まで見物させてくれや」
23:36:時姫:びくりと肩を跳ねさせて、振り返る。
23:37:時姫:腕は勝手に刃を結へと構える。
23:37:神々廻 結:鏡也の言葉に頷く。
23:37:眞咬ヶ原 鏡也:少し距離を置いて、立っている。
23:38:神々廻 結:両手を開く。
23:38:時姫:目を見開く。
23:38:神々廻 結:「好きなだけ解放すればいい」
23:38:神々廻 結:「我慢する必要はない」
23:38:時姫:「そんな」
23:38:時姫:「そんな、こと、したら」
23:39:時姫:耳に、呪いの声が残っている。
23:39:時姫:しあわせになんて。
23:39:神々廻 結:「ちゃんと俺が止めるさ」
23:39:神々廻 結:「安心しろ」
23:39:時姫:それこそ、ここで、彼を殺してしまえば。
23:39:時姫:「――っ」
23:39:時姫:唇を引き結ぶ。
23:39:時姫:思い出す。
23:39:時姫:温かい影の感触を。触れられたことを。
23:40:時姫:手を引いて、連れ出してくれたことも。
23:40:時姫:「…………」
23:40:時姫:「……ちゃんと」
23:40:時姫:「ちゃんと、殺されないでいてくれないと」
23:40:時姫:「やだよ」
23:40:神々廻 結:「もちろん」
23:40:神々廻 結:「これはデートだ」
23:41:神々廻 結:「ふたりだけの地獄」
23:40:時姫:「そういう映画もあるの?」
23:41:神々廻 結:「ないよ」
23:41:時姫:「ふふ」
23:41:時姫:「映画にもないようなこと、してるのね」
23:41:時姫:泣き笑う。
23:41:時姫:プロットをしましょう。
23:41:神々廻 結:「ああ」
23:41:神々廻 結:「これからもずっとこれをやる」
23:41:神々廻 結:「ずっとだ」
23:41:神々廻 結:影分身使用。
23:42:時姫:判定を
23:42:神々廻 結:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
23:43:時姫:プロットOKです。
23:43:神々廻 結:ok
23:43:時姫:では、開きましょう。
23:43:どどんとふ:「時姫」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
23:43:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
23:43:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
23:43:時姫:どちらに?
23:43:神々廻 結:5で。
23:43:時姫:はい。
23:43:時姫:■ラウンド3 プロット5:結 4:時姫
23:43:時姫:では、結の手番から。
23:44:時姫:時姫は結へと斬りかかります。刃を閃かせて。
23:44:神々廻 結:その手を取り、後ろへと身体を引く。
23:45:時姫:引かれる。前につんのめる。
23:45:神々廻 結:時姫の足に黒絃を結びつけて、足運びを手伝う。
23:45:神々廻 結:なめらかに時姫はステップを踏む。
23:45:神々廻 結:音楽はない。
23:45:時姫:その足取りは不思議と軽やかだった。
23:46:時姫:殺意も、信頼も、全てを目の前の人に委ねているからか。
23:46:時姫:導かれるままにステップを踏み、舞う。
23:46:神々廻 結:そして時姫が結の影を踏んだとき、視界が引くなる。
23:46:神々廻 結:影へと沈む。
23:46:時姫:薄色の髪がふわりと広がり、
23:46:神々廻 結:結と結、二人ともは。
23:46:時姫:濃く影を落とす影へと。
23:47:時姫:彼の胸に頭を寄せる。
23:47:神々廻 結:奥義使用。
23:47:時姫:結の胸へと。
23:47:時姫:はい。
23:48:神々廻 結:《地獄門・偽》
指定特技 :召喚術
エフェクト:クリティカルヒット
効果・演出:影を門にして、地獄門の向こうへと相手を一時的に送り込む召喚術。
23:48:時姫:同じものを。
23:48:時姫:同じ地獄を、分かち合うように、掌は彼と繋がれている。
23:48:時姫:籠の中の世界から連れ出されて、
23:48:時姫:そうして歩む先もまた、地獄。
23:48:時姫:それでも。
23:49:時姫:共に歩む人がいれば。
23:49:時姫:この手が、繋がれていれば。
23:49:時姫:「結さん」
23:49:神々廻 結:「うん」
23:49:時姫:「ずっと」
23:49:時姫:「離さないでね」
23:50:神々廻 結:「もちろん」
23:50:時姫:4点ダメージを受け、脱落します。
23:51:時姫:クライマックスフェイズ終了。勝者は神々廻結。
23:51:GM:戦果の宣言を。
23:51:神々廻 結:考えてなかった
23:52:GM:ああ、あと
23:52:神々廻 結:あー
23:52:GM:生殺与奪もですね。
23:52:GM:一応。
23:52:神々廻 結:じゃあ時姫から神々廻に対する感情を愛情にしよう。
23:52:GM:了解です。
23:53:GM:脱落者の生殺与奪に関してはどうされますか?
23:53:神々廻 結:散々地獄に堕ちろっていったからな
23:53:神々廻 結:殺すか……。
23:53:神々廻 結:あーでも、そうだな
23:54:GM:うん
23:54:神々廻 結:べつに結が殺さなくてもいいからな
23:54:GM:まあそうですね
23:54:神々廻 結:ぐるぐる巻きにしてあのビルにぶんなげておこ
23:54:GM:不法投棄。
23:54:GM:では生死に関してはそのままで?
23:54:神々廻 結:そのままで。
23:54:GM:OK。生死はそのまま。
23:55:GM:では、戦果に従い
23:55:GM:時姫から結への感情が愛情へと変更されます。
23:55:時姫:時姫の身体にもう力はない。
23:56:時姫:その殺意に引き摺られるように、忍としての最後の力を使い果たしていた。
23:56:時姫:そうして全てを結に委ねる。
23:57:神々廻 結:顔に掛かった髪を払って整えてやる。
23:57:神々廻 結:口づけを交わし、頭を撫でる。
23:57:時姫:意識を失っている。が、
23:57:時姫:頭を撫でられて、微かに身を捩らせて、
23:57:時姫:「ん、……」
23:58:時姫:「むすぶ、……お、」
23:58:時姫:「にい、ちゃ――……」
23:58:時姫:むずがるようにそう呟いて、また眠りに落ちた。
23:58:神々廻 結:「……」
23:59:神々廻 結:「……ユイ」
23:59:神々廻 結:その身体を前に抱えて、再び地上へと戻る。
00:00:神々廻 結:「終わったぞ」
00:00:神々廻 結:「世話かけたな」
00:00:眞咬ヶ原 鏡也:大きく息を吐いてから、笑う。「うまくやったじゃん」
00:01:朝熊 九槌:「おう!」肩をボンボン叩きます。
00:01:神々廻 結:「まだまだ負けてやれませんよ」
00:01:神々廻 結:ははは、と笑う。
00:02:神々廻 結:「それじゃ、鏡也さん。あとは頼む」
00:03:神々廻 結:さんじゃないな
00:03:神々廻 結:さんなし。
00:03:神々廻 結:時姫を渡します。
00:03:眞咬ヶ原 鏡也:「おうよ。任せときな」
00:03:時姫:時姫は
00:03:時姫:意識を失った時姫の指が、
00:03:時姫:結の服の裾を掴んでいます。
00:04:眞咬ヶ原 鏡也:「……これ、起きるまでは一緒にいてやったほうがいいんじゃね?」
00:04:神々廻 結:困ったような顔をして、その手を離させ、
00:04:神々廻 結:「えー」
00:04:時姫:意識がないので、そのまま離される。
00:04:時姫:指先が微かに動いて、止まる。
00:04:時姫:ねずみがその指先をつついています
00:05:神々廻 結:じゃあそうですね
00:05:神々廻 結:時姫の小指に小指を絡めて、
00:06:神々廻 結:「週末だ。週末に会いに来るから」
00:06:神々廻 結:「約束する」
00:06:時姫:指切りげんまん。
00:06:神々廻 結:「それまでどこに行きたいか、ちゃんと考えておけよ」
00:06:神々廻 結:「って、伝えておいてくれよ」
00:07:時姫:意識のない筈の時姫の小指が、しかし僅かに動いて、
00:07:時姫:そうして最後の力も抜けた。
00:07:眞咬ヶ原 鏡也:「週末だな? OK、伝えとく」
00:07:神々廻 結:「悪い。よろしくな」
00:08:朝熊 九槌:「何かあったらよお、言うんだぞ」
00:09:神々廻 結:「助かります」
00:12:神々廻 結:じゃあそれから宣言通りに、
00:12:神々廻 結:久玖を黒絃でぐるぐる巻きにして
00:13:神々廻 結:ビルの入り口に転がしにいきます。
00:14:黛 久玖:血塗れたまま、呻きもしない。
00:15:眞咬ヶ原 鏡也:そんな神々廻を見送ってから、時姫を連れて隠れ家に戻るかな。
00:15:時姫:そうして去る結の背中を、少しだけ薄眼を開けて見送っていた。
00:15:時姫:けれどすぐに瞼を閉ざし。
00:16:時姫:鏡也に抱えられるがままに、夜の闇へと姿を消す。
00:16:GM:忍の暗躍した夜の、明けが近づいている。
00:17:GM:
00:17:GM:ではこれにてクライマックスフェイズ終了!
00:17:GM:明日は20時からエピローグです。やること考えておいてください!
00:17:GM:よろしくお願いしますー。
00:17:GM:お疲れ様でした!
00:17:眞咬ヶ原 鏡也:はーい よろしくお願いします お疲れさまでした!
00:17:黛 久玖:おつかれさまでした!
00:18:神々廻 結:おつかれさまでした!!
00:19:朝熊 九槌:おつかれさまでした
00:19:桃瀬 四葉:お疲れさまでした