20:01:どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
20:04:GM:よーしでは
20:05:GM:「ロードムービー・血煙爆鎖」三日目、始めていきましょう。
20:05:GM:よろしくお願いします!
20:05:黛 久玖:よろしくおねがいしまーす
20:05:桃瀬 四葉:yorosikuonegaisimasu
20:05:神々廻 結:よろしくおねがいします!!!
20:06:眞咬ヶ原 鏡也:よろしくお願いします!
20:06:眞咬ヶ原 鏡也:アイコンがまだ化けてた
20:09:GM:[アラーム発生:朝熊 九槌]:./sound/alarm.mp3
20:12:GM:ではえーと
20:12:GM:今回のレギュレーション
20:12:GM:・妖魔化及び劣性因子による制御判定が発生した場合、クライマックスフェイズ後のタイミングで琴線以外の功績点の計算を可能な範囲で行い、エピローグ前に功績点を使っての制御判定を許す
20:13:GM:こちらに従って、可能な範囲での功績点会議から始めていきます。
20:13:GM:皆様p71をご確認ください。
20:13:神々廻 結:いえーい
20:13:眞咬ヶ原 鏡也:はーい
20:13:GM:いえいいえい。
20:13:GM:上から順繰りに確認していきますね。
20:13:GM:1.流儀の達成
20:13:GM:これは各流派の流儀を達成できてるか、
20:14:GM:セッション内で発生した戦闘で一回でも仇敵を倒せていたり使命の妨害に成功していれば可能、という項目ですね。
20:14:GM:PC1 神々廻結さんの流儀は「誰にも縛られず、自分の意志で戦う。」で、仇敵は斜歯忍軍。
20:14:GM:えっ文句がなさすぎる。
20:14:神々廻 結:完全に倒した
20:14:黛 久玖:完全に倒された。
20:14:GM:両方満たしてんじゃん。
20:15:GM:結さんはOK
20:15:神々廻 結:俺がハグレモノだ!
20:15:朝熊 九槌:パーフェクトすぎる……
20:15:GM:力強いなあ~
20:15:眞咬ヶ原 鏡也:すげえ
20:15:神々廻 結:台詞にも出すくらいには意識してたからね!
20:15:GM:ハグレはな~ これだからな……
20:16:GM:では次
20:16:GM:PC2 桃瀬四葉さんの流儀は「死者たちの眠りを護る。」で仇敵は「世界忍者連合」。
20:16:GM:……なんで常夜の仇敵って世界忍者連合なの……?
20:16:桃瀬 四葉:なんで?
20:16:桃瀬 四葉:死者の眠りを邪魔しそうだからですかね?
20:16:GM:なんかそう言われればそうかもと思うんですけど世界忍者連合を敵視する理由とは……?
20:16:神々廻 結:不知火のほうがよっぽどじゃない??
20:16:桃瀬 四葉:わかんない。。。
20:16:GM:謎すぎる……
20:16:眞咬ヶ原 鏡也:トップが聖杯狙いだからかな……>世界忍者連合
20:17:眞咬ヶ原 鏡也:わからん……
20:17:GM:なんにせよ世界忍者連合はいなかったのでそちらでの条件はなく
20:17:GM:死者たちの眠りを護る
20:17:GM:……そういうシナリオじゃなかったからな……
20:17:桃瀬 四葉:そうですね
20:17:神々廻 結:地獄門ってべつに死者の行く先じゃないしね
20:17:GM:ですねえ。
20:17:GM:そういうシナリオじゃなかったし、そういう行動も特になかったし、特になしですかね今回は……
20:18:桃瀬 四葉:了解
20:18:GM:すみません、そういうことで。
20:18:GM:それでは次がPC3ですね。
20:18:GM:PC3 黛 久玖さんは流儀が「歴史の流れに干渉しない。」、仇敵は特になし。
20:18:桃瀬 四葉:そういうシナリオじゃ(略)
20:18:GM:出たよ仇敵特になし。まあ常夜の後に見ると納得がいくが……
20:18:GM:そしてそういうシナリオじゃ略
20:18:黛 久玖:はは
20:19:GM:下位の変な流儀ってなんていうか……なに? ってなりがちですね。
20:19:神々廻 結:歴史からみれば些事よね
20:19:GM:いや言うほど変ではないのだが……
20:19:GM:些事だけどな~ どうだろうな~
20:19:黛 久玖:こいつただただお仕事できてるからな今回……
20:19:桃瀬 四葉:この流儀ってやつ無理やり決め台詞みたいに使えばいいんですか? ガンメタルブレイズみたいに
20:19:GM:まあ特になんもしてないのは確かですね
20:19:神々廻 結:地獄門が開きうるのはどうなのというのはありますが
20:19:GM:この流儀ってやつ特に気にせず行動して功績点会議でよくわかんないねぇ~ってなるのが仕事みたいな認識ありますね
20:19:眞咬ヶ原 鏡也:今回の事件ドタバタしてるけど歴史変わるほどではないよね……多分……
20:19:神々廻 結:姫も神々廻も
20:19:GM:どっちかというち地獄門開くのはヤバいなって感じあるから
20:20:神々廻 結:信者ダメでしょ
20:20:桃瀬 四葉:歴史の流れは変えさせない! キュア御釘!
20:20:GM:歴史の流れをどうこうしたいなら止めた方がいい気がするな
20:20:神々廻 結:死んじゃだめ
20:20:朝熊 九槌:「歴史の流れ」とは……?という感じではある
20:20:黛 久玖:地獄門、開くも開かないも歴史の一部っすよ
20:20:黛 久玖:はは
20:20:GM:こいつ~
20:20:朝熊 九槌:時間改変とかに対抗するのかな
20:20:GM:そういうシナリオもありうる
20:20:GM:まあ……なしかな。なんか……よくわからないから……(ごめんな……)
20:20:桃瀬 四葉:タイムトラベル系シナリオでしか使えなくない?
20:20:黛 久玖:いいよいいよ
20:20:GM:よくわからないという結論
20:21:黛 久玖:お仕事しに来ただけだし……
20:21:神々廻 結:ハグレモノは楽というのがここまでで示されてる
20:21:GM:本当にお疲れ様すぎる
20:21:GM:でも次また楽なのが来るから……
20:21:GM:というわけでPC4。
20:21:GM:PC4 眞咬ヶ原 鏡也さんの流儀は「気高く生きる。」で仇敵特になし。
20:22:GM:楽なのとは言ったが。
20:22:GM:いや気高かったと思……どう? どう???
20:22:朝熊 九槌:気高かった
20:22:桃瀬 四葉:どうですか?
20:22:GM:かわいかったよね。
20:22:神々廻 結:エッチだった
20:22:眞咬ヶ原 鏡也:気高くは……なくない???(これいつも分からない)
20:22:黛 久玖:かわいかった。
20:22:桃瀬 四葉:気低くはなかったですね
20:22:GM:低くはなかった
20:22:神々廻 結:まあプライドはあったよ
20:22:黛 久玖:低くはなかったな。
20:22:GM:群れへの敵に怒ったり
20:22:眞咬ヶ原 鏡也:気高いの定義が難しい
20:22:桃瀬 四葉:あえて気高いと表現できるかというと難しいところだが
20:22:GM:これはまあ本人の意識って感じするんですよね
20:23:GM:鏡也さん! 気高く生きましたか!?
20:23:神々廻 結:キョウヤさん的にはおっけーですか??? 前髪かわいいね!!!!
20:23:GM:かわいがられている
20:23:GM:結局割と内発的流儀だから相当ヤバいことしてない限り本人の意識の問題だな、って思いますこれ
20:24:眞咬ヶ原 鏡也:好き勝手生きてるから気高いとかわからん!!!ってかんじですね!!!(前髪ぱっつん男)
20:24:GM:フフッ
20:24:眞咬ヶ原 鏡也:でも比良坂機関の人は殴ったよ
20:24:神々廻 結:なぐったなぐった
20:24:GM:あ
20:24:GM:よく見たら
20:24:GM:仇敵そうじゃん
20:24:GM:比良坂と鞍馬だった。ごめんね。
20:24:桃瀬 四葉:じゃあOKですね
20:24:GM:殴ってるから問題ないですね。比良坂機関。
20:24:GM:OKで。
20:25:GM:ではPC5。
20:25:GM:PC5 朝熊 九槌さんは流儀が「「忍びの世」を乱す者を倒す」、仇敵は「隠忍の血統、夜顔」。
20:25:眞咬ヶ原 鏡也:はーい
20:25:朝熊 九槌:問題すぎる
20:25:GM:…………今回乱してる側じゃない!?
20:26:桃瀬 四葉:まあ……うち乱してたし
20:26:黛 久玖:乱してるwww
20:26:GM:いや……わからん……地獄門が開くのは阻止してるが……
20:26:朝熊 九槌:めっちゃ乱した
20:26:眞咬ヶ原 鏡也:wwwww
20:26:眞咬ヶ原 鏡也:すごいことになってたね……
20:26:GM:でも結果論だからなこれ……
20:26:桃瀬 四葉:どうなんでしょうね?
20:26:朝熊 九槌:そうなのよね
20:26:GM:忍の世から下された指令には真っ向反逆なんだよな……
20:27:神々廻 結:というかなんか鞍馬ぬけるんじゃないの
20:27:GM:かなりそんな感じもしますね
20:27:黛 久玖:足抜けほぼ確だよね
20:27:GM:仇敵も敵にいなかったしなあ
20:27:朝熊 九槌:抜けると思われるので流儀を無視するのもさもありなんという感じで……
20:27:GM:無視無視無視だしなしかな……なしでいい? まあこれオマケポイントみたいなもんだから……
20:28:GM:そんなもらえなくてもしょんぼりポイントではないよ……シノビガミの功績点会議ってなんか……とりあえずやっとこうねくらいのもんだよ(認識!)
20:28:神々廻 結:いえーい
20:28:GM:廻鴉だしな。好き勝手やって抜けましたで流儀達成にするのはちょっとな。
20:29:GM:まあ……なしで! ごめんね。
20:29:神々廻 結:流儀と合わせて葛藤させるのも楽しいんだけどね
20:29:GM:楽しいですね
20:29:桃瀬 四葉:まあ功績点なんて飾りみたいなもんですよ
20:29:朝熊 九槌:なし!
20:29:神々廻 結:今大事なのキョーヤさんくらいよね
20:29:GM:キャンペーンとか成長とか滅多にやらんからな~シノビガミ
20:29:GM:うん 鏡也さんが大事だからやってる
20:29:眞咬ヶ原 鏡也:そうなんですよ>功績点
20:29:GM:まあでは流儀の達成に関しては
20:30:GM:結さんと鏡也さんに1点ずつで。
20:30:GM:次に行きましょう~
20:30:GM:■セッションに最後まで参加した
20:30:GM:シンプルイズベスト。クライマックスフェイズ最後まで立ってた人。
20:30:GM:結さん1点です。
20:30:GM:こういうスッキリしたやつは助かるわ~。
20:30:神々廻 結:おかげさまで……
20:30:GM:まあ物語がね……そういう感じでしたね。そういう感じで。
20:30:GM:では次が
20:31:GM:■ロールプレイ
20:31:GM:全員1点!!!!
20:31:GM:文句なしです。いやもう。GMはたのしかった。
20:31:神々廻 結:わーい!
20:31:朝熊 九槌:愛。
20:31:桃瀬 四葉:わーい
20:31:黛 久玖:わーいわーい
20:31:GM:なんかGM琴線くらいの気持ちで配る人です。
20:31:眞咬ヶ原 鏡也:いえーい!!
20:31:GM:実際……そうじゃない? そうだと思っている。NPCで混ざってて命拾いしたしのぎの削り合いだった……。
20:32:GM:めちゃめちゃ楽しませていただきました。ありがとうございました!
20:32:GM:それでは次が
20:32:神々廻 結:たのしかったねえ
20:32:GM:ね~。
20:32:GM:■プライズの獲得
20:32:GM:これは移動したぶんですね。
20:32:GM:感情縛鎖をゲットした結さんだな。
20:32:GM:1点で。これもシンプルだ。
20:32:神々廻 結:いえーい
20:32:GM:シンプルイズベスト~。
20:32:GM:で、ここでやれるのはこれが最後だな
20:33:GM:■使命の達成
20:33:GM:まあ……悩ましいが……クライマックスでだいたい趨勢が決まるしな……
20:33:GM:あーうーん
20:33:GM:どうだろうな~。結構包括的だなみんな。
20:34:GM:いいや やってしまおう。やっちゃう。
20:34:GM:何故なら終わってから琴線以外とか言いながら功績点会議仕切り直すのがちょっとややこしいからです。
20:34:神々廻 結:わかります
20:35:GM:ね……
20:35:GM:PC1 神々廻結の使命が「一族の血を絶やさない」。
20:35:GM:子種ばっちり渡したからな。
20:35:GM:子種渡したからOKです。大丈夫。これからも頑張ってください。
20:35:神々廻 結:ばっちりやった
20:35:GM:ばっちりやった。いろんなことを。
20:36:神々廻 結:賢者モードに助けられた
20:36:GM:大事な機能。
20:36:GM:では結さんはOKで、
20:36:GM:PC2 桃瀬 四葉の使命は「ハグレモノを倒し、時姫を連れ帰る」。
20:36:GM:……ハグレめ……!!!
20:37:GM:ハグレめとなってしまった。未達成ですね……
20:37:GM:こればかりはな。そのままPC3ですが。
20:37:GM:PC3 黛 久玖さんは「時姫を連れ帰る」。
20:37:GM:……ハグレめ……。
20:37:GM:というか鞍馬も裏切っているが……
20:37:神々廻 結:いただきました。
20:38:黛 久玖:四面楚歌~~~
20:38:GM:持っていかれた……
20:38:GM:そしてPC4、えーと
20:38:GM:PC4 眞咬ヶ原 鏡也、「時姫を幸せにする」。
20:38:GM:……鏡也さん! どう思いますか!
20:38:GM:ききにいくな
20:38:眞咬ヶ原 鏡也:幸せにするの定義とは………………
20:39:GM:いや頑張ってると思うけど 少なくとも連れ帰り阻止して手助けしてるし
20:39:GM:まずそこからですからね結構
20:39:眞咬ヶ原 鏡也:時姫ちゃんが満足なら……!!!
20:39:GM:よしじゃあ
20:39:GM:2点で
20:40:GM:エピローグで自分に自信持てたら残りの1点持っていってください
20:40:眞咬ヶ原 鏡也:はーい!!!
20:40:眞咬ヶ原 鏡也:ういっす
20:40:GM:がんばれ!
20:40:桃瀬 四葉:分割払い
20:40:GM:分割先払い式
20:40:GM:では最後がPC5
20:40:GM:PC5 朝熊 九槌「PC1と時姫を幸せにする」。
20:40:GM:結さんどうですか?
20:41:朝熊 九槌:HAPPY?
20:41:GM:are you happy?
20:42:GM:時姫はね、なんかもう結さんに捕まえられてぴょいーんとやっていきましたが
20:42:GM:結さん的にどうなんかなみたいな感じですね
20:42:神々廻 結:幸せでしょ
20:42:神々廻 結:最後のクリティカルヒットが一番幸せだったと思う
20:42:GM:幸せだったね……
20:42:GM:では達成でいいな。3点どうぞ。
20:42:黛 久玖:HAPPY END
20:43:GM:かなりきっちりお膳立てしてもらったもんな……
20:43:GM:よしでは
20:43:GM:これで琴線以外の功績点会議終了ですね。
20:43:GM:各位ご確認くださいませ。
20:43:朝熊 九槌:ありがたいことですよね
20:43:GM:幸せに感謝!
20:44:眞咬ヶ原 鏡也:仇敵で1、ロールプレイで1、使命で部分点2、合計4かな
20:44:GM:4点使える。
20:44:GM:もらった功績点はまあ、キャラシの功績点のところに書いておいたり、記憶にとどめておいたりして頂けるといい感じです。
20:44:GM:よしではそんな感じで、ではではお付き合いありがとうございました。
20:44:GM:改めて! エピローグフェイズを始めていきましょう。
20:44:GM:よろしくお願いします!
20:45:眞咬ヶ原 鏡也:よろしくお願いします!!!
20:45:神々廻 結:はーい!
20:45:黛 久玖:よろしくお願いします!
20:45:朝熊 九槌:4かな?
20:45:朝熊 九槌:はーい
20:45:神々廻 結:わたしは7!
20:45:黛 久玖:すげー
20:45:神々廻 結:よろしくお願いします
20:45:GM:荒稼ぎ
20:45:眞咬ヶ原 鏡也:すごい>7
20:46:GM:えーとエピローグフェイズ
20:46:GM:順番はな 順番はー かなり任意なんだよな。
20:46:眞咬ヶ原 鏡也:あ
20:46:GM:やりたい人からやっていってもいいレベルなんですが
20:46:GM:お
20:46:眞咬ヶ原 鏡也:制御判定
20:46:GM:あ、とりあえず今やります?
20:46:GM:とりあえずやろうか。
20:46:眞咬ヶ原 鏡也:やっちゃってから安心したい感じ
20:46:GM:とりあえずやらないと方針決まらないですしね
20:46:GM:では
20:46:眞咬ヶ原 鏡也:どっちにしろね。
20:46:GM:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
20:46:GM:死霊術で。
20:47:眞咬ヶ原 鏡也:ういっす 功績点全部使います
20:47:神々廻 結:成功しないと俺が困る
20:47:GM:ほんとにな
20:47:眞咬ヶ原 鏡也:汚れと差し引きで+3
20:47:GM:がんばれ!
20:47:眞咬ヶ原 鏡也:2D6+3>=7 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+3>=7) → 5[2,3]+3 → 8 → 成功
20:47:GM:ふーーーー
20:47:眞咬ヶ原 鏡也:あっぶね
20:47:神々廻 結:いいぞ!!
20:47:GM:助かった。
20:47:眞咬ヶ原 鏡也:何とかなりました。
20:47:GM:では成功で。なんとかなった。HAPPYのちから。
20:48:GM:そのままやっちゃう?
20:48:眞咬ヶ原 鏡也:ありがとうHAPPY
20:48:眞咬ヶ原 鏡也:どうしよ やっちゃいますか
20:48:眞咬ヶ原 鏡也:ほかに先にやりたい人いれば譲りますが
20:48:GM:なんかいない雰囲気なので
20:48:GM:そのまま時姫預かった直後とか結構それっぽいかなと思うんですが
20:48:眞咬ヶ原 鏡也:じゃあ……やっちゃうか!!
20:48:GM:やっちゃおうか~ やっちゃおう~ では鏡也さんからで。
20:49:眞咬ヶ原 鏡也:ですね~~ それかデート用のお洋服見に来てる場面でもいいかもね
20:49:GM:
20:49:GM:■エピローグ:眞咬ヶ原 鏡也
20:49:GM:そうですね、どっちでもいい感じですが
20:49:GM:どっちにしよう? どっちがいいかな~。どうします?
20:50:眞咬ヶ原 鏡也:悩ましいな~ 直後のがらしい気もするな……
20:50:GM:連れ帰り直後?
20:50:眞咬ヶ原 鏡也:直後にしますか。
20:50:GM:OK
20:50:GM:では鏡也は託された時姫を自分の隠れ家に連れて帰ります。
20:51:GM:えーと 例のアパートですよね。
20:51:眞咬ヶ原 鏡也:例のアパートですね。三階あたりに住んでいる。
20:51:眞咬ヶ原 鏡也:ものがめちゃめちゃ多いです
20:51:GM:ではねずみたちが先んじてものを片付けたり整理をしようとしています
20:52:眞咬ヶ原 鏡也:ねずみ……!!!!
20:52:GM:が、まあなんせ物が多いので片付ききらない。
20:52:GM:ところに帰ってきましょうか。
20:52:眞咬ヶ原 鏡也:はーい
20:52:眞咬ヶ原 鏡也:「……あ~、さすがにな。うん」
20:52:眞咬ヶ原 鏡也:納得しつつドアを開ける。雑然とした室内。
20:53:GM:ぢぢっ ぢぢぢっ
20:53:GM:ねずみたちがんばってる。
20:53:眞咬ヶ原 鏡也:「お前ら無理すんなよ~」と言いながら部屋に入る。
20:53:眞咬ヶ原 鏡也:時姫ちゃんはまだ寝てる?
20:53:時姫:そうですね、そろそろ目覚めましょうか。
20:54:時姫:鏡也の腕に抱えられていた時姫が、ゆっくりと瞼を上げる。
20:54:時姫:ぼんやりとアパートの室内を見回す。
20:54:眞咬ヶ原 鏡也:「おっと、お目覚めか」
20:54:眞咬ヶ原 鏡也:「散らかってて悪いね。ちとここに座っててくんな」
20:54:時姫:「…………」ぱちぱち
20:54:時姫:座らせる。
20:55:時姫:「……あのひと」
20:55:時姫:「行ってしまったのね」
20:55:時姫:ぽつり、ぽつりと。
20:55:眞咬ヶ原 鏡也:ソファーですね 冒頭で寝てたとこ>座らせる
20:55:時姫:なるほどね。
20:55:時姫:座っています。ちょこん。
20:55:時姫:ねずみたちは足元でちょろちょろ。
20:55:眞咬ヶ原 鏡也:ねずみたちに混ざってその辺のものを片づけたりしながら、時姫の言葉に顔を上げる。
20:56:眞咬ヶ原 鏡也:「おうよ。あんたのことは俺が預かることになった」
20:56:時姫:「…………ん」頷く。
20:56:時姫:天井を仰ぐ。
20:56:眞咬ヶ原 鏡也:「四六時中、お互いへの殺意を抑えてるなんてしんどすぎるしな。事故があってもいけねえ」
20:56:時姫:彼を想うと身体に奔る殺意も、離れていると幾らか和らぐし、
20:57:時姫:何より、自分の中に残された力はどうしようもなく儚い。
20:57:時姫:「あなたは」
20:57:時姫:「あなたは、それでいいの?」
20:58:眞咬ヶ原 鏡也:ソファーの前に置かれたローテーブル、そこに放置された雑誌やら皿やらを片づけていた手が、ふと止まる。
20:58:眞咬ヶ原 鏡也:一度瞬きをしてから、時姫の方を見て、にーっと笑い。
20:59:眞咬ヶ原 鏡也:「ああ、納得はしてるぜ。悔しいけどな」
20:59:時姫:「こうなっちゃえば」
20:59:時姫:「……その気になったら、どうとでもできるでしょうに」
21:00:眞咬ヶ原 鏡也:その言葉には、眉根を寄せる。
21:00:眞咬ヶ原 鏡也:「同じメスに二頭のオスが惚れたら強いオスが選ばれる。俺より神々廻の方が強かった」
21:00:眞咬ヶ原 鏡也:「その結果に泥を塗るほど落ちぶれちゃいねえよ」
21:00:時姫:「…………」
21:01:時姫:鏡也の顔を見て、ぱちぱちと目を瞬く。
21:01:眞咬ヶ原 鏡也:「惚れた女が幸せになってくれりゃあ文句はねーわけですよ。そういう馬鹿もいるって話でね」
21:02:時姫:ふ、と息を漏らして、
21:02:時姫:くすくすと笑った。力ない掌を口元に当てて。
21:02:時姫:「あなた」
21:02:時姫:「いいひと、なのね」
21:02:時姫:同調にねずみが鳴く。
21:03:眞咬ヶ原 鏡也:さすがに目を見開く。予想していなかったのか、驚いた様子で瞬きをして。
21:03:眞咬ヶ原 鏡也:「……あんたな、いや俺は、好き勝手やってただけだってマジで」
21:03:眞咬ヶ原 鏡也:そっぽを向いて頭をがしがし。「調子狂うな……」
21:03:時姫:「本当に好き勝手するなら、今からでもできるでしょう」
21:03:時姫:「そういう話よ」
21:04:時姫:「私がしているのは」
21:04:時姫:ソファの背もたれに背中を預けて、でも、と笑う。
21:04:時姫:「そうしない人なのね。あなたは」
21:04:時姫:「……だから」
21:04:時姫:あのひとは、とも、唇を動かす。
21:05:眞咬ヶ原 鏡也:「……まー、優先度の問題じゃね? やりたいことって山ほどあるけどよ」
21:05:眞咬ヶ原 鏡也:「ほんとにやりたいことって、まじで一握りだったりするしな」
21:06:時姫:首を傾けて、その話を聞いている。
21:07:眞咬ヶ原 鏡也:「性欲とか欲しいもんとかさ、まーわらわら出てくっけど」
21:08:眞咬ヶ原 鏡也:「そういうのは何だかんだ代わりが利くし、ピークすぎたらコロッと忘れたりもする」
21:09:眞咬ヶ原 鏡也:「でもよ、いつまでも忘れられねえことってのがあって、どうしても納得いかねえことがあって」
21:09:眞咬ヶ原 鏡也:「そういうのは最優先事項になるし、俺の場合は、それがあんただったってことだ」
21:09:時姫:「……あなたも」
21:09:時姫:「随分、情熱的ね」
21:10:時姫:「……ねえ」
21:10:時姫:「こんなことを言うのは、ひどく酷なのでしょうけれども」
21:10:時姫:少しだけ視線を彷徨わせてから、それでも鏡也を再びに見遣り。
21:11:時姫:「あなたでも、幸せだったのでしょうね」
21:11:時姫:「わたしは」
21:11:眞咬ヶ原 鏡也:笑みを深くする。
21:11:眞咬ヶ原 鏡也:「そりゃあ当然。そんときゃ全力で幸せにしますとも、お姫様」
21:12:時姫:「ふふ」
21:12:時姫:「ありがとう」
21:12:時姫:「鏡也さん」
21:13:眞咬ヶ原 鏡也:「はは、どうも」ローテーブルの上を片づけてから、ああ、と声を上げ。
21:13:眞咬ヶ原 鏡也:「そういやよ、神々廻から伝言があるぜ」
21:13:時姫:「……ええ」
21:13:眞咬ヶ原 鏡也:「週末に会いに来るってよ。デートのお誘いだ」
21:14:眞咬ヶ原 鏡也:「どこに行きたいか、考えといてくれってさ」
21:14:時姫:笑みを深める。
21:14:時姫:「楽しみに、しているわ」
21:15:眞咬ヶ原 鏡也:「おう。っと、そうだ。あんたその服以外に何か持ってる?」
21:15:時姫:「?」
21:15:時姫:「いいえ」
21:15:時姫:「そんなものは、とても……」
21:16:眞咬ヶ原 鏡也:「あ~、そのまんま逃げてきたんだもんな……」
21:16:眞咬ヶ原 鏡也:「んじゃあ色々入用だな。疲れてっとこ悪いけど明日は買い出しだな。デートの服もいるだろ」
21:17:時姫:「わかりました」
21:17:時姫:「……ふふ」
21:17:時姫:「ほんとうに、いい人ね」
21:18:眞咬ヶ原 鏡也:「ははは。そんだけ言ってもらえりゃ十分さ」
21:18:眞咬ヶ原 鏡也:そう言って、また笑った。
21:18:眞咬ヶ原 鏡也:……こんなところかな!
21:18:時姫:はーい!
21:18:GM:ありがとうございました。
21:18:GM:
21:19:GM:では久玖さんで。
21:19:GM:
21:19:GM:■エピローグ:黛 久玖
21:19:GM:どう煽ろう。入院してます?
21:19:GM:復帰後?
21:19:GM:入院にしちゃう?
21:19:黛 久玖:どっちでも……入院してるほうがいいかな
21:20:GM:入院でいきましょうか。
21:20:黛 久玖:オッケー
21:20:GM:では入院しているあなたの元に
21:20:GM:例の上司が顔を出します。
21:20:GM:眼鏡の冴えない男ですね。
21:20:GM:まあ苦虫を噛み潰したようなお顔をシている。
21:20:黛 久玖:「あーどうもどうも、お疲れさまです」
21:21:GM:「お前……」
21:21:GM:「これはどういうことだ」
21:21:GM:とまた。
21:21:黛 久玖:「いやー、やっちゃいましたね」
21:21:黛 久玖:こちらもまた。
21:21:黛 久玖:「やっちゃいました」
21:21:GM:「今度こそ完璧に全ての痕跡を隠して来いと申し付けたはずだが」
21:22:GM:かなりこう じりじりしていますね。急いている。
21:22:黛 久玖:「期待しないで待っててくださいって言ったじゃないですか」
21:22:黛 久玖:はは、と笑う。
21:22:黛 久玖:こちらは完全に平常運転。
21:22:GM:「この事態の不始末は誰が付けると思っている?」
21:22:黛 久玖:「誰でしょうね、ははは」
21:23:GM:「お前が!」
21:23:GM:「お前に取らせるつもりでああして忍務を命じたんだ、それがこうして」
21:23:GM:「時姫も取り返され、斜歯の情報も……!」
21:23:GM:ああ、くそ、と、また。
21:23:黛 久玖:「いやー、自分で言うのもなんですけど、僕のこと前線に出しちゃダメでしょ」
21:24:黛 久玖:「僕が何をどんだけ知ってると思ってるんですか」
21:24:GM:「それは――」
21:24:黛 久玖:「だめだめ。人員不足は上の責任だって言ったじゃないですかー」
21:24:GM:その男が何か言い返そうとした瞬間、
21:25:GM:「黛君の言う通りですよ」
21:25:GM:そう言いながらスーツの男が病室に入ってきます。
21:25:GM:裏腹に余裕の有りそうなロマンスグレーですね。
21:25:黛 久玖:「おや、どうも」
21:25:GM:「長田主任、あなたは更迭です。今回の責任を取るべきは彼ではなくあなただ」
21:26:GM:草を数人連れていますね。その草たちがもがもがいう主任を捕まえて連れ去っていきます。
21:26:GM:ちょっと、なにを、みたいなこと言いながらわわーっとやられていく。
21:26:GM:わわーっと。
21:26:黛 久玖:「あーらら……」
21:26:黛 久玖:ふふっ、とばかりに。
21:26:GM:新しく入ってきた男はそれを一頻り見送ってから、久玖を振り返りますね。
21:26:GM:「災難でしたね」
21:26:黛 久玖:「いやー、比良坂は内通してるし、鞍馬は裏切るしで」
21:26:黛 久玖:「ちょー大変でしたよ」
21:27:GM:「三流派合同なんてやるものじゃありませんねえ」
21:27:GM:その男はにこにこと笑っていますが、
21:27:黛 久玖:「で、まあ、あの人はともかく。お咎めなしってわけにはいかないんじゃないですかね」
21:27:GM:「それはその通りですねえ」
21:27:GM:「ですが」
21:28:GM:「あなたの能力は、うちには必要ですから」
21:28:GM:えーと
21:28:GM:テーブルとか台とかな。あるよな。病室に。
21:28:黛 久玖:あるでしょうね
21:28:黛 久玖:あるある
21:28:GM:懐から書類を出してとさっとそこに置き。
21:28:GM:「これからも継続して、働いてもらわなければ回らないのですよ」
21:28:GM:にっこりと笑う。
21:29:GM:つまりそれは、結局、
21:29:GM:同じように便利に使われ続けるということだ。
21:29:黛 久玖:「僕もっと楽な立ち場になりたいなあ~」
21:29:GM:首をすげ替えられたところで、久玖の状況が変わることもなく。
21:29:GM:「持って生まれた才能を恨みましょうね」
21:29:黛 久玖:からからと笑いながら。それでも、その瞳の奥は。
21:30:黛 久玖:「もー」
21:30:黛 久玖:「僕、この世界キライですね。とっても」
21:30:GM:
21:30:GM:ありがとうございました。
21:31:GM:
21:31:GM:■エピローグ:朝熊 九槌
21:31:GM:どうしましょう。決まってます?
21:31:GM:抜けるんですよね。
21:32:朝熊 九槌:抜けます!
21:32:GM:抜けたあ。
21:32:朝熊 九槌:いられないからね。あれだけ派手に裏切ったら……
21:32:GM:そうですねえ。
21:32:GM:具体的なシーンとか決まってます?
21:32:GM:決まってないなら酒場でそんな感じの話してもいいかなと思ってるんですが。
21:33:朝熊 九槌:おっ ではそれでいきましょう……!
21:33:GM:お ではそんな感じにしましょうか お願いします。
21:34:GM:チェーンの居酒屋ですねえ。
21:34:GM:えっじゃあ破壊活動?
21:34:GM:神々廻さんと破壊活動?
21:34:神々廻 結:そうなった
21:35:GM:そうなりました。
21:35:GM:ビルとか壊そっか。
21:35:GM:HLST
ShinobiGami : 斜歯ラボシーン表(7[2,5]) → 7:たくさんの巨大な円筒状のガラスが立ち並び、中には様々な人間が謎の液体に浮かぶ。もちろん肝心な部分は光の反射で見えない。こいつは…まさか…!培養プラントシーン表(PLST)を振ること。
21:35:GM:PLST
ShinobiGami : 培養プラントシーン表(5[5]) → 無人の実験室。中央には破壊された培養器があり、人とも獣ともつかない濡れた足跡が扉へと続いている。
21:35:GM:じゃあ……そういうところ、壊そっか。
21:36:GM:どう壊します?
21:37:朝熊 九槌:九槌の手のひらが火花を散らし、空間を圧縮する。召喚術だ。
21:37:朝熊 九槌:取り出したのはチェンソー。
21:38:神々廻 結:神々廻はプラントの中をまっすぐ歩いている。変わらずハイヒールの音が響く。
21:38:朝熊 九槌:「これで斜歯の企みもお終いかあ……可哀想になあ……」
21:38:神々廻 結:何か特別な事があるとするならば、神々廻の影が消えないということだ。
21:39:神々廻 結:神々廻が作った影がそのまま残っている。闊歩すればするほど、黒に塗りつぶされていく。
21:39:神々廻 結:「何個ぶっ壊しましたかね~これで」
21:40:朝熊 九槌:エンジンの駆動音が計器の音をかき消す。
21:40:朝熊 九槌:「あ?覚えてねえ」
21:41:神々廻 結:培養器に浮かんだ少女を見る。目を細める。
21:41:朝熊 九槌:なんらかのケーブルやモニターとともに、プラントを破壊していく。
21:41:神々廻 結:無造作に転がした閃光弾が炸裂し、その少女に強い影が落ちる。
21:43:神々廻 結:「いやでも、助かりますよ。ロクに金にもならないのに」
21:43:神々廻 結:金になるようなデータも装置も、すべて破壊してきたからだ。
21:44:朝熊 九槌:「あ?でも多少の金にはなるだろうよ」
21:44:朝熊 九槌:「二束三文でもよ」
21:45:神々廻 結:陣取りゲームのように黒く塗られたラボを見やる。
21:45:朝熊 九槌:「なあに、結クンについてりゃあオレは考えなくて済むからな」
21:45:朝熊 九槌:「流派のいざこざとか、駆け引きとかよ」
21:45:朝熊 九槌:「オレにはなんにもわかんねえ」
21:46:朝熊 九槌:「だからこれからも頼むぜ?」
21:46:神々廻 結:それから自分の影を鋭く踏んだ。履いたスティレットヒールが影を穿つと、塗りつぶしたもの全てが、割れるような音を一斉に立てて自壊する。
21:47:神々廻 結:「まかせてくださいよ」
21:47:朝熊 九槌:ぎゃははは、と笑う。いつものように、傲岸に。チェンソーよりもけたたましく。
21:47:神々廻 結:「クソみたいな地獄でも、九槌さんといりゃあお祭り騒ぎができますから」
21:48:神々廻 結:「ま、楽しくやるのが一番っすよ、ほんと」
21:49:朝熊 九槌:「そりゃそうだ、地獄が一番楽しいんだよ」
21:50:神々廻 結:「そうなんすよね」
21:50:朝熊 九槌:「クソほど楽しんで、地獄の端でのたれ死のうぜ」
21:50:神々廻 結:「ええ」
21:51:朝熊 九槌:再び手のひらが瞬いて、召喚術を行使する。
21:52:朝熊 九槌:次に取り出したのは、大量の爆弾。
21:53:朝熊 九槌:「オラ!花火だぞ結クン!」
21:54:神々廻 結:「縁起がいいっすね!」
21:54:朝熊 九槌:「爆破してズラかるぞ!!」
21:54:神々廻 結:「はい!」
21:56:朝熊 九槌:九槌が地獄を歩いているのではない。九槌の歩いた場所が地獄になる。
21:56:朝熊 九槌:九槌は地獄の片隅で、傲岸に、不遜に笑う。
21:57:GM:
21:57:GM:ありがとうございました。地獄だねえ……
22:01:GM:
22:01:GM:■エピローグ:桃瀬 四葉
22:01:GM:夢の中とかになるのかしら。
22:02:桃瀬 四葉:なんでもいいですよ 平然と出ていきます
22:02:GM:ワオ。
22:02:GM:結さんはどういう帰りがいいかな。破壊活動帰りかな。
22:02:GM:いっぱいクローン殺してきた帰り。
22:02:GM:そういう夜道?
22:03:桃瀬 四葉:どっかで、気を緩めたところで出てこようと思います。
22:03:神々廻 結:じゃあデート帰りで。
22:03:GM:時姫を鏡也のところに置いて?
22:03:神々廻 結:かな
22:04:GM:OK
22:06:GM:ではやっぱり夜道かな。
22:06:神々廻 結:じゃあ電車で。
22:06:神々廻 結:終電よりもいくらか前の時間帯で、たまたま他に誰も乗っていない車両。
22:07:神々廻 結:男性の装いをした神々廻結はどっかりと席に腰を下ろす。目をつむる。
22:07:神々廻 結:一日中デートをし、やることもやってきたのでいくらか疲労していた。
22:08:神々廻 結:服の所々が刃物で裂け、顔にも傷がついている。
22:08:桃瀬 四葉:「どうもどうも、こんばんは~」
22:09:神々廻 結:顔を上げる。
22:09:神々廻 結:目を瞬かせる。
22:09:桃瀬 四葉:目の前に、黒い巫女が立っている。欧米みたいな紙袋を持って。
22:09:桃瀬 四葉:「おつかれみたいですね~。フィナンシェ食べます?」
22:10:神々廻 結:「いやいい。ディナーを食ってきたとこなので」
22:10:桃瀬 四葉:「ここに来るまでに、いい感じのパン屋さんが」
22:10:桃瀬 四葉:「あっそう……」
22:10:桃瀬 四葉:あなたならすぐに理解するだろう。
22:10:桃瀬 四葉:この女には影がない。
22:11:桃瀬 四葉:なんてことのない様子で、隣に座る。
22:11:神々廻 結:神々廻の感覚で言えばそれは逆だ。姿というのは影そのもので、言うなればそれは影しかない、ということだ。
22:11:神々廻 結:影は影を作らないのだから。
22:11:神々廻 結:「何しに来たんすか」
22:12:桃瀬 四葉:「お話しにきたんですよ」
22:12:桃瀬 四葉:「まだ幸せなのかな? って思って」
22:12:神々廻 結:「毎週末を楽しみに生きてるくらいには」
22:13:桃瀬 四葉:「それは、これがあなたの選んだ道だから?」
22:13:神々廻 結:「いや」
22:14:神々廻 結:「俺は一番幸せになると思った道を選んだだけだ」
22:14:神々廻 結:「俺にとって。時姫にとって」
22:15:桃瀬 四葉:「本当に?」
22:15:神々廻 結:「ああ」
22:16:桃瀬 四葉:「もっと幸福な道は、どこかにはきっとあって、けれどそれは閉ざされていた……」
22:16:桃瀬 四葉:「そんなふうには、考えない?」
22:16:神々廻 結:「さあ……」
22:16:神々廻 結:「俺は生まれながらに地獄門の錠前として生まれてきた」
22:17:神々廻 結:「俺にとっての幸福というのは初めから、他の奴らの幸福とはいくらか違う」
22:17:神々廻 結:「俺が俺でなければ、何か別の幸福を選んでいたかもしれないな」
22:18:桃瀬 四葉:「そう」
22:19:桃瀬 四葉:目を伏せる。
22:19:桃瀬 四葉:憐れむような表情は、誰に向けられたものかもわからない。
22:20:桃瀬 四葉:「やっぱりわたしは、あなたのことがただただ気に食わなかったみたいですね」
22:20:桃瀬 四葉:どこか他人事のように。
22:20:神々廻 結:「迷惑な女だな」
22:20:桃瀬 四葉:「そうですか?」
22:20:神々廻 結:「そうだろ」
22:21:桃瀬 四葉:「大したことじゃないと思いますけdね」
22:21:桃瀬 四葉:「生きるってことは、それだけで、誰かを踏みつけにするってことじゃないですか?」
22:21:神々廻 結:「確かにな」
22:22:神々廻 結:「いや、なんつーかな」
22:22:神々廻 結:「実際はどうというより、なんというかお前は『迷惑な女』なんだよ」
22:22:桃瀬 四葉:「なにそれ~」
22:23:桃瀬 四葉:「失礼すぎません? 怒りますよ~」
22:23:神々廻 結:「怒ればいいじゃねえですか」
22:24:桃瀬 四葉:「わたしのことが怖くないってことですかぁ~~~?」
22:24:神々廻 結:「なんなんだよ、お前」
22:24:桃瀬 四葉:「迷惑な女です」
22:25:神々廻 結:「迷惑なやつだな」
22:25:桃瀬 四葉:「ちょっとぐらい怖がってくれないと、成仏できないんですよね」
22:25:神々廻 結:「俺の問題じゃないからな」
22:26:神々廻 結:「桜の木の下にでも化けて出てればいいだろ」
22:26:桃瀬 四葉:「桜の樹の下には、誰もいませんもの」
22:27:神々廻 結:「じゃあこの電車の地縛霊とか」
22:28:桃瀬 四葉:「話が脱線しましたね。電車だけに」
22:29:神々廻 結:「気軽にしていいもんじゃねえな」
22:30:桃瀬 四葉:「つらい顔してたら慰めてあげようと思ったのに。面白みのない男」
22:30:神々廻 結:「あんたに慰められたいと思うほど落ちぶれちゃいねえよ」
22:31:桃瀬 四葉:「他に誰が慰めてくれるんですか?」
22:31:神々廻 結:「え、時姫」
22:31:桃瀬 四葉:「これからいなくなるのに?」
22:31:神々廻 結:「うん」
22:32:桃瀬 四葉:「人の話真面目に聞いてます?」
22:32:神々廻 結:「聞いてるよ」
22:32:桃瀬 四葉:「いや」
22:32:桃瀬 四葉:「死んだら、慰められませんよ? 普通」
22:33:神々廻 結:「あんたがいうことじゃねえでしょう」
22:33:神々廻 結:「あとまあ、あいつが死んだ後の地獄は、そんときの俺のもんだ」
22:33:神々廻 結:「今の俺の地獄じゃない」
22:34:桃瀬 四葉:「むちゃくちゃすぎです」
22:34:神々廻 結:「ハグレモンなので」
22:35:桃瀬 四葉:「参考になりませんねえ、あなたの生き方」
22:35:神々廻 結:「死んでるんだから必要ないだろ」
22:36:神々廻 結:「でもまあ、知らないが」
22:36:神々廻 結:「きっと一人で抱え込んでおきたい地獄だってあるだろう」
22:36:神々廻 結:「だからそれでも俺は幸せだと言っているだろうな」
22:36:桃瀬 四葉:「答え合わせ、したかったんですよね」
22:36:神々廻 結:「あんたの答えは?」
22:36:桃瀬 四葉:「わたしはどうも、間違ってしまったらしいので」
22:37:桃瀬 四葉:「言う必要もないでしょ?」
22:37:神々廻 結:「いや」
22:37:神々廻 結:「俺はバカなのでわからねえですね」
22:37:桃瀬 四葉:「嫌がらせですかぁ~?」
22:37:神々廻 結:「ぐだぐだ言ってねえで言えばいいでしょうよ」
22:39:桃瀬 四葉:「……」
22:39:桃瀬 四葉:「わたしはただ、終わりにしたかっただけですよ」
22:40:神々廻 結:「何を?」
22:40:桃瀬 四葉:「大切な人を守れず、誰も罰してくれず、生き延びてしまったから」
22:40:桃瀬 四葉:「あなたに恨まれて、罰してほしかった」
22:41:神々廻 結:「そう言えばよかったでしょう、はじめから」
22:41:桃瀬 四葉:「いや」
22:41:桃瀬 四葉:「わたしだって」
22:41:桃瀬 四葉:「今気づいたんですよ」
22:41:神々廻 結:「そうか」
22:41:桃瀬 四葉:「こんなことを知って、楽しいですか?」
22:42:桃瀬 四葉:「無様で惨めなわたしを知って、うれしいですか?」
22:42:桃瀬 四葉:言葉が早口になっている。
22:42:桃瀬 四葉:「なんとか言ってくださいよ」
22:43:神々廻 結:「別に、楽しくはないな。無様でも惨めにも見えないしな」
22:43:桃瀬 四葉:「はぁぁ?」
22:44:神々廻 結:「あんたが自分のことをいくらそう思ったところで」
22:44:神々廻 結:「ただ幸せやらなにやらになろうともがいただけのことでしょうよ」
22:45:神々廻 結:「それを笑うほどにハグレモノは落ちぶれちゃいねえ」
22:45:神々廻 結:「俺に任せるな」
22:45:桃瀬 四葉:音も立てず立ち上がっていた。
22:46:桃瀬 四葉:「この……」
22:47:桃瀬 四葉:「あなたまで…… どうして……ッ」
22:48:桃瀬 四葉:握った拳を震わせて、
22:48:桃瀬 四葉:その場に膝をついて崩れ落ちる。
22:49:桃瀬 四葉:「…………」
22:49:桃瀬 四葉:「…………ぁ」
22:49:神々廻 結:神々廻は立ち上がることなく、電車の座席に座ったままだ。
22:50:神々廻 結:それをただじっと見ている。
22:50:桃瀬 四葉:中に何も入っていない袋が、車両の済に音を立てて転がっていく。
22:51:桃瀬 四葉:それをあなたが目で追った一瞬のすきに、そこにうずくまる影は消えていた。
22:51:神々廻 結:「……」
22:51:桃瀬 四葉:後は誰もいない。
22:51:神々廻 結:そして隣の駅につく。大きな駅で、たくさんの人が乗り込んできた。
22:52:神々廻 結:目をつむり、少し眠る。目的の駅までは、まだいくらかある。
22:53:神々廻 結:意識が落ちるまでの短い時間だけ、桃瀬四葉のことを考えた。たびたび仕事を回してくれていた、依頼人のことを。
22:53:神々廻 結:「……仕事内容は明確にしてくれよ」
22:54:GM:
22:54:GM:ありがとうございました。
22:54:GM:それでは。
22:54:GM:
22:54:GM:■エピローグ:神々廻 結
22:57:時姫:その呼吸は酷くか細い。
22:58:時姫:健常な身体であっても、一つ間違えば命を落とすほどの激務。
22:58:時姫:命果つる寸前の彼女がそれに耐えたのは、それこそ奇跡であったと言えただろう。
22:58:時姫:或いは。
22:58:時姫:地獄というものを、知っていたからか。
22:59:時姫:全身を駆け巡る、”二人分”に向かうべき殺意すら、彼女の身体を最早動かさない。
22:59:時姫:だから。
22:59:時姫:「……むす、ぶ、さん」
22:59:神々廻 結:「ああ。俺はここにいる」
23:00:時姫:安心して、彼を呼べる。
23:00:時姫:愛しい人に、愛しい子を託すことができる。
23:00:神々廻 結:一方神々廻結は、溢れるばかりの殺意に耐えている。目の前の時姫は、もはや腹に子を抱えてはいない。
23:01:神々廻 結:彼女の存在はもはや血を残すべきという使命に守られていない。
23:01:神々廻 結:その衝動の強さは、すなわち、時姫が自分に向けていた衝動の強さと同じだ。
23:02:神々廻 結:それがたまらなく愛おしかった。
23:02:時姫:「ね、え」
23:02:時姫:指が動く。微かに。腕を持ち上げるほどの力もなく、視界は霞み、その姿が遠い。
23:03:時姫:喘ぎ喘ぎに腕を上げようとして、叶わないまま、続ける。
23:03:時姫:「さわって」
23:03:神々廻 結:「うん」
23:03:神々廻 結:抱きしめてやる。身体を密着させて、余すところなく自分がここにいることを知らしめてやりたかった。
23:04:時姫:温かい。体温が重なる。何度も繰り返し愛されてきた、愛してくれた体温。
23:04:時姫:全身を駆け巡る殺意と、それ故の、それ以上の愛おしさ。
23:04:神々廻 結:髪に手を差し入れて、頭ごと抱き込んだ。細く軽くなった身体。
23:05:時姫:安堵に息を吐く。頬を擦り寄せて、
23:05:時姫:「わたし」
23:05:時姫:「あなたの、おかげで」
23:05:時姫:「もう、迷わなくていいって、分かったわ」
23:06:神々廻 結:刹那の瞬間さえも惜しいと思った。存在を、体温を、その吐息の音を。慈しみを、親しみを、孤独ではないという実感を、愛を、殺意を感じたかった。
23:06:時姫:持ち上がらない腕が、その指が、彼の服の裾を掴み寄せる。
23:07:神々廻 結:その酷く弱い干渉。あの夜もそうだった。まだ外の世界を何も知らずにいた。ずっと迷っていた。
23:08:時姫:「あなたは」
23:08:時姫:「……あなたも」
23:08:時姫:「ずっと、正しかった。正しいことをしてくれた」
23:08:時姫:「だから――」
23:09:時姫:しあわせだった、と血の気の失せた顔で笑う。
23:09:神々廻 結:ふっ、と笑う。頭を撫でる。
23:09:時姫:撫でられる。嬉しそうに目を細める。
23:09:神々廻 結:同時にその頸をもいでしまいたいという連想を抱きながらも。
23:09:時姫:「今度は」
23:09:時姫:「これからは」
23:09:時姫:「あの子を、しあわせにしてあげてね」
23:10:神々廻 結:「ああ」
23:10:時姫:「わたしは、もう」
23:10:時姫:「――だから」
23:10:神々廻 結:「この世は変わることなく地獄だ。どんな苛烈な地獄の中にいても、それでも幸せだったと言えるように」
23:11:時姫:預けた身体をさらに近づけるように、身を寄せながら、
23:11:時姫:「うん」
23:11:時姫:「……お願い」
23:11:時姫:全てを受け入れるために、結に触れる。
23:11:時姫:彼を待つ。
23:11:神々廻 結:頷いた。
23:13:神々廻 結:切り札使用。奥義の指定特技を生存術に変更。
23:13:時姫:了解。
23:14:神々廻 結:存在は影そのものだ。あらゆる視覚効果は、光の欠落によって成り立っている。
23:14:神々廻 結:奥義使用。
23:15:時姫:はい。
23:15:時姫:全てを受け入れましょう。
23:15:時姫:光も影も愛も殺意も。
23:15:時姫:結から注がれるそれは、全てが愛おしく、全てが望んだ通りに。
23:15:神々廻 結:■奥義
《地獄門・結》
指定特技 :生存術
エフェクト:クリティカルヒット
効果・演出:己を一つの影として、その中に対象を引きずり込む。
23:16:神々廻 結:「時姫」
23:16:神々廻 結:「愛している」
23:16:時姫:「わたしも」
23:16:時姫:「愛して、います――」
23:18:神々廻 結:身体を交わらせ、己と相手の境目が曖昧になるかのような錯覚が——いやまさにそのとおりの感覚があった。
23:18:神々廻 結:影は容易く二つを重ねることができる。二つの影を一つにできる。
23:19:神々廻 結:しかし神々廻にとって、あらゆるものは影。時姫も、神々廻もまた。
23:19:神々廻 結:故に一つになることができる。
23:19:時姫:一つになる。その感覚は、愛されているのと同義だ。
23:19:時姫:今の自分にとってはそう思える。
23:20:時姫:影となり。影を受け入れ。最早地獄も恐れることなく。
23:21:時姫:遠のく意識の中で、微かに唇を動かした。
23:21:時姫:「――ありがとう」
23:21:時姫:命の絶たれる瞬間は、酷く静かで、
23:22:時姫:部屋の隅に置かれた写真立てのウェディングドレスで笑う姿が、それを見守っていた。
23:22:神々廻 結:「ああ」
23:23:神々廻 結:ただその言葉を受け止める。己の内に取り込む一端で、また目の前のベッドに残った、彼女のかたちにできた凹みを見ながら、押し寄せる喪失感もまた受け入れる。
23:23:神々廻 結:「おやすみ、時姫」
23:24:神々廻 結:そして呪いは解ける。地獄と呼ぶに相応しい無尽蔵の殺意が、己から解けていくのがわかる。その殺意は今ここで果たされたのだから。
23:25:神々廻 結:しかし地獄であることには変わらない。愛した彼女はもうこの世界に生きてはいない。
23:27:神々廻 結:もう彼女は笑うこともなければ、泣くこともない。体温を感じることもない。会うたびに服を変えてくるのを、楽しみにすることもなくなった。
23:27:神々廻 結:どんなに見飽きたことでも彼女にとっては全てが新しいもので、いちいち目を輝かせるのをもう見ることはできない。
23:28:神々廻 結:もっとも守りたいと思っていたものがなくなった世界に、俺は生きる。
23:28:神々廻 結:彼女から託された命もある。
23:29:神々廻 結:この世という地獄は生きていなければ感じられない。彼女を失った苦しみもまた。
23:29:神々廻 結:ならば地獄を続けよう。いつか死に果てるまで。
23:29:GM:
23:29:GM:
23:29:GM:
23:30:GM:ありがとうございました。
23:30:GM:
23:30:GM:シノビガミセッション「ロードムービー・血煙爆鎖」これにて了。
23:30:GM:ありがとうございました!!
23:30:GM:
23:30:GM:さて最後に琴線 の前に
23:30:GM:鏡也さん!
23:31:GM:残り1点、個人的にどうですかね!?
23:31:眞咬ヶ原 鏡也:おっ!?
23:31:GM:使命の。
23:31:眞咬ヶ原 鏡也:幸せだったっていってもらえたんなら!!!OKです!!!!
23:31:GM:ヨシ!!!!!!!!
23:31:GM:では残り1点どうぞ!
23:31:眞咬ヶ原 鏡也:いえーい!!!!やった!!!!!
23:31:GM:いえーいいえーい。
23:31:GM:というわけで琴線ですね、改めまして。
23:31:GM:だいたいプロット同じ方法でやります。
23:32:GM:コマの右に琴線に選んだPC番号をプロットしてください。
23:32:GM:できたら宣言お願いします。
23:32:桃瀬 四葉:できました
23:32:黛 久玖:OK
23:32:眞咬ヶ原 鏡也:OKでーす
23:32:朝熊 九槌:OK
23:32:神々廻 結:おっけー
23:32:GM:よしでは
23:33:GM:オープンプロット! お願いします!
23:33:どどんとふ:「桃瀬 四葉」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
23:33:どどんとふ:「神々廻 結」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
23:33:どどんとふ:「黛 久玖」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
23:33:どどんとふ:「朝熊 九槌」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
23:33:どどんとふ:「眞咬ヶ原 鏡也」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
23:33:GM:はーーー
23:33:GM:そういう感じで!
23:33:桃瀬 四葉:ばらけたな
23:33:神々廻 結:ラップバトルが楽しかったので
23:33:眞咬ヶ原 鏡也:ばらけたな~
23:33:GM:そういう感じになりました。ありがとうございました
23:33:GM:ばらけた
23:33:GM:ではこれで完全におしまいです!
23:33:桃瀬 四葉:1点ありがとうございます
23:33:黛 久玖:琴線もらえると嬉しいよな~
23:33:黛 久玖:ありがとうございます
23:33:眞咬ヶ原 鏡也:ありがとうございました!
23:33:朝熊 九槌:ありがとうございました!!